釣り情報
‘23 09月25日
登録日:2023年09月27日
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佐久店(長野県):2023年09月25日の釣果
ヤマメ | 22 - 31 cm | 合計 6 匹 |
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ニジマス | 41 - 54 cm | 合計 2 匹 |
釣り場 | 千曲川水系 |
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釣り人 | スタッフ小林 |
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とうとう9月の最後の休みとなってしまいました。スタッフ小林の渓流釣行も今シーズンは最後かもしれません。今までありがとうございました!という事で詳しくは当店HPにて
‘23 09月21日
登録日:2023年09月21日
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仕事前の朝練ももう出来る日が僅かとなりました。寂しいですね。という事で詳しくは当店HPにて!
■漁協:佐久漁協
‘23 09月17日
登録日:2023年09月18日
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千曲川本流は3日目の濁流でつりにならず、本流釣りは断念して南相木川へはいったわけです、そして先月見かけた尺近い魚影はまだいた。
チャンスは18時~日没までの30分(それより早い時間帯に行っても姿が見えない)、流れが複雑で毛鉤を着水させる位置が難しい、ライズは無いが時々魚影が動くので水中を流下する何かを食ってるようだった。
日没まであと15分、いい感じで毛鉤が着水、流れに乗って魚が定位するところに毛鉤が入った!
魚が振り向き毛鉤を折ったのが見えたが、狙っていたのとは違う小型のヤマメが毛鉤を咥えてしまい本命を釣ることは出来なかった。
渓流禁漁まであと3回行けそうなので次の機会にまた遊んでもらうことにします。
■ロッド:シマノ:渓流テンカラ34-38ZL ■ライン:宇崎日新:鬼流テンカラレベルライン3.5号 ■仕掛:ハリス:東レ・エアレーザー0.8号 ■ルアー:ヒット毛鉤:オリジナルピンク毛鉤#10 ■漁協:南佐久南部漁協
‘23 09月01日
登録日:2023年09月04日
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先週大型を含む4匹の魚を見つけたポイント、まだ居るかな?と思い夕方行ってみたんですが、まだ居ました。前回はクロスで狙って無反応だったので今回は下流からそ~っと近づいてアップで狙ってみました、いい感じに魚が定位している場所に毛鉤が着水、4匹の内一番大きいやつが反応しクルッと反転したのですが、こいつが先に毛鉤を咥えてしまい、その後残りの3匹は反応せず。
このポイントは夕方日没間際のワンチャンしか毛鉤に反応しません、4匹の内1匹は確実に尺越えてると思います、今月いっぱいで渓流は禁漁になってしまうのであと何回行けるか分かりませんが、またチャレンジしてみます。
■ロッド:シマノ:渓流テンカラ34-38ZL ■ライン:宇崎日新:鬼流テンカラレベルライン3.5号 ■仕掛:ハリス:フロロカーボン0.8号 ■ルアー:毛鉤:自作ピンク毛鉤#12 ■漁協:南佐久南部漁協
‘23 08月31日
登録日:2023年09月02日
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時期的にまだミニミニしかいないかな?と思い2.5号のエギを中心に持ってきてしまったのですが、もう3号、下手すりゃ3.5号でも良さそうな良型が多かったです。
夜中から始めたんですが、暗い時間帯に釣れたのは1匹だけ、殆どのアオリイカは夜明けから明るくなる時間帯の釣果、完全に太陽が昇る時間帯でもガンガンアタッテきました。
■ロッド:ダイワ・ILエメラルダスMX86ML ■リール:シマノ・ヴァンフォード2500SHG ■ライン:PE0.6号+ショックリーダー6Lb ■ルアー:上州屋オリジナルEG-style 2.5号
‘23 08月28日
登録日:2023年09月06日
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‘23 08月19日
登録日:2023年08月20日
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朝一番は北相木村にある長者の森で開催されたニジマス釣りの様子を見に行き、9時ぐらいから立岩湖に移動してシナノユキマス釣りをしてきました。
今回放流されたのは10㎝以下の小型が多いという情報だったので、いつも使ってるタックルよりもワンランク軟らかいものを用意していきました。
亀田と入れ違いに地元の常連さんが2人上がってきて、釣果を訪ねると『型を気にしないなら爆釣』との事だった。
10時頃から1時間ぐらいしか出来なかった(午後から雷注意報が出ていたので)ですが3投目ぐらいで本命のアタリがあり、このサイズが釣れてくれれば満足ですね。
■ロッド:ダイワ:ILリーガル2-45 ■リール:ダイワ:レガリス3000 ■ライン:サスペンドタイプのPEライン1号 ■仕掛:豆アジ大将の2号 ■エサ:寄せエサ:グレパワーV9ベースでアミ姫、サナギ粉、イワシ粉を混ぜたもの ■オモリ:4号 ■漁協:南佐久南部漁協
‘23 08月18日
登録日:2023年08月20日
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ひざを傷めてしまい一か月ぶりの渓流釣行でした
日中は暑いだけなので夕方17時に佐久市内を出発し18時過ぎに現地に到着、この時間から日没まで釣ってみることにしましたが、さすがお盆休みの後だけあって有名なポイントや入渓しやすいポイントは魚影が薄かったり、居ても反応が弱かったり、しかも上流に行くほどその反応は顕著で三川公民館から上流は全くの無反応でした。
結局、栗生川合流から3本上の橋までの区間に入渓、ここは民家や道路から丸見えの場所でお世辞にも渓流と呼ぶような場所ではないのですが、ライズもあり魚は高活性でした。
アマゴとイワナ1匹づつ釣った所で雷が鳴りだしてしまいここで川から上がりました。
渓流禁漁まで一か月チョイ、今年はまだ本流の釣りもやってないので、ひざの調子と相談しながら残りの期間を楽しみたいと思います。
■ロッド:シマノ:渓流テンカラ34-38ZL ■ライン:宇崎日新:鬼流テンカラレベルライン3.5号 ■仕掛:ハリス:東レ エアレーザー0.8号 ■ルアー:毛鉤:自作ピンク毛鉤ピンクとグリーン#12 ■漁協:南佐久南部漁協
南相木村にある立岩湖は渓流が禁漁になる頃になると例年陸っぱりからワカサギ釣りが出来るので、満を持して行ってみたのですが、まだまだ水温が高くワカサギが群れで接岸していないようです。
お昼~2時間ぐらいしか竿を出しませんでしたが、飽きない程度にアタリが有り1匹だけでしたが狙っていたワカサギも釣れました。
立岩湖のシナノユキマス都ワカサギ釣りは年内は2023年度の渓流年券を持っているか、当日の日釣り券があれば釣りが出来ます、2024.1.1からは2024年度の入漁券が必要になります。
■ロッド:ダイワ:ILリーガル2-45 ■リール:シマノ:セドナ2500 ■ライン:PEサスペンドタイプ1号 ■仕掛:豆アジ大将2号 ■エサ:全部の針に紅サシ ■オモリ:4号 ■漁協:南佐久南部漁協