「釣り人と共に」がモットー。釣り人あるところに「上州屋」あり。

加須はなさき水上公園に行ってきました。
平日１１時半到着結構な賑わいなので少し余裕があった流れるプールで実釣！
底を、そこトロで巻いて来ると・・・ヒット！も２匹で沈黙。。。ルアー交換で豆0.8ｇでボトムより上を狙うと連チャン♪アタリが遠くなったのでスイッチバック0.8ｇで中層を攻めると正解でポツポツ釣れます。
そんな時、川越店のスタッフI店長が登場♪エリアによく行かれている方で上州屋セット竿・川越オリカラルアーのテストでビシバシ！！アタリを出して釣り上げていました♪
こちらのエリアさんは冬期限定で3時間1400円で遊べ、遊具等もありますのでお子様連れでオススメ釣り場です。

初釣りは磯！という事で行って来ました！

ようやく初釣り～！

年末釣り納めの中途半端な釣行（アイゴ１匹）のリベンジです！

お昼から入り、日が暮れるまでの短時間釣行！

新規開拓ポイントスタート！

開始早々、私が準備をしていると同行者にアタリ！
１～２分やり取りをしていましたが根ズレでバラシ～残念！
（本命メジナならいいサイズだったと思います）

その後、本命ポイントが空いたので移動しましたが、潮が早く釣りが成立しません。
同行者が００ウキに変更した直後、本命メジナがヒットし綺麗な魚体の36㌢をゲット！

その後期待しましたが・・・潮が早すぎて攻略できず・・・

上がり間際にウキを沈めて探っていると、何やらウキに違和感が～
合わせを入れると重量感！

１号竿～楽しみながらのやり取りで、人生初のブダイをゲットで終了しました。

潮早く・アタリ少なく苦戦しましたが
「初釣り」楽しむ事が出来ました！

磯釣りは足場の悪い所も多いです。フローティングベストは必須！
マナーを守り、安全対策万全で「冬のハイシーズンのメジナ釣り」
楽しんで見てはいかがでしょうか！

■竿：磯竿1-53 ■道糸：ナイロン糸　1.75号 ■ハリス：フロロカーボン　1.5号 ■ハリ：メジナ　専用針4.5号 ■エサ：マルキューグレパワーＶ９・ＶＳＰ

【ＮＨＣウィンターオープントーナメント2024関東シリーズ第１戦椎の木湖】に参加してきました。参加人数は３７名。椎の木湖３号桟橋奥を使用し、前後半座席入れ替えの５枚リミット検量制ルールの下、行われました。１ｓｔステージは２号桟橋向きの４５５番。朝から風が強く釣りづらい状況…。１２尺を選択しチョーチンの感嘆セットです。１２尺のタナはへら鮒の反応がある事を確認し、その後すぐ１枚釣れました。バラケや下ハリスを探っていき、柔らかいバラケはアタリが貰えなかったので、ボソ感がしっかりとあるやや硬めのバラケに。下ハリスも60～65㎝がアタリが出ました。１ｓｔステージ終了の１０時半までになんとか５枚リミットメイク。後半２ｎｄステージは座席Ｎｏ551。風を背に受けなんとか釣りになります。やはり同様の釣りで５枚リミット達成。結果的に総合成績１位を獲得することが出来ました。有難うございました。大会運営の皆様、ご参加の皆様大変お世話になりました。また極寒の中、一日お疲れ様でした。

■竿：１２尺 ■浮子：旭舟　緑太　ＰＣムクトップ　Ｎｏ１(ボディ７㎝) ■道糸：０．６号 ■ハリス：上０．５号８㎝　下０．３号６０～６５㎝ ■ハリ：上バラサ６号　下Ｓプロスト１号、サスケ３号など ■エサ：バラケ　粒戦１５０㏄+とろスイミー５０㏄+セットガン１００㏄+水２２５㏄+セット専用バラケ１００㏄+ヤグラ１００㏄+ＧＴＳ１００㏄　手水ともじり、ＢＢフラッシュで微調整。　喰わせエサ…感嘆の軽さなぎ入り。

鉾田サーフに、朝一から調査に行ってきました。
ベイトが入り青物の回遊もあるとのことで期待も膨らみメタルジグも準備万全でいざ実釣！
朝一、自分のポジションで鳥山なく・・・。
定番の飛びすぎダニエルで広範囲にサーチして、スピンビームで探るとゴツッ！？
小さいけど魚の感触も・・・・前回同様のシタビラメでガックシ×2。。。
2時半までやるも本命アタリなく終了。今年のサーフ終幕。
また、年明け行って来ますぅ♪

■竿：ネッサXR108M+ ■リール：ステラC5000XG ■道糸：PE1号+リーダー20LB

12/18東京湾船カワハギ釣行。今回も浦安の須原屋さんより出船！今シーズンの船カワハギは安定好調な感じです。前日まで荒天でしたが、荒れ後の爆釣？に少し期待。釣り場までは約１時間半の船旅。風が冷たくさすがに寒かったです。しっかり暖かくしていくことを強くオススメします。北よりの風が思いのほか強く、釣りづらい感じでしたが、周りでは早々に良型カワハギも釣れ上がっており、状況が悪くはなさそう。自分にもアタリはあるのですが、なかなか掛かってくれず、今回も？？？な状況が続きます。１枚目を釣るのに１時間以上かかりました。午後になりやっと自分なりのパターンがわかってきたところで終了の合図。昔よく釣れていた時の竿を使ってみたりしましたが、今回も小難しいカワハギ釣りでした。釣れたサイズは20ｃｍ前後の良型も多く、お刺身とフライでとても美味しくいただきました。ごちそう様でした。

■竿：10年前のカワハギ竿 ■リール：カルコン200ＨＧ ■道糸：PE1号 ■仕掛け：ステファーノカワハギ仕掛け、針：ダイワ　ネオフック4号、4.5号 ■エサ：アサリ

九十九里サーフに、朝用事があり11時半からの3時間の調査に行ってきました。
前回の研修で釣果が出ていた河口付近が上げ潮でも波立ちも低く釣りやすかったのでスタート。
飛びすぎダニエルで広範囲にサーチして、沖のヨブ周りをウェッジで攻めるもアタリなく、アクシオンスリムで近くの離岸流を攻めると着底して巻き初めでゴツッ！？
巻いて来ると確かに魚の感触！
しかし、シタビラメでガックシ。
その後も、サリュー・フリッパー・スピンビームと時間一杯投げるも終了。
当日は、朝方に80㎝近いシーバスは釣れていたとのことでしたが、ヒラメは少し厳しい条件みたいでした。

例会便乗でさくら湖さんへ釣行。Ｂ桟橋奥目のＣ桟橋向きに入釣。朝は18尺のタナ1ｍで感嘆セットから。アタリ出しは比較的早く、程なくして1枚釣れましたが、その後ポツポツ。午後からは11尺のタナ1ｍで、同様に感嘆セットをやりました。バラケの調整がシビアでした。ボソ感はあり過ぎても、目詰まりし過ぎても良くない感じで、常に探り探りの状態でした。しっとりした感触のバラケを外側はしっかり、中はフワッとハリに付け、タナで時間差で膨らむようなイメージにすると、バラケが抜けて5秒位で『チャッ』と1節の喰いアタリが出る感じが良かったです。ハリスは下50ｃｍとやや長めがアタリが続きました。お昼のお弁当の『生姜焼き丼』とても美味しかったので、さくら湖さんへ釣行の際は、是非注文されてみてはいかがでしょう。

■竿：18尺、11尺 ■浮子：旭舟　契　Ｎｏ2～5（ボディ5ｃｍ～6.5ｃｍ） ■道糸：0.8号(東レ　将鱗へら道糸ストロングアイ) ■ハリス：上0.5号(東レ　将鱗へらハリスタイプⅡ）8ｃｍ　下0.4号(同)40～50ｃｍ ■エサ：バラケ　粒戦100㏄+とろスイミー50㏄+セットガン100㏄+ヤグラ100㏄+凄麩100㏄+もじり100㏄　※小分けにして手水で30回位かき混ぜ、しっとりさせて調整。　　喰わせエサ…感嘆10㏄+水12㏄

お初の九十九里サーフに、関東圏の上州屋スタッフでＤＵＯ釣行会に参加してきました。
堀田光哉氏と原田恭平氏をお招きしてルアーの使い方や、現場でのリアルなポイント選定など貴重なお話を聞けて、いざ実釣！河口に近くの、下の砂の形状が他と違うポイントで始めると、隣のＮ店長がウェッジでヒット！良い竿の曲がりで寄せてくると42ＣＭの肉厚の本命！！やる気・釣れるイメージもパンパンでしたが、4回アタリもサメ・フグ止まりで終了。当日は6枚の本命が釣れていましたが、中でも68㎝を釣り上げた方もいて近いうちにリベンジに行きます！

■ロッド：ネッサXR108M+ ■リール：ステラC5000XG ■ライン：PE1.2号+リーダー20LB ■ルアー：デュオ　ウェッジ95S　120S　新製品スパロ―シャッド

小貝川へＫ店Ｋさんと行って来ました。Ｋさんがテトラ帯を丁寧に沈み蟲ノーシンカーで攻めるとラージが早々にヒット！自分はアタリなくポイント移動でテトラがメインのポイントをサイコロラバーでサイトで小バスを捕獲！その後テトラの切れ目の反転流でスモールをヒット！釣り人が多くなって来たので以前から気になっていた上流へ！ここでもサイコロラバーのダウンショットで小ラージをヒット後に、ジグヘッドワッキーのフリック4.8でしっかり底をとり。テトラ前の流れの中を探っているとアタリが！？スモール追加でお昼で終了。今回はテトラが絡むポイントで釣果でした。やはり回遊フィーリングが合うと周りでもバタバタ釣れていました。

■ロッド：ポイズンアドレナ1610Ｌ　ゾディアス264Ｌ-２ ■リール：アルデバランＢＦＳ　ステラ2500Ｓ ■ライン：サンライン　ＦＣスナイパーＢＭＳ4Ｉｂフロロマイスター4LB・　8LB ■ルアー：ケイテック　スイングインパクト2.8　レインスワンプマイクロ　ＯＳＰサイコロラバー　　ＶＩＶＡサタンワーム　ゲーリーセンコー・イモ・レッグワーム　シュリンプ　JKフリックシェイク　4.8

10/26旬の東京湾船カワハギ釣り！浦安の須原屋さんよりJSYスタッフ４名で行ってきました。ポイントの竹岡沖周辺までは航程約１時間ちょっと。凪良く気持ちの良い船旅です。当日は開始から魚のアタリが頻繁にあり、エサをツンツルテンにされることもしばしば。なかなか掛かってくれませんがこれぞカワハギ釣り！といった感じです。当日トップは、同行のカワハギマスター浦安店所属のＩ氏が33枚！他スタッフは不慣れ感ありありで９枚・８枚・5枚といった釣果でしたが魚のアタリは多かったのでヤラレまくりながらも、とても楽しい釣行となりました。今シーズンは、上手い方は30～100枚!?なんていう釣果も出ていますので、魚が多いのかもしれません。これからますます楽しめるシーズンになりそうですよ。

■ロッド：シマノ　ステファーノリミテッド ■リール：シマノ　カルカッタコンクエスト ■ライン：シマノ　ピットブルＰＥ1号 ■仕掛け：シマノ　ステファーノカワハギ仕掛け、針　ダイワ　ネオフック、スピード他 ■エサ：アサリ