受付開始の15分前に到着すると事務所前の駐車場は満車で、25人ほどがチケット購入のために並んでいました。列に加わり受付を済ませた頃には1号池には入る余地が無かったのでルアー専用池の民家側に何とか場所を確保して釣りスタート。スプーンで2、メタルバイブで1、クランクで5の計8匹キャッチできました。3匹キープして唐揚げにして美味しくいただきました。
■ロッド:シマノ ■リール:シマノ ■ライン:ナイロン2lb PE0.2号 ■ルアー:クランクベイト スプーン メタルバイブ
伊勢崎店(群馬県):2025年09月06日の釣果
晴れ
ヤマメ | 12 - 35 cm | 合計 11 匹 |
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ニジマス | 22 cm | 合計 1 匹 |
釣り場 | 利根川水系 |
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釣り人 | スタッフ星野 |
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スタッフ星野が利根川水系へ釣行しました。前日の雨で魚の活性があがる事に期待しましたが寝坊で出遅れてしまい、川に到着すると沢山の釣り人が(汗)みんな考える事は一緒ですね^^;。空いている場所を探して本流と支流を渡り歩きましたが釣れるのはチビヤマメばかり…良い型も2回ヒットしましたがお約束のバラシ><。意気消沈して一度帰路につきましたが、前々から目を付けていたエリアが気になったので泣きの延長戦を開始。結果から言うとこれが大正解で35cmのヤマメをキャッチする事が出来ました♪真新しい足跡があったのでダメかと思いましたが諦めなくて良かったです^^b。
■ロッド:EXC-510ULX ■リール:エアリティLT2000S-H ■ライン:PE0.6号+フロロ1.5号 ■ルアー:メテオーラ52オリカラ、マスラオ50S、ボウイ42SⅡなど ■時間:AM6:00~13:30 ■漁協:利根漁協
皆様こんにちは、前日の雨で増水・濁流の浅川も一晩経ったらどうなった?
鮎が気になったので行ってみました!
現在の浅川は茶色い濁りは無く、薄っすら白濁り。水量は先日の釣行時より20㎝増しくらい。
先日の釣行時は超渇水状態だったので、水量的には普段からこれ位あると、釣りには良い感じです。
鮎釣りに関しては、「垢が飛んでいる」状態なので、川を歩いても見えませんでした。
これで、また照り込んでくると「新垢」が付き始めて、釣れ始めてくれることを期待します。また、釣りの邪魔だった「トロロコンブみたいな藻」もあらかた流されたみたいなので良い感じですよ!
ということで、今回の成果は「モクズガニ」を発見したことです。
茶色い物体が動いているなと思ってアミですくってみたら甲羅の幅が10cm以上もある大きな「モクズガニ」でした!浅川にもいるんですね!写真撮影後リリースしておきました。
皇室献上のブランドワカサギでもある、芦ノ湖のワカサギを釣り、釣ったワカサギをエサにトラウトを釣りに行って来ました。
朝一に龍宮殿前の12mにアンカーを入れて開始。水温が高いせいか?群れの回遊は固まっていないようですが、初期のワカサギはエサを付ける必要がない空バリで簡単に釣る事ができます。
使用する仕掛は、オーナーばりさんのハイパーパニック仕掛2.5号14本鈎にナスおもり5号です。
竿は仕掛が長いので、小継磯竿の2.4mをチョイス。他にも6フィート前後のルアーロッドでウルトラライトアクションの硬さでも大丈夫です。道糸はナイロン0.6号。オモリが湖底に着いたとたん、穂先はプルプル震えだし、オートマチックに鈎に掛かります。
6時の釣り開始から3時間がワカサギ釣りのゴールデンタイムの傾向が強いですね。
10時を過ぎるとワカサギの群れの回遊も少なくなったところで、西岸の白浜方面に移動。
水深20mにアンカーを下ろして、ワカサギをエサにトラウト狙いです。
宙層を釣る事もあるので道糸は1m毎にマーキングのついたPEラインの0.6号に3号のリーダー。
中通しオモリ2号をセットして小型スイベルの先は1号のハリスを1.5mとし、鈎はマス鈎9号
エサは先ほど釣ったワカサギを背掛けにして下ろします。竿はワカサギ釣りで使用した小継の磯竿を流用しました。
スタートは宙層の10mからスタートし、トラウトの回遊を待ちます。
アタリが無ければ、1m深くして様子を見ます。
水温が高いせいなのか徐々に深くしてアタリは底付近でした。
今回は湖底付近でトラウトをキャッチする事ができました。