「釣り人と共に」がモットー。釣り人あるところに「上州屋」あり。

こんにちは。スタッフ榎本です。先日も相変わらず未知の野池へ行って来ました～。‘秋は巻物‘という言葉通り巻き物で！当日の詳しい内容は青いリンクからご覧下さい。

こんにちは！スタッフ榎本です。
前回の曽原湖～では、

ん～！なかなかにムズカシイ！
あと一歩が届かない。？という感じ。

強めの釣りではあと一歩？
いや三歩？五歩？（笑）
ぐらいでしたが、

今回は、、
森さん「数を釣って、デカイのも混ぜて行くならライトリグかな～！次はスピニング縛りライトリグ道場やっぺ！」

ということで僕の苦手分野？？
いやほぼやった事が無い、、、？

ライトリグ！

に縛って釣行してきました！

今回は9時頃からスタート！

詳しい内容は青いリンクからご覧下さい。

こんにちは。スタッフ榎本です。

約3か月前に曽原湖で行われた
・ボンバーミーティングIN曽原湖

ボンバーファクトリー
曽原番長：森さんボンバーさん

が当日講師として登場！

裏磐梯屈指のクセの強さを誇る
「曽原湖」

その頃の僕は、初めての曽原湖！
ビギナーズラックで釣れるかな～
なんて甘い考えで望み見事にお坊主。。

白河店：岩谷さんには、僕が沖のハンプでバラしたイイバスを拾われて、いつしか岩谷ハンプと名付けられ・・・（笑）

なんとも悔しい結果に終わりました、、

そして今回！
前置き長くなりましたが、
曽原湖リベンジマッチ！

・MRミーティング番外編

曽原番長：森さん
とご一緒して釣行してきました！

詳しくは青いリンクをタップ！

こんにちわ！スタッフ榎本です。
今回は、個人的にはお初場所！

密かに？噂の
・東山ダム

に店長菊地と釣行してきました！

朝4時頃に郡山店に集合し、
下道で約40分ぐらい？で到着！
（朝は交通量も少なく比較的早めに行けます！）

当日の詳しい内容は青いリンクからご覧下さい。

こんにちわ。スタッフ榎本です。

今回は、お客さんのIさんとご一緒して
日本海エギングに行って来ました！

舞台は僕のジモティー「庄内」

新潟よりかは遠い、、、
ですが立ち禁も少なく釣れる。

今年のイカちゃんは去年同様！
成長がはやい！

本来9月上旬では胴寸10㎝未満が多い、

ですが・・・・・！

昨年から型が良くはやくも最大20㎝に達する個体も！そんなワクワクする状況を耳にいざ出発！

こんにちは。スタッフ榎本です。今回は珍しく早起きして野池へ。最近は早朝でも暑い！ですが日中の暑さよりかはまだマシ。魚もそう感じているのか？朝は小さいのからビッグサイズまでシャローを徘徊してました！当日の詳しい内容は青いリンクからご覧になってみて下さい。

連日、気温30度超と今年の夏は魚も人も夏バテ気味な感じですがこんな時こそ水面が爆ぜるトップウォーターゲームがアツい！！

朝・夕のまずめ時はもちろんですが真昼間でもトップウォータープラグでの釣りならバスを騙せる事が出来ますよ♪カバーやシェードと言った夏の定番ポイントは池・川・湖問わずどこでも第1級スポット！

ここぞと言うポイントに向けぜひ第１投目はトップウォータープラグをキャストしてみて下さい。
水面が炸裂するあのバイトシーンを体験すると気付けば”トップウォータープラグ”しか投げていないかも知れませんネ♪

菊地

こんにちは！スタッフ榎本です。昨日行われました、毎年恒例？！ボンバー×バリバスミーティングに参加してきました！舞台は桧原湖！今回お世話になったのは、BOMBERFACTORY・ボンバーさんバリバス・宮坂さんそして出船は、ゴールドハウス目黒さんにお世話になり釣行してきました。当日の詳しい内容は青いリンクからご覧下さい！

連日暑い日が続いているので避暑地”裏磐梯”へおかっぱり釣行
桧原湖で釣りをした後、まだ少し時間があるので小野川湖へ移動（AM10：30頃）
到着後、スモールのスモール（30ｃｍぐらい）をキャッチ&リリース

その後、歩きながらキャストを繰り返すと足元に良型ラージを発見！久しぶりのサイトゲームでしたが反応を見ながらの3投目にやっと口を使ってくれてフッキングもばっちり！
ラインが細いので慎重にヤリトリして寄せると長さはあるけどかなりスレンダーなラージでした。

小野川湖では自身初となるラージマウスバスの釣果だったので感激しちゃいました♪
次に行くときはスモール&ラージを両方狙えるようにタックルやルアーをしっかり準備してまた涼を求めに裏磐梯に行ってみたいと思います。

■ロッド：リンクスCT65SLP+J ■リール：ツインパワーC3000HG ■ライン：PE0.4号+フロロ５Lbリーダー ■仕掛け：ジグヘッド ■ルアー：ライクFテール３

上州屋メンバーで今期２回目となる新地町海釣り公園への釣行会。ヒラマサやカンパチの幼魚が釣れているとの事でしたが１人だけクロダイをルアーで狙う「チニング」を敢行！
元々クロダイの魚影が濃い釣り場ですが温排水のかなり強い流れがあるので通常のチニングよりタックルは強め・シンカーは重めがオススメ。
強い流れの中でもしっかり底をトレースする事が出来ればクロダイ独特のガツガツバイトを味わう事が出来ます。

ワームのサイズ感やカラーもそうですがフッキングのタイミングがなかなか難しいのでフック選びも凄く重要。バッチリアワセが決まると激流の中でもガンガン引く急流育ちのクロダイとのファイトを味わう事が出来ますので皆さんもぜひチャレンジしてみて下さいませ。
タックルや釣り方など詳しくはご来店時に「菊地」までお気軽にお問合せ下さいませ。

ＰＳ、カンパチの幼魚（ショゴ）は時合いが来るとサビキ仕掛でイレグイですのでこちらも合わせて楽しんでみて下さいませ

■ロッド：一誠　五十六ベイトモデル ■リール：ダイワ　リョウガ ■ライン：ＰＥ2号+20Ｌｂ（5号フロロ）リーダー ■仕掛け：フリーリグ・ビフテキリグ ■ルアー：２．５インチ前後のホッグ系ワーム