釣り情報
‘23 12月31日
登録日:2024年01月02日
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2023年最後のワカサギ釣り
朝冷え込んだところに雨が降り道路がツルツルのアイスバーン状態で、松原湖に上っていく道路でスリップ事故が多発、かくいう私も坂の途中で停車した途端後ろに滑り出してしまい、後輪を縁石にぶつけて停車して事なきを得たというヒヤヒヤもんの体験をしました。道路がこのような状態になると四駆もスタッドレスも何の役にも立たないので、これからの季節の運転は十分に気を付けて下さい。
今回のドーム桟橋はほぼ満席となり、入り口右角を取ったのですが魚の反応が9時前には消えてしまい10時までで54匹で撤収しました。
今回は松原湖らしい所謂マッチ棒サイズのワカサギが多かったですね、また9時以降も時々魚が入ってくるのですが全然食い気が無く大苦戦、底鈎に赤虫付けて誘い上げが有効で魚探には映らない俗にいうステルスワカサギの拾い釣りで数を伸ばしていくしかない感じの日でした。
■ロッド:穂先:バリバス ICEMAX309 ■リール:シマノ:レイクマスター ■ライン:PE0.2号 ■仕掛:ダイワ:速攻色攻 0.5号の6本鈎 ■エサ:紅サシ3/4カット ■オモリ:午前中1.5g、後半2.5g ■漁協:松原湖漁協
‘23 12月27日
登録日:2023年12月29日
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27日28日連荘で松原湖のドーム桟橋に行ってきました
27日はストーブの前に入り9時までで40匹最終10時半までで58匹
28日は左奥に入り9時までで42匹、最終11時までで86匹でした
★27日は10時半~全く魚探の反応が無くなってしまいましたが、28日は9時半で群れの反応が薄くなったものの10分毎ぐらいに小規模な群れが入り誘って食わせる拾い釣りが出来ました。
10時半以降ドームの中が温室状態になり激暑く半袖でも暑いぐらい、11時に暑さに耐えられなくなり集中力も切れここで終了。
釣れるポイントも毎回違い、どこに陣取るかは運任せという感じです。
湖の状態ですが全面結氷してますがまだ5cmぐらいの厚みしかなく氷に乗るのはもうちょっと先になりそうです。
★ドームでない一般の桟橋はドリル持ってこないと蹴飛ばしたぐらいでは穴が開かないので、アイスドリルは持って行きましょう、棒などでゴンゴン氷面をたたいて割ろうとするとワカサギの群れが散ってしまい周りの釣り人に迷惑が掛かるので釣り道具の他にアイスドリルが必需品です。
★ドーム桟橋は桟橋の下に水中ポンプが2台入っていて水が動いているのでほとんど凍ってません。
ドーム桟橋ですが、元旦は予約でいっぱいだそうです(12/28現在の状況)、必ず行く前に立花屋さんに電話をして空きを確認して予約してから行ってください。
■ロッド:27日:バリバス アイスMAX309 28日:バリバス 桧原MAX319 ■リール:レイクマスター ■ライン:PE0.15号 ■仕掛:ダイワ:誘惑ショートピッチ10本鈎0.5号他 ■エサ:紅サシ半切り ■オモリ:午前中2.5g、午後4g ■漁協:松原湖漁協
‘23 12月21日
登録日:2023年12月22日
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今期から新設された松原湖(猪名湖)のドーム桟橋に行ってきました
朝から雪が舞う暗い曇天の松原湖だったこともあり、いつもは太陽が顔出す8時前には群れが消えてしまうのですがこの日は10時過ぎまで群れが居続け午前中で180匹、10時過ぎに群れが消えてからは3時間ぐらい魚探に何も写らない時間がありましたが13時過ぎに突然群れが入り始め、この群れは消えることなく午後の爆釣タイムがはじまりました。
14時までで382匹の段階で終了
■ロッド:穂先:バリバス アイスMAX309 ■リール:シマノ:レイクマスター ■ライン:PE:0.2号 ■仕掛:ダイワ:速攻赤留6本鈎0.5号 ■エサ:紅サシ半切り ■オモリ:ご縁中3g、午後から4g ■漁協:松原湖漁協
‘23 12月04日
登録日:2023年12月05日
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牡丹屋さんのドーム船に乗ってきました
朝一番はベタベタの無風状態、群れが湖底から1mぐらい浮いてしまい釣りにくかったですが全員で5人しか乗ってなかった為オマツリの心配は無いだろうと思い4gのオモリで空中戦、それでも反応はイマイチで時速11匹と一抹の不安が・・・9時を過ぎたころから群れが湖底に集まり始めたので6gのオモリに換えて底狙い、午前中157匹で折り返し。
午後は風が出てしまいドームが動きまくり、仕掛けを落とすたびに1m近く水深が変わる状況だったのでオモリを8gにしてオマツリ防止兼仕掛が流れるのを防御。ワカサギの群れは湖底に居続けているのですが、30分に1回ぐらいの割合で大型魚の反応があり、この反応が出るとピッタリアタリが止まってしまう状態でした。
190匹で数が伸びなくなり、エサ全部交換してアタリが1回あるか無いかの状態になってしまったのですが、こまめにエサ交換して誘い続け最終233匹で終了となりました。
終始1号金鈎キツネの仕掛けを使いましたが、12㎝を超える大型のワカサギが50匹以上混じったので仕掛けのサイズ1.5号でも良かったかなと思いました。
※往復の道中白馬有料道路から青具交差点を曲がった峠道は積雪&凍結でした、上り坂道はともかく下り坂道はスタッドレスタイヤとはいえ怖かったです。時間に余裕を持って安全運転で行くようにしてください。
※またドーム船までの送迎の船上がムッチャ寒く、防寒着上下着て行って正解でした。
■ロッド:穂先:バリバス ICEMAX(去年のモデル) ■リール:シマノ:レイクマスター ■ライン:ダイワ:デュラセンサー+Si3 0.2号 ■仕掛:ハヤブサ:上州屋オリジナル【そ湖でも】金鈎1号 ■エサ:紅サシ ■オモリ:4g→8g ■漁協:木崎湖漁協
‘23 11月22日
登録日:2023年11月23日
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佐久店(群馬県):2023年11月22日の釣果
晴れ
ニジマス | 30 - 48 cm | 合計 5 匹 |
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釣り場 | 上野村 冬季ハコスチ釣り場 |
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釣り人 | スタッフ小林 |
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念願だった群馬名物??のハコスチを釣りに行ってきました。当日は天気が良く最高な管釣り日和!!ハコスチの強烈な暴れっぷりに大満足でした!詳しくは当店HPにて
‘23 11月04日
登録日:2023年11月06日
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釣果は4人の合計匹数です。
夜中に新潟到着するも月が明るく潮が全く動いておらずAM4時頃まで何のアタリも無し、やがて水平線が明るくなってくるころ4人全員のウキが一斉にズボッ!(投点は20~30mでオモリが海底をギリギリ切るぐらいのタナ)AM5時頃までアジが釣れたのですが、そのうちにカマスが混じり始め、アジの仕掛ではハリスが細すぎてアタリは合っても全部かみちぎられてしまうありさまだったので、もしやと思い持ってきていたカマス専用の仕掛けにチェンジ。
カマスのサビキ釣りはコマセがいらないので、カゴとウキを外してキャスト、底まで沈めたら竿を立ててゆっくり巻くだけです。投げサビキも飽きてきたので今度は5gのメタルジグとアジングタックルでもチャレンジ、こっちの釣り方でも十分に遊べました。
■ロッド:シナノユキマス釣りに使ってる遠投磯竿3-450 ■リール:3000番クラス ■ライン:PE1.5号 ■仕掛:ハヤブサ:新潟エリア7号 ハヤブサ:カマス専科9~12号 ■ルアー:5gメタルジグ レインのアジアダー等 ■エサ:コマセ:冷凍アミブロック2個にアジパワー1袋を混ぜたもの
‘23 11月02日
登録日:2023年11月03日
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佐久店(長野県):2023年11月02日の釣果
晴れ
ニジマス | 24 - 27 cm | 合計 3 匹 |
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釣り場 | 佐久漁協千曲川冬期ニジマス釣り場 |
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釣り人 | スタッフ小林 |
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スタッフ小林です。今回は佐久漁協の千曲川冬季ニジマス釣り場に行ってきました。朝の気温は3℃と寒かったですが時間が経つにつれて気温は急上昇!気持ちの良い釣りとなりました。今回は本命をGETすることが出来ました♪詳しくは当店HPにて
■漁協:佐久漁協(ニジマスシーズン券3500円 日釣1300円)※シーズン券は要写真1枚
‘23 10月29日
登録日:2023年10月30日
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スタッフ小林です。渓流が禁漁になりもう一ヵ月が過ぎようとしております。妄想だけでは満足出来ず今回は南佐久南部漁協の冬期ニジマス釣り場に行ってきました。例のごとく釣果は・・・。ということで詳しくは当店HPにて。
■漁協:南佐久南部漁協
‘23 10月24日
登録日:2023年10月25日
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佐久店(長野県):2023年10月24日の釣果
晴れ
シナノユキマス | 10 - 20 cm | 合計 24 匹 |
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ワカサギ | 8 - 12 cm | 合計 29 匹 |
ウグイ | 12 - 15 cm | 合計 2 匹 |
釣り場 | 立岩湖 |
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釣り人 | スタッフ亀田 |
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23日に南佐久南部漁協管轄、南相木村にある立岩湖にシナノユキマスの放流がありました。
24日午後から15時過ぎまでやってこれだけ。
岸から5mぐらいの範囲にニガッパヤ(アブラハヤ)の稚魚数千匹の群れが居るので、これらを避けてキャストする必要があります。
シナノユキマスのみを狙うならタナは1~2m(カゴからウキ止めまでの長さ)がよく当たりました。
ワカサギ狙いならタナはオモリベタ(オモリが湖底に着いてる状態)が良かったです。
令和3年10月1日以降、シナノユキマスを持ち帰れるサイズ制限が無くなりました、釣ったサイズの大小にかかわらず全部持ち帰りが可能です。
■ロッド:ダイワ:ILリーガル磯2-45 ■リール:ダイワ:フリームスLT2500 ■ライン:シマノ:サスペンドPE1号 ■仕掛:上州屋オリジナル:ホーセイ信州ワカサギ仕掛け2.5号と豆アジ大将の1号を連結して使用 ■エサ:各針に紅サシ ■オモリ:4号 ■漁協:南佐久南部漁協
氷上が解禁してから今期初の氷上釣り、今回入ったポイントは中央付近。氷の厚みは18~20㎝ぐらいでした、とりあえず誰も穴を開けてないところに入りたかったわけなんですが、ハンドドリルで穴2個空けただけなんですが帰ってきてから二の腕が筋肉痛になってしまいました。
魚探のセンサーを投入するも画面には何も写らず一抹の不安が(゚д゚)!
しかし仕掛けを落とすと次々に群れが入り9時ぐらいまでは入れポン状態、だんだん群れが薄くなりエサ3回全交換して1匹ペースと釣れなくはないといういつもの松原湖状態に。その後お昼までは底鈎で1匹1匹拾い釣り、一旦立花屋の食堂でランチの後は1時間で6匹。最終トータル70匹チョットでした。
この日は倒木に入っていた方が200匹で竿頭、他に姥の懐など先に解禁していた桟橋やドーム桟橋から離れた場所ほど釣果が良かったみたいです。
14:00(この段階で気温11度)湖面に積もっていた雪が解けて足元がビチョビチョになってしまいここで終了しました。
■ロッド:穂先:クリーク スナイパーⅡ ■リール:シマノ:レイクマスター カーキ ■ライン:ダイワ:ワカサギ デュラセンサー0.15号 ■仕掛:ダイワ:誘惑色攻め5本・0.5号 ■エサ:紅サシ ■オモリ:2g ■漁協:松原湖漁協