松本インター店(長野県):2025年06月13日の釣果
晴れ
マゴチ | 50 cm | 合計 1 匹 |
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キジハタ | 28 - 35 cm | 合計 3 匹 |
カサゴ | 20 cm | 合計 1 匹 |
釣り場 | 糸魚川サーフ |
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釣り人 | スタッフ町田 |
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今シーズン初の川俣湖漁協管轄の渓流に出かけてきました。天気も晴れて、日が高くなると春ゼミの大合唱の中釣り上がりました。足跡も多くやや釣り荒れているのと、思いのほか水温が低いこともあり、イワナの反応は流心の脇の岸に近い浅場に定位していることが多く、アプローチに気を使います。日中になると瀬の中でも反応がありました。一度大物の姿を見ましたが、ミノーを追尾(3回も!)するだけで掛けることはできませんでした。残念!お昼には蕎麦を食し、少し時間があったのでテンカラで遊んできました。黒系のパラシュートが好反応!楽しい一日でした!
■ロッド:フェンウィックFS53CL3J ■ライン:ヤマトヨ レジンシエラ0.6号 ■仕掛:リーダーフロロ6lb ■水況:平水
6/13今日は9時頃のんびりと出発♪場所はもちろんいつもの城沼!駐車場に着くと・・・今日は伊勢崎店のスタッフはいないようだwww。ダイワスティーズフレックスジグにボトムアップギミー多々良メロンシェードで不慣れなwwwジグスト!テンポよくポイントを回るが反応なしなんとなく釣れそうなポイントで・・・封印していた!?必殺!dolivecrawler5.5inを投入!ハスの上に乗せて静かにポチャン・・・着底する前にラインがスゥ~っと走る!キタッ♪落ち着いてフッキング!強引なやりとりでランディングしたのは今年初のゴーマルでした♪
こんにちは!スタッフ松浦です。太平洋真鯛便に乗船してきました。
一投目からサバがHITするも、沈黙の時間が流れます。
風と潮が噛み合わない。二枚潮、三枚潮、全くパターンが掴めません。
ゲストのカナガシラすら遊んでくれません。
手を変え品を変え、ようやく気付いた。その時出船から約4時間。長かった…
真鯛50upキャッチ!過去一の難易度の高さで、このキャッチは震えてしまった(笑)
HITルアーはBOZLESTGケイジ60gアカキン。
この後もこのジグを〇〇の誘いでパタパタと釣果を伸ばしていきます。(詳しくは店頭にて)
真鯛、トラ!、サバ、ガッシー、花鯛と5種目達成♪
ジグウェイトもさることながら、フックセッティングなど
あれこれ考えながら釣れた時の嬉しさは一塩です。
帰りは塩釜市に新しくオープンしたお店でランチ!
今回は『釣船海桜』様のお食事処『さくら食堂』にて地魚定食を頂きました♪
こんにちは!スタッフ的場です!!
今回はお客様と石川県金沢港にあります遊漁船RISEさんの
レンタルボートでボートシーバスに挑戦してきました!!
このボートシーバスゲームが熱い!!!難しい操作は一切なく
鉄板バイブレーションを投げてはそこに沈めて巻くだけ!!
次から次へとシーバスのアタリが連発してきます!!
個人的には14gの鉄板バイブレーションが好反応でした!!
しかもサイズは45cm~60cmくらいなのに引きが強烈!!
デイゲームでここまでスリリングなゲームが楽しめますので
皆さんもチャレンジしてみてはいかがでしょうか!!!
詳しい詳細お気軽にスタッフ的場までお問い合わせください!!
上尾店(埼玉県):2025年06月13日の釣果
曇り
ブラックバス | 25 - 30 cm | 合計 11 匹 |
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ストライパー | 40 - 45 cm | 合計 4 匹 |
釣り場 | 宮城アングラーズヴィレッジ |
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釣り人 | スタッフ 松本 |
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群馬県前橋市にある【宮城アングラーズヴィレッジ(MAV)】釣行。【マーレーコッド】が追加放流されるということで急遽行ってきました。事前情報でスピナーベイトが効果的との事なのでもちろんスピナベセッティングです。様子を見る感じで1投目。一旦沈めて、「こんな巻きスピードかな~」なんて考えながら巻いていると、いきなりドンッ!しかもこの重たい引き。【マーレーコッド】です。なんと1投目で釣れてしまいました。その後もしばらくスピナベ引き倒しますが無でした。後は通常に戻りますが、バスもなかなか一筋縄ではいきません。ライブベイトタイムも外してしまいますが、ストライパーはいきなり来ます。こうなったら下池でキャットフィッシュ狙いです。キャットフィッシュが1番引きましたね。マーレーコッド、ブラックバス、ストライパー、キャットフィッシュとスーパーグランドスラム達成です。お昼は今回MAV名物フード【頂鱒バーガー】を頂きました。午後からはヒロ内藤プロのイベントもありました。
今季初のヒラメ釣りに崎浜漁港の第八荒神丸さんに行って来ました。
越喜来湾内外ではこの時期の風物詩であるウニ漁が行われており、それを横目にポイントである綾里崎周辺に向かいます。
つり人はキャンセルもあり私と仙台のお客様の2人。エサのイワシの型が良いため、まずは孫鈎付きの仕掛けから準備します。
ポイントに着き、エサを掴むためバケツに手を突っ込むとひんやり・・・。船頭さんに水温を聞くと12℃まで下がったとの事。開始してしばらく経っていると早速アタリが出ます。ただヒラメの引きと違うような・・・と思いながら上げて来るとケムシカジカ。しかしそれから水温が低い割にはアタリが頻繁にあるも活性が低いのか20秒、30秒待ってアワセても針掛かりしません。今度は待ちすぎるとエサを離したりとなかなか難しい釣りでしたが何とか2枚とビール瓶サイズのアイナメも釣れて楽しめました。
今年は漁でもヒラメ、アイナメが順調に取れており「当り年」の予感も。これから水温が上がることを期待しましょう。
今回はどうしてもマゴチが釣りたくなって、釣果が好調な糸魚川サーフに行って行ってきました。
まったくアタリがない時間が続いて気が付けばもう日が昇る前、集中力が無くなりかけた時に突然訪れたゴールデンタイム。キジハタは釣れたがマゴチは如何に!
詳しくは6月14日の店長日誌(キジハタよりマゴチ釣りたい)をご覧ください。