朝練3回目
水量が通常時に戻ってきてました。朝から風があり時折突風が吹く状況でした、水面がざわついており接岸しているワカサギが前回に比べ見えない中でしたが少ないボイルにあわせて2匹、安定のフォロースティックで釣れました。時間が立つにつれ風も更に強くなりI字系だとすぐ岸まで流されるように...
ボイルもなくどうしようかなととりあえずライトキャロでできるだけ広範囲を探っているとアタリがあり思いっきりアワセを入れるもドラグがズルズルですぐにフックアウト(泣)
結局、追加できずに納竿しました。
■ロッド:シマノ 18ポイズンアドレナ265UL-S ■リール:シマノ ストラディック2000S ■ライン:シーガー フロロリミテッド4lb ■ルアー:FOLLLOW フォロースティックノンソルト ■入漁券:入漁券:年券:6,000円 日釣券:700円
甲府昭和店(山梨県):2025年05月07日の釣果
曇り時々晴れ
ヒメマス | 10 - 13 cm | 合計 2 匹 |
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ワカサギ | 6 - 13 cm | 合計 20 匹 |
釣り場 | 西湖 丸美 |
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釣り人 | スタッフ江村&酒井 |
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GWの疲れを癒しにスタッフ江村&酒井で西湖湖上へ。ヒメマス、ワカサギ、バス狙いと欲張り釣行です。
丸美さんにお世話になり、おススメポイントも聞いて朝5時ごろ出船。ブイに係留して1時間弱で白波が立つほどの強風に。アタリがとれる状況じゃないので寝釣りモードへ移行。11時前には落ち着きを見せるものの反応は中々厳しく、ワカサギ仕掛けに小型ヒメマスが2匹…。ワカサギは1回大群に遭遇し、12本全ての針にくっついてきました。
14時半ごろにボートを返却。その後17時前までI字系でバスを狙うも不発。1バイトあっただけに悔しい結果となりました。
釣果は寂しいものでしたが湖上で揺れてのんびり釣り出来るのは最高です。
必ずリベンジしてきます。
■竿:オモリ20号を背負える適当な竿 ■糸:マーキング付きPE1.0号100m程度 ■エサ:白サシ(大)、紅サシ、白サシ、いくら ■ロッド:シマノ ポイズンアドレナ270L⁺ ■リール:シマノ ツインパワー2500SHG ■ライン:PE0.5号 フロロ6lb ■ルアー:デッピー/ウェイクジョーダン
スタッフ鈴木です。シーバス狙いで多摩川行ってきました!
6日に降った雨影響でコンディションが好転していることを狙っての釣行でしたが、結果はボウズ…
一緒に行ったお客様に2回程、私にも1回アタックはあったものの、実力不足を痛感。
しかしながら、状況は良さげな感じでハクが逃げ回っている様子がよく観察できました!
帰りに店舗近隣のポイントでマゴチ狙い、1時間程の短時間で反応は無かったものの、隣でアジングしていた先行者に話を聞くとアジが絶好調の様子!1人で50匹程釣れたそうでしばらくアジングが熱そうです!是非行かれてみてはいかがですか!
5月7日に、スタッフ永田が間口港「喜平治丸」さんにお世話になりコマセマダイ釣りに行ってきました。早朝5時30分に出船し、ポイントは剣崎沖と近く早々に釣りスタートです。指示棚は上から22m前後で10mハリスの仕掛けを絡ませないよう注意しながら、慎重に投入を繰り返すと、数投目にヒット!700g程のかわいいサイズでしたが無事マダイを釣り上げホッと一安心。周りでもポツポツとマダイが上がり好調な様子でしたが、途中から、サバの猛攻でオマツリが多くなりペースダウン・・・。後半、船中では4kgオーバーの大型真鯛も上がり、再び集中!その後、2匹追加し最大サイズ1.2kgと、久しぶりのコマセマダイを存分に楽しむことが出来ました。当日のヒット仕掛当店にて取り扱っておりますので、釣行ご準備にぜひとも当店までお立ち寄りくださいませ。お待ちしております。
豊橋小向店(愛知県):2025年05月07日の釣果
晴れ
ニジマス | 20 - 30 cm | 合計 11 匹 |
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釣り場 | 焼津市『アルクスポンド焼津』 |
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釣り人 | スタッフ西峯 |
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GW明けのアルクスポンド焼津さんへ行って来ました。
昼前より約4時間苦手な『スプーン縛り』を敢行~!
トラウト達の反応を見ながら、ひたすらスプーンを
キャスト&ローテし何とかツ抜けの11匹でした(汗)
中々に苦行な釣行でしたが、1番反応が多かったのは
あのスプーン!詳しくはこの後更新店舗ブログにて!
郡山安積店(福島県):2025年05月07日の釣果
曇りのち晴れ
イワナ | 20 cm | 合計 1 匹 |
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ヤマメ | 18 - 20 cm | 合計 2 匹 |
釣り場 | 会津大川(南会津東部管轄) |
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釣り人 | スタッフ横山 |
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会津大川本流に行って来ました。まだ雪代が出て水位は高め。瀬等は釣りにならない所が多め。つりになりそうなところを探して釣って行ってなんとか3匹。魚のコンディションは悪くなさそうです。水位が高く水押しが強めなのでシンキングよりもヘビーシンキング、エクストラヘビーシンキングミノーがオススメ。また川を切る際は要注意、無理をしない様に。山の上の雪はだいぶ少なくなっていたのでもう少ししたら雪代が収まって本流釣りが楽しめそう?
■ロッド:パームス シルファー53L ■リール:ダイワ フリームスLT2000S-XH ■ライン:PE0.6号 リーダー:ナイロン6lb ■ルアー:パームス アレキサンドラ53XHW
新緑が眩しい房総リザーバー三島湖釣行。数年、水位を落としていたダムの補修工事がようやく終了して満水位まで戻った。また田植えの時期と前日の降雨によりさらに増水。数年間、陸地になって生えてきた植物が冠水状態で水中は緑が多く見えて幻想的。出船時の桟橋での水温は17℃台、意外と前日の降雨の影響による濁りがなくむしろ澄んでる。濁り具合や水温変化をチェックしながら上流まで進みFFSで魚っ気の多いエリアを探す。豊房筋の上流域に行くにつれて16℃台に低下して濁りが出てきた周辺でヘラの群れが1~2mの層に時折、画面に映りまた表層にはオイカワの群れが目視出来るエリアを探る。水深が3m前後の冠水植物にスピナーベイトを通すと43㎝のアフターをゲット。この1尾を手掛かりに横の動きで探るもののチェイスのみが散発。午後になり下流方面に戻りながら引き続きカバーを探る。この頃になると気温上昇ともにブルーギルや子バスが浮きだしてくる。FFSの画像では冠水植物や倒木の下部にちらほらと魚影を確認。竹が湖面に倒れて水面下2m位にある枝をネコリグで探ってるとバイト到来で40㎝をゲット。その後はカバーでヒットするものの枝に巻かれてのフックアウトが数回ありそのまま終了。満水まで戻り湖全体が広くなり魚も上流域から下流域まで広がり、いろいろな釣り方で楽しめるようになってきた。新緑、色々な野鳥のさえずり、カエルの鳴き声やたまに出くわしなぜか喧嘩?して奇声を発す猿の群れ、手に持つ食べ物を虎視眈々と狙っているトンビ等々も含めて自然豊かで景色が良く釣果も楽しめる房総リザーバー釣行は止められない。