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しんつくばてん 新つくば店

パート・アルバイト募集中

釣り情報

‘25 06月16日

登録日:2025年06月18日
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新つくば店(茨城県):2025年06月16日の釣果

晴れ

ヘラブナ 30 - 40 cm 4 - 40 匹
釣り場 筑波流源湖
釣り人 スタッフ佐藤・高橋

常磐地区へらぶな釣行会、6月は筑波流源湖で行いました。梅雨入り間もないにも関わらず良い天気すぎ!気温がどんどん上がり真夏のような日差しと気温!大変な一日でした。

長竿のチョーチンの人が多いようでしたが浅ダナも釣れており大型中心に楽しめました。ただしダンゴののタッチは難しかったので合わせられなかった私はかなり苦戦しました。トップは40枚釣っているので状況は悪くないと思います。

今週は気温が高い日が多い様なので暑さ対策は万全にお楽しみください。

‘25 06月04日

登録日:2025年06月05日
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新つくば店(千葉県):2025年06月04日の釣果

曇り時々晴れ

ブラックバス 25 - 44 cm 合計 4 匹
釣り場 房総リザーバー高滝湖
釣り人 スタッフ吉岡

初夏の房総リザーバー高滝湖釣行。バスの産卵後から回復傾向の活性が上がるタイミングで高滝特有の良型狙い、未明まで結構な降雨量で上流からはカフェオレ色の濁りが流入、水位はやや増水。出船時の水温は20℃台。他アングラーの動きを見ると本湖方面が多数だったので人出が少ない古敷谷上流方面に向かうが案の定、濁りと水温が低下傾向で引き返して濁りとの境目付近からスタート。濁りと水面にはアオコ、さらに汚い泡が辺り一面に。増水のショアカバー際をスピナーベイトで探ってると早い段階で幸先良くバイトがあり44㎝をキャッチ。再現を求め流すが濁りと泡がさらに酷くなりバイトは無い。折り返し、カバーを丁寧に打ち物で探るがバイト無し。ここで本湖に移動するとアオコ水質ではあるが水色が良く透明度も増している。FFSで魚影を探してると水深1.5~2mのボトム付近にへらや鯉に混ざりながらもポツポツとバスらしきものを散見。FFSはカバーの中に付いているバスを探すことは困難だが平坦の地形にいる魚はバッチリと映し出す。ここでは時折、水面のオイカワを追っている。この魚っ気が多いエリアで丁寧にダウンショットで反応に当てて探っているとショートバイトのフッキングミスが数回ありながらも2尾を追釣。フィーデングが起きたタイミングでホバストでさらに1尾。この頃から晴れ間がのぞきだすとバスの魚影が減ったので近くのカバーで釣りを変えるがバイトは皆無、放浪の旅に。ここで珍事が発生。最下流の護岸際でホバストで探っていると数時間振りにビッグバイト到来!重量感ある引きで50㎝オーバーを想像しながらいなしていると見えてきたのは巨大なフナ・・・。一応、測ってみると50㎝はありさらに口の中に完全にフッキングしていたのには苦笑。今後はさらに活性が上がり横の動きにもっと反応が良くなり楽しめるシーズンになっていくのでまた釣行したい。

‘25 05月21日

登録日:2025年05月23日
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新つくば店(千葉県):2025年05月21日の釣果

晴れ

ヘラブナ 25 - 35 cm 合計 34 匹
釣り場 野田幸手園
釣り人 スタッフ佐藤

当店スタッフ、千葉県野田市にある幸手園にてヘラブナ釣りに行って来ました。

桟橋は桜桟橋にて釣り座を決めて準備×2

竿は11尺。チョーチン仕掛け。エサはマルキューの【カクシン】【コウテン】【GTS】のブレンド。ハリス長さは50㎝・60㎝から釣りを開始。

ジャミ、ヘラブナの魚影が濃い野田幸手園。開始早々からウキの沈みが悪く、エアーを抜いてウキが沈むようにするも、なかなか食いアタリが出ず苦戦。エサのタッチをペトペトにしてようやく食いアタリが出始め、良型のヘラブナをゲット!

その後もエサのタッチを変えながら、なんとか34匹の元気なへらぶな達を釣ることができました。

周りでは浅ダナで釣っている釣り人も多くおり、短尺にてチョーチン、浅タナで釣りを楽しまれている方が多かったようです。

数、型共に良い野田幸手園のヘラブナ釣り。ぜひ、みなさまもへらぶな釣りを楽しみませんか。

当日は夏日。これから暑い日が増えてきます。熱中症、紫外線対策を万全にして釣りを楽しみましょう。

■竿:11尺 ■エサ:マルキュー:カクシン・コウテン・GTS ■仕掛:道糸:1.2号 ハリス:0.6号 鈎:バラサ7号 ウキ:夢匠 深宙PCムク13

‘25 05月20日

登録日:2025年05月23日
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新つくば店(茨城県):2025年05月20日の釣果

晴れ

ヘラブナ 30 - 30 cm 7 - 20 匹
釣り場 椎の木湖
釣り人 スタッフ高橋

今春発売されたシマノの新製品【特作色華・いろは】の試釣会に参加してきました。会場は超大型へらで有名な埼玉県の管理釣場・椎の木湖。講師の伊藤さとしさん、シマノスタッフからの説明の後、実釣へ。

7~13尺の規格のうち、池の規定で7尺以外を使えるという事ではじめに12尺をお借りする事に。タナは1本半・両ダンゴでスタート。一般のお客様も含め座った桟橋は休日並みの状態の為か、思ったよりアタリがもらえず苦戦しました。細身な竿にも拘らず色華はしっかりタメが効き椎の木湖の大型も浮かせられます。振り込みもしやすく柔らかい両ダンゴも安心して使えます。

その後、10尺・9尺と竿・タナを変えながら竿の感触を試してきました。9尺のチョーチンでは1.2kgくらいのヘラも楽に浮き、この竿の強さを実感できました。デザインも良くさすがシマノの特作!あとは納期だけが問題かも?ご予約受付中です!

■竿:色華9・10・12 ■エサ:両ダンゴ

‘25 05月15日

登録日:2025年05月16日
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新つくば店(群馬県):2025年05月15日の釣果

晴れ時々曇り

ブラックバス 40 cm 合計 1 匹
釣り場 多々良沼
釣り人 スタッフ吉岡

群馬県の人気バスフィールド「多々良沼」に自信初の釣行。普段、房総リザーバー主体に楽しんでいるので低地のアシが多い沼の釣行は久しぶり。牛久沼や印旛沼でバス釣りを覚えた自身だがアシが延々と続く攻略は難解そのもの。時期的に産卵直後~活性が高まるタイミングなのでスローにした展開予想でテキサス、ジグスト、ノーシンカー、ジグヘッドワッキーでタックルを準備。出船時の水温は22℃台、無風、水色は普通の感じ、ロコの方の話では増水した様子。スタートは川に入り上流を上っていきながら両岸をチェック、へら鮒がそこかしこの水面付近に多く見かけるがバスからの反応は皆無。諦めて下り本湖のアシを釣っていく。途中で濃密なアシの壁にFFSで確認すると壁の水面下部がえぐれており水深も際で1m程ある良さげなスポットに時間を掛けて粘る。風が少し吹き出し、次のエリアに動こうかと諦めかけた時にジャッカルフリックシェイク4.8”グリパン/ピンクのジグヘッドワッキーでようやくバイトが到来、元気の良い引きに慎重にいなすと40㎝を無事にキャッチ!初の多々良沼バスで嬉しい1尾。その後もほぼ湖を1周したが雷魚の強襲のみで再現はなく眠さもあり、早めのストップフィッシング。今後は産卵からの回復が進み活性も高まり色々なルアーで釣れる好期になるはず。今月中に例会が同地であるので再釣行の予定。

‘25 05月07日

登録日:2025年05月09日
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新つくば店(千葉県):2025年05月07日の釣果

晴れ

ブラックバス 40 - 43 cm 合計 2 匹
釣り場 房総リザーバー 三島湖
釣り人 スタッフ吉岡

新緑が眩しい房総リザーバー三島湖釣行。数年、水位を落としていたダムの補修工事がようやく終了して満水位まで戻った。また田植えの時期と前日の降雨によりさらに増水。数年間、陸地になって生えてきた植物が冠水状態で水中は緑が多く見えて幻想的。出船時の桟橋での水温は17℃台、意外と前日の降雨の影響による濁りがなくむしろ澄んでる。濁り具合や水温変化をチェックしながら上流まで進みFFSで魚っ気の多いエリアを探す。豊房筋の上流域に行くにつれて16℃台に低下して濁りが出てきた周辺でヘラの群れが1~2mの層に時折、画面に映りまた表層にはオイカワの群れが目視出来るエリアを探る。水深が3m前後の冠水植物にスピナーベイトを通すと43㎝のアフターをゲット。この1尾を手掛かりに横の動きで探るもののチェイスのみが散発。午後になり下流方面に戻りながら引き続きカバーを探る。この頃になると気温上昇ともにブルーギルや子バスが浮きだしてくる。FFSの画像では冠水植物や倒木の下部にちらほらと魚影を確認。竹が湖面に倒れて水面下2m位にある枝をネコリグで探ってるとバイト到来で40㎝をゲット。その後はカバーでヒットするものの枝に巻かれてのフックアウトが数回ありそのまま終了。満水まで戻り湖全体が広くなり魚も上流域から下流域まで広がり、いろいろな釣り方で楽しめるようになってきた。新緑、色々な野鳥のさえずり、カエルの鳴き声やたまに出くわしなぜか喧嘩?して奇声を発す猿の群れ、手に持つ食べ物を虎視眈々と狙っているトンビ等々も含めて自然豊かで景色が良く釣果も楽しめる房総リザーバー釣行は止められない。

‘25 04月20日

登録日:2025年04月21日
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新つくば店(茨城県):2025年04月20日の釣果

曇り

レインボートラウト 28 - 50 cm 合計 13 匹
釣り場 ミッドクリークフィッシングエリア
釣り人 佐藤

茨城県、ミッドクリークにお邪魔してきました。
当たり前の話ですが、休日と言うことで釣り場は満員御礼。
ここのところ、平日のぬるま湯で長年過ごしてきた私は、休日のフィッシングプレッシャーという洗礼を受けており、この日の状況も例外ではありませんでした。
それでも試行錯誤の上、夕方にはなんとなーく、見えなかったものが見え始めたところでストップフィッシング(汗)
思い通りには行かず歯痒い釣りでしたが、あっという間の一日でした!戦力を整えてまた遊びに行ってきます♪


釣行後記
今回、超絶フィッシングプレッシャーの中でしたが、ローライトコンディションがアシストしたのか、この日はトッププラグがかなり好反応でした!
レイゲン等のグリグリ系ミノー、ポッパー、デカミッツ等のウェイクベイトなど、ミッドクリークに遊びに行かれる方は是非お持ちになってみて下さい。

■竿:トラウトロッド5.0~6.6f ■エサ:ファクター1.2g、ブラックブラスト1.8g、ジャークラン、CD-1、バンブルバグなど ■仕掛:フロロ2lb、ナイロン2.5lb

‘25 02月27日

登録日:2025年02月28日
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新つくば店(千葉県):2025年02月27日の釣果

晴れ

ブラックバス 38 cm 合計 1 匹
釣り場 ブラックバス
釣り人 スタッフ吉岡

早春の房総リザーバー釣行。陽気が良く気温、水温共に上昇で俄然、面白くなってくるワカサギレイク高滝湖でプリバス狙い。出船時の水温は7度台、真冬の最低水温から上昇傾向、下船時は気温上昇に伴い10度台に。水位は上流側で浚渫が行われており約1m減水状態。ワカサギの群れが多いエリアをFFS魚探で探していると少ないながらも時折、映りへらや鯉もまた多い古敷谷ワンドでキャスト開始。水位が低いのでワンド内は水深が1~2.5m程と浅いが水温上昇も早いのでもプリバスならばと攻めるがノー感じ・・・。魚探には変わらず魚っ気は多いが。しびれを切らし本湖の水深があるエリアに移動を決める。西風がやや強い為、非常に釣りにくく本湖を1周するもののバイトは遠い。ワカサギなら1~2mに時折映るのでその下層にバスが居ても良いのだが。まぁ腕が下手だけなのだろうが((+_+))午後になり中層狙いから水深があるボトム狙いにシフト、さらに冬の釣りに逆戻り('ω')、水深4mのボトムの沈み物を探して絡めたりその周囲をジグヘッドのボトストでネチネチ探るとようやくバイト到来!フッキングが決まりキャッチ成功。ただ魚体の色や釣り方からして高滝名物のワカサギを飽食したブリブリのプリバスではないのは一目瞭然。風はいつしか無風になり水面は鏡のようになり水温も10度台まで上昇で期待が高まるなか同様に下船時刻まで探るが再現は無しで終了。相変わらず簡単には釣れない難しさがあるが「ムズ面白い」から次の釣行はどうしたもんかと悩ましい帰宅の車中だった。

‘25 02月26日

登録日:2025年02月27日
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新つくば店(茨城県):2025年02月26日の釣果

晴れ

ヘラブナ 38 - 38 cm 合計 2 匹
釣り場 霞ヶ浦
釣り人 スタッフ佐藤

当店スタッフ、久しぶりに霞ケ浦のへらぶな釣りへ。
乗っ込みシーズン前と言う事もあり期待が高まります。

当日は風が強いこともあり風裏になるポイントを探し、朝8時頃から釣りを開始。

エサ打ち開始してから1時間程経つもウキに反応が無く、キャットフィッシュ、ダントウボウなどの反のうも無く不安がよぎるも2時間程たち、ようやくウキに反応が・・・

竿がしなり寄って来たのは本命のへらぶな!サイズも38㎝と良型サイズ!
その後も、もう一匹釣れるもその後は外道も釣れず、昼過ぎで釣りを終了。

今後の天候次第ではへらぶなの釣果も期待できそうです。
ぜひ、みなさまも霞ケ浦のへらぶな釣りを楽しんでみませんか。BIGなへらぶなが釣れる季節。ぜひ挑戦してみて下さい。

■竿:21尺 ■エサ:マルキュー マッシュポテト、赤ヘラその他 ■仕掛:プロスト8号 ドボン仕掛け

‘25 01月29日

登録日:2025年01月31日
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新つくば店(茨城県):2025年01月29日の釣果

晴れ

タチウオ 90 - 120 cm 合計 34 匹
釣り場 茨城県 日立久慈港より出船
釣り人 スタッフ吉岡

好調の常磐沖タチウオジギング釣行。常磐沖で釣れるこの時期はイワシを飽食して脂乗り良好で食味も抜群、比較的に大型が釣れるので楽しい。常磐沖では東京湾の主な釣法の天秤釣りは禁止でテンヤ釣りは可能な船宿ルールが多い。圧倒的な数の釣果はルアー(ジギング)。数狙いではなく大型狙いならテンヤでも良いが今回は数、サイズ共に狙えるジギングで挑戦。航程約15分程の東海原研沖の水深30~35mが主戦場。朝5時頃に出船してまだ日の出前の時間に開始。探見丸で見ると海底から20m位まで幅広く反応があり期待大!!開始早々に幸先良くバイトが有り1投目で銀魚体が舞う!明るくなる時間まではほぼジグのフォール(落とし込み)で当たるが…。活性が良いという事はジグのカラー関係無く果敢にアタックしてくるのでジグの上のリーダーが魚刃で切られてジグのロストが半端無い!このフィーバータイムにリーダーの接続やジグの交換等でもたつくと乗り遅れてしまう。いかにトラブル無くやれるかで釣果に大きな差が出る。この日は陽が上がり出してしばらくするとバリ喰い終了で探見丸の映像を見ると反応が下がり海底ベッタリの棚になり途端にバイトが無く失速。魚は居るのにジグのカラーや誘いの強弱を変えてみてもなかなか口を使わない一転、気難しい魚となる。この時間帯はシャクリのパターンを変えてポツリポツリ拾っていく展開が終了時間まで続いた。下船後、船長に話しを伺うと前日は終日入れ食いが続きこの日は前日の半分の釣果とのこと。現在の漁場の水深が浅いだけに群れの移動が読めないが幅広で食味共に抜群のタチウオ釣りがしばらく続くことを期待したい。行かれる方はジグの予備は最低でも10個は必要です。隣の乗船者の方があまりにもジグのロストが多発して手持ちが無くなり途中で釣りを終了していたりそのまた隣の方はPE糸の切断が相次ぎリールの下巻きのナイロン糸でジグを結んでました。何れも船上ではおそらく販売が無いジグとリールの糸の巻長は多めの準備が無難です。

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