釣り情報
‘25 06月24日
登録日:2025年06月25日
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今年から栃木県内の河川でも鮎ルアー、鮎イングが出来るところが増えます♪
22日に、県内トップを切って解禁した荒井川漁協の荒井川、鮎イング区間へ行ってきました!アユイングののぼり旗が立ててあるので、場所は分かり易いです。
ひとまず最上流部の法長内橋から釣り下ることに。
オトリを操作するイメージで、鮎の居そうなポイントにルアーをキープ、当日は入れて直ぐ掛かる事はありませんでしたが、じっくり待つと掛かる感じでした!
7月になると解禁になる河川、場所も増えますので楽しみです♪
※ルールを守って遊びましょう
鮎のルアー釣りは、決められた場所の決められた期間のみ楽しめます。禁止されている場所でやるのは、違反行為として罰せられますのでご注意下さい!入漁券も必ず購入してください。
■ロッド:8ft ■ライン:PE0.8号にリーダーフロロ6lb ■仕掛:PALMS エスケード80MDF PALMS エスケードバイブS1 ■水況:やや渇水
‘25 06月20日
登録日:2025年06月21日
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6月20日。昨年の6月前半に釣れ盛った鬼怒川中流域の中の上流部ですが、今シーズンは果たして・・・?
というわけで現場右岸側に到着しましたが・・・14日の増水から約30㎝の減水、このところ暑い日が続いたせいか垢腐れが酷く歩くのも一苦労。ついでに青ノロもなかなかです。ただ、青ノロビッシリの石の中にはキレイに磨かれたものも多くあり、ハネもまずまずあって、とりあえず魚はいるんだなぁ、という感じ。
さらには人が・・・いない(少ない)。期待値が一気にダウン。たくさん居たら居たでテンション下がりますが今日の天気でこれはちょっと不安しかないかも( ̄▽ ̄;
今回はたくさん釣れるかも?な可能性も考え、ロッドは昨年までは解禁から使用していた急瀬パワーを用意してきてしまいましたが、これはもはやただ重たいだけの棒になってしまうのでは?(前回+100g!)
とりあえず9時半、スタート。まずは瀬肩ギリギリ、落ち口から。状況さえ良ければトビツキがいきなりGET出来ちゃうんですがやはりそれは無し。その下の段々瀬のツボを何カ所か攻めるも反応無し。
仕方なく瀬肩上を上飛ばしで泳がせ(れ)ますが、やはり直ぐには反応しません。しかし粘っていると1尾目、少し黄色く色の出た17㎝クラスが背掛かり!まったく、これなら瀬肩でナワバリ作っとけよ!とはいえなんだかんだ開始から10分位の話ですので、悪いハナシじゃありませんね。その後も徐々に上流に移動しつつ頑張って泳がせ(れ)てポツポツ。
オトリが替わったタイミングで瀬の芯も探ってみますが反応無し。やはりヘチ寄りの泳がせが良い様子。とはいえペースは段々落ちていき、色は白く、最後は当日最小の11.5㎝。
逆に対面にいたおじさんがスタート地点の瀬肩に向かって釣り下って行ったと思ったら段々とペースが上がり、瀬肩に辿り着いたと思ったらプチ入れ掛かりに。うーむ、上をもう少し早めに見切るべきだったか。
とりあえず舘岡は少しずつ下りながら根気強く泳がせを続けて2尾位は追加できたでしょうか?お昼だったからかとりあえずひと段落ついたからか、おじさんが引き上げたため、
一度スタート地点に戻り、おじさんが一度は攻めた瀬肩の一段下から釣り下ろうとオトリを入れた瞬間、とんでもない勢いで竿がひったくられます。まっ黄っ黄の背掛かり。オトリにすると段々瀬も上っちゃうくらいのパワフルさ。全くコントロールできそうにないのでそのまま上らせるとガツン!これが連発!!さっき対面のおじさんが抜いたばっかりの場所ですが、オトリが違ったりコースが違うと反応も違いますね^^
そのまま段々瀬を下りますが、これまた下るほど反応が薄くなるようでした。
さて、どうするか。
結構上流の浅いザラ瀬の右岸と左岸に一人ずつ釣り人が見えていたですが多分あんまり釣れてなかったとみえて、お昼過ぎで上がった様子。いよいよ釣り人が居なくなってきました。もう少し人が居てくれたら情報量も増えるんですけどねぇ。ま、それでも一応行ってみっか!約70m程上流へ移動。浅いザラになってますが、下と違いハネなどはほぼ見えず。沖目の川底の色がなにか違って見えたので立ち込んでみると、なんと青ノロがほとんど無い!けどそれだけじゃなくて、垢付きが悪いというかなんというか…てことは右岸寄りは残り垢なのか?これはとりあえず広範囲を探らなくても良い理由にはなるのかな?これ以上上流に向かうのはやめ、スタート地点へと戻ります。
最後は連発した瀬肩を左岸に向かってチェックしていきますが、とにかく反応が無い。釣りというよりも川底を見るためだけに立ち込んでいってみると、やはり上流部と同じで垢も青ノロも無い状態でした。
時刻は14時半。思っていた以上に車から遠かったこともあり昼食無しだったため集中力も落ちてきたのを自覚したため、少し早いですが終了としました。
11.5㎝~19㎝が20尾、最大サイズの19㎝は石井地区で放流された標識鮎(アブラビレカット)でした。
渇水がこのまま続きそうですが、なんとか梅雨らしい雨が欲しいところですね^^;
ではまた(^^ノシ
■ロッド:シマノ 16LPTF KP90NY ■ライン:バリバス HBメタマックスneo 0.1号 ■仕掛:天上糸:ヨツアミ テトロンモノ0.8号 水中糸:約6m 鼻カン周り:フロロ1.2号35㎝ 鼻カン:ダイワ 快適ハナカンR6.0㎜ ハリ:7号4本錨 オモリ:ヤマワ カラーシンカーラウンド0.3号 ヤマワ 縦打ち背バリ ■水況:渇水
‘25 06月19日
登録日:2025年06月20日
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今年も西大芦漁協管轄の大芦川、鮎解禁前の漁獲調査に参加させていただきました!
はたして、低水温と高水の多かった今シーズンの鮎の生育は?気になるところです!
調査時間は1時間。私は岩盤が入ったやや水深のあるポイントを担当しました。
まずは浅めの瀬肩を泳がすと、すぐに1匹目。サイズは13cm位でしたが、しっかり追星の出た黄色い綺麗な鮎でした。同じ場所をやり続けてもなので、1.5号のオモリを付け、瀬の中の石を狙うと、明確なアタリ、西大芦のこの時季としては大き目の16cmクラスの黄色い鮎が背掛かりで掛かって来ました。
その後も少しづつ場所を変えながらおとりを入れていくと、次々に黄色い鮎が!
西大芦漁協の鮎釣り解禁は6月29日(日)
鹿沼店でも入漁券販売中です!
鮎全魚種年券一般12000円、組合員11000円
鮎日釣り券一般3000円
■ロッド:支流竿7.0m ■ライン:フロロ0.2号 ■仕掛:ノーマル仕掛けにオモリ併用。イカリは速攻S6.5号の3本イカリ ■水況:平水
‘25 06月18日
登録日:2025年06月18日
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解禁してから半月以上たった黒川漁協管轄の黒川へ行って来ました。黒川で竿を出すのは今シーズン初。真夏の暑さなので、ライトスタイルが涼しくて良い。1日を通して、膝下からチャラ瀬などの浅いポイントで、底色が明るめなポイントにオトリを通すと黄色のやる気アル鮎が掛かりますが、水深のある瀬などは、反応も遅く、小さ目な白い鮎が掛かります。浅いところを中心に泳がせて26尾でした。サイズはオトリよりもやや小さ目が多かったです。今週末は小来川地区が解禁になります。七色系の鮎で掛かり良さそうなので楽しみですネ!
■ロッド:プロセレクトVS85 ■ライン:アーマード0.06 ■仕掛:ノーマル仕掛 針はスティング7号3本が良かった ■水況:平水より少し多い?
‘25 06月13日
登録日:2025年06月14日
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今シーズン初の川俣湖漁協管轄の渓流に出かけてきました。天気も晴れて、日が高くなると春ゼミの大合唱の中釣り上がりました。足跡も多くやや釣り荒れているのと、思いのほか水温が低いこともあり、イワナの反応は流心の脇の岸に近い浅場に定位していることが多く、アプローチに気を使います。日中になると瀬の中でも反応がありました。一度大物の姿を見ましたが、ミノーを追尾(3回も!)するだけで掛けることはできませんでした。残念!お昼には蕎麦を食し、少し時間があったのでテンカラで遊んできました。黒系のパラシュートが好反応!楽しい一日でした!
■ロッド:フェンウィックFS53CL3J ■ライン:ヤマトヨ レジンシエラ0.6号 ■仕掛:リーダーフロロ6lb ■水況:平水
‘25 06月12日
登録日:2025年06月13日
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6月12日、大芦川(小倉川漁協管内)です。
水位計の情報によると前日の雨でほんの少し増水(+7㎝)しましたが朝にはそこからわずかに下がった様子。それでも解禁日の水位よりはほんの少し高め。天候は梅雨の合間を縫って晴れ、朝から暑く、状況としては悪くない…と思いたい^^
今期より赤石橋下流左岸にてオトリ販売が開始されており、そこで購入後上流へ。
水・・・少なっ
というのが最初の感想です。これで解禁よりも多かったって?
ヤバイ、これはちゃんと(?)泳がせないとマジで釣れないかもしれない><
この水量なら仕掛はいつものエステル0.3号で良かったんですが、なぜか今回はメタルライン。とりあえずハナカン周りだけでもと市販の0.6号直結タイプにチェンジ。
水が少ないとはいえ朝から水温はまあまあ高めということもあって、まずは強めの瀬(と言ってもあくまでこのエリアの中では、で大した瀬ではない)からスタート。さすがにトビツキは無いか。瀬脇を泳がせているとすぐに反応。オトリサイズ、というか真っ白でどちらがオトリかわからない位ですがとりあえず開始5分でボウズは回避!
ただ同じところでは反応もらえず、少しずつズラシながらじっくり目に泳がせますが反応薄。時間と共にハネも多くなり、魚がたくさん居ることだけは嫌というほど思い知らされます。掛かればアタリは強いしよく走ってなかなか面白いんですが、連発が無いまま2時間経過時点で4尾。まじでやべぇ><
浅場だらけなのでどこか水深のありそうな流れを探して下流へ。途中浅めのザラも流しながら下りますが追加無し。ちょっと流れが絞れている肩付近で2尾追加も後が続かずさらに下流へ。チャラ瀬は魚も多く見えましたが自分がやると時間ばかりかかって難しそうなのでパスしてその下の瀬へ。少し長い瀬ですがところどころ木が被り気味であまりキッチリは攻められなそう、しかしなんとかポツポツ拾えました。
所用で13時がリミットだったためそれ以上下流には行かず引き返しますが、先程スルーした瀬肩上のチャラ瀬がどうしても気になり、ちょっとだけと竿を出してみたところなんだか面白くなってしまい結局13時半まで延長、2尾だけ追加したところで終了。17尾でした。
あと30㎝位増水したらまたやってみたいですね。
ではまた(^^ノシ
■ロッド:LPFW LS85AES ■ライン:バリバス HBメタマックスneo 0.1 ■仕掛:天上糸:ヨツアミ テトロンモノ0.8号 水中糸:約6m オーナー鼻カン仕掛RC-21(ハナカン6.0㎜ 鼻カン周り糸フロロ0.6号35㎝)直結 ハリ:6号、7.5号3本錨 6.5号4本錨 オモリ:ヤマワ カラーシンカーラウンド0.3号 ヤマワ 縦打ち背バリ ■水況:平水が良くわかってないけど少な目に見えた。
‘25 06月11日
登録日:2025年06月15日
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スタッフ半田でっす(^o^)
6月11日西大芦川の東沢に行って来ました~
当日はあいにくの1日雨でしたが
渓流二回目の
真岡店スタッフ野沢くんと釣行
今回はベイトロッドを中心とした釣り
近距離~Fミノーまでバシバシ投げ込みましたが
魚の反応は渋めで、バラシまくって来ました(´;ω;`)
ミノーは5cm以下の
小型がやっぱり反応良
シャローも多かったのでシンキングミノー
攻略しにくいチャラはフローティングミノーが良かったでっす
両者共に
岩魚・山女魚を釣り上げ
雰囲気を満喫し癒されにましたっ(*゚∀゚)
これから解禁を迎える
鮎も順調に育っている様で
キラキラしてる姿を沢山見かけたので
楽しみですねぇ~
■ロッド:エゲリアNA C42XUL ■ライン:0.6号PE ■水況:クリア
‘25 06月10日
登録日:2025年06月11日
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今シーズン初の鮎釣りへ先日8日に解禁した小倉川漁協管轄の大芦川へ。シーズン初で美味しい鮎が食べたかったので迷わず下沢地区へ。下沢ヤナでオトリを購入(1匹400円)雨降りでしたがヤナの少し上流のザラ瀬からスタート。反応がもらえず、ヤナのところの急瀬は竿が入って居なさそうなのでオトリを入れるとすぐに掛かり、その後6連続。オトリ確保できたので下流のザラ瀬をやってみるも垢ぐされ状態で反応薄いので一気に下り岩盤のエリアへ。川底が綺麗だったので、おとりを泳がせるとポツポツ掛かり、雨も強くなったので11匹で納竿としました。石の白いところの反応が良好な一日でした。初物を塩焼きでいただくと、今年も最高にうまい鮎でした!
■ロッド:プロセレクトVS85 ■ライン:アーマード0.06号 ■仕掛:ノーマル仕掛けにオモリ併用 針はパワーミニマム6.53本イカリ ■水況:渇水気味
‘25 06月02日
登録日:2025年06月04日
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6月2日。那珂川解禁2日目ですが、向かった先は鬼怒川下流部。
朝の渋滞を避けて早めに出て、現場に到着したのは7時頃。
今年は天然遡上も充分のハズ、とは言え目の前ではほぼハネ無し。ただ、手前の石はそこそこ磨かれている様子。水温が上がるまではキツイんだろうなとは思いつつ、やはり川を目の前にすると気が逸りますが目一杯ゆっくり準備して、スタートは8時。いくらかハネも見えるようになってきました。
水位は平水との情報でしたが、勝瓜頭首工が間にあるため、実際は高いのか低いのか、それほど来慣れているわけではないのでイマイチ判らず。一昨年も一度来たことがあったハズですが、それよりは確実に低いですが(←なんの情報にもなってない)
今日の同行者Y氏は今期の初釣行です。ポイントは広いですが深い・浅いのメリハリは比較的はっきりしている感じ。他に釣り人は全くいない状況でいきなり二手に分かれてしまうとどんなポイントで反応があるのかどうかといった情報を一人でとらなくてはならず効率が悪い為、一つの棚を二人で探って行く事に。
上流の深場へY氏、その下のザラ瀬に舘岡という形で始めますが・・・浅場の反応はビミョー、やはり時間的にもまだ早いか?と、上流をみるとY氏の竿が曲がってます。取り込んだのは今の時期にしてはなかなかのサイズに見えますが・・・
このあとやや遅れて舘岡にも待望の1尾目、しかしこちらは14㎝クラスと小ぶり。一応反応を貰えたということで引き続き浅場を攻めてみるものの、その後は…しかしその間、Y氏の竿だけが曲がります。舘岡が対岸に渡って深場へ、Y氏は釣り下って上下入れ替わる形になってからも、朝イチ舘岡が最初にやった浅場でプチ入れ掛かり。その間舘岡が深場で追加したのは12㎝クラスのチビ1尾とたぶんニゴイのバラシ、その後ようやく掛かったとおもったらハリスから錨バリだけがすっぽ抜けてバラシ。古いハリは気をつけましょうね。
Y氏の方も反応が薄くなってきた為、一段上の棚へ移動。こちらは時刻的な理由もあるとは思いますが、とにかく魚がめちゃくちゃいる感じ。ハネもすごい!
今回も下流の浅場が舘岡、その上の深トロがY氏。今度は始めてすぐに舘岡にヒット、16~17㎝クラス。これはイケるか!と思ったんですが・・・
そしてY氏。なんか見る度に竿が曲がってる…しかもなんかデカそう。
というワケで気が付くと時刻は昼もとっくに過ぎており13時。一度戻って昼食です。カウントしてみると、Y氏はなんと41尾、しかも14㎝クラスが1尾いた以外は17~19㎝の良型揃い!!舘岡は何をやってもハマらない感じで8尾><
これから水温も上がってきたらきっと浅場も機能してくれるに違いない!と速攻で昼食を済ませ、後半戦スタート。さらにもう一段上の棚まで行くと、浅瀬にはかなりのハネもあって良さそうでしたが結局掛からず。なんとか拾えたのはやはり深トロのみ、舘岡ここで4尾追加でなんとかツ抜け、ちょっとホッとしてたりして。レベル低っ( ̄▽ ̄;
あまり稼げないまま夕方近くになり、最後は前半戦で一番釣れた深トロへ戻りますが、その上のもう少し流れのキツイところもチェック。そして待望の一発っっ!がまたもやバレ、というかハナカン周り糸が切れとるぅぅ古い仕掛は気を付けましょうね。
今日の舘岡、だいたい原因は自分にあるんですがなんだかんだとにかくオトリの循環がまともにいかないまま一日が終わり、トータル12尾で終了。
そしてY氏。後半戦は思ったほど伸ばせず追加は13尾どまりながらトータル54尾、最高のシーズンスタートとなりました^^
次は頑張ります!
ではまた(^^ノシ
■ロッド:25LPFW LS85AES ■ライン:バリバス アジングマスター"RED EYE" 0.3号(エステル) ■仕掛:天上糸:ヨツアミ テトロンモノ0.8号 水中糸:約6m 鼻カン周り:フロロ1.2号35㎝ 鼻カン:ダイワ 快適ハナカンR6.0㎜ ハリ:龍の爪6.5号3本錨 オモリ:ヤマワ カラーシンカーラウンド0.3or2号 ヤマワ 縦打ち背バリ ■水況:ほぼ平水
小倉川漁協管轄の大芦川へ鮎釣りへ。
25日の大雨で結構降ったのですが、思った程は水出ていないとこからの引き水状況。
下沢ヤナでオトリを購入し、川を見ながら下流に向かうと釣り人がいなかったので、気になり竿を出してみることに。
橋上流の瀬から始め、瀬の中にオトリを泳がすと、良いサイズの鮎が掛かります!が、連発は無く拾い釣りに。下流の瀬落ち付近の方は泳がせてポツポツ掛けているようでした。小砂利はアカ飛びですが黒い石はアカグサレの状態。キイロから薄茶色の石での反応が良かったです。
橋下で泳がせ3匹追加し、橋下流の瀬へ。瀬肩の小砂利底の中の石付近で3連続、その後瀬の中にオトリを入れていくが、反応が無く瀬のヒラキに差し掛かり、ようやく追加でき最終15尾で終了となりました。
単発で掛かる感じで拾い釣りになりましたが瀬で良型も出たので楽しめました!
■ロッド:プロセレクトVS85 ■ライン:アーマードF+Pro0.06 スティング7号3本 一角SP7号4本 ■仕掛:ノーマル仕掛 オモリ併用も ■水況:やや多め