釣り情報
‘21 01月05日
登録日:2021年01月07日
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東根店(山形県):2021年01月05日の釣果
曇り時々雪
ワカサギ | 5 - 7 cm | 150 - 280 匹 |
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釣り場 | 秋田県「桁倉沼」 |
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釣り人 | たけお。とお客さんの計3名 |
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あけましておめでとうございます。新年一発目の初釣りに行ってきました。
当日は記録的な大雪に見舞われた湯沢地区。行きも帰りも除雪お疲れ様です。ってくらい雪積もってました。
朝の7時頃の現地着。先行者は2組。もちろん現場までは雪中行軍(笑)。現場に着いても雪掻き、穴あけ、テントの設営などで約1時間半ほどかかりヘトヘトになりながら釣り開始。
島の手前付近での釣り開始でしたが、魚探を投入したところ....反応無し!嫌な予感に襲われつつも釣りすすめて行くと写真のように終日どこかの水深には必ず反応が出ており、前情報としてお客さんより聞いていた「上から下まで真っ赤(魚マークだらけ)!」といった状況もあり終了までほどよく楽しめました。
たけお。は魚探の見えない位置に座っており、二人はスタートダッシュを決めるかのように釣りすすめていましたが、途中までずっと底釣りでアタリを拾っていた自分が総匹数で追いつけるハズもなく負けました(笑)。
約3メートルのタナに魚の群れが集中していてコンスタントに釣れました。
以前来た時よりも魚のサイズは揃っていて小さいです。しかし、放流がしっかりされているのか数は半端ないす。
実際、氷上と言っても真氷はほぼないのでうかつに足を踏み外すと危ないのでカンジキ、スノーシューは必ず装備してください。
‘20 12月08日
登録日:2020年12月10日
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東根店(福島県):2020年12月08日の釣果
雨のち雪
ワカサギ | 5 - 10 cm | 合計 150 匹 |
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釣り場 | 桧原湖『西湖畔オートキャンプ場』 |
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釣り人 | たけお。とお客様と |
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朝からシトシトと降る雨の影響か濃霧に襲われ視界が最悪な路面をひた走り桧原湖へ。今回はお客様2人といろんな穂先のアタリの出方などを楽しむために。「西湖畔」さんのトンネル下へ。大部屋と離れた個室にて釣り開始。何メーターも離れているわけではないのに魚の回ってくる量や回数が違い過ぎて場所の大切さを再認識させられました。途中から雨が雪に変わり桟橋にも積もるほどでしたが、下界に降りれば路面は乾いていると平地と山の上の違いも格段に違うので運転などは特に注意しましょう。当日は紅サシへの反応が良かったようです。デカサギのほか当歳魚っぽい魚もポツポツ出始めました。
当日使用したモーリス『ワークスリミテッド』やクリーク製の穂先取り扱いしてます。その他ワカサギ用品も取り揃えてありますのでご利用ください。
‘20 11月25日
登録日:2020年11月27日
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東根店(山形県):2020年11月25日の釣果
晴れ
モツゴ | 4 - 10 cm | 合計 20 匹 |
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チチブ | 4 - 6 cm | 合計 2 匹 |
釣り場 | 近隣の沼 |
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釣り人 | スタッフ寺澤 |
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当店から約15分。市民の憩の公園、堂の前公園にて小物釣りを楽しんできました。
駐車場・トイレ・遊具もありお子様連れでも楽しめます。池の周囲も綺麗に整備され、散歩・ジョギングをする人など多く見られますので竿の扱いには注意しましょう。
池には噴水もあり夏場には鯉狙いの人も見られます。私は、小物狙いで、タナゴが釣れないかと通ってはいるものの、モツゴ・タモロコ・ヌマチチブ(通称ダボハゼ)が遊んでくれます。針とエサは、タナゴ針とタナゴグルテンがおすすめ。とりあえず、小物釣りがしたい人には、小物竿1.2~2.1M。市販のタナゴ仕掛がおすすめ。エサのつけ方が釣果に影響しますよ。
■ロッド:小物竿 ■ライン:市販のタナゴ仕掛 ■ルアー:タナゴグルテン
‘20 11月22日
登録日:2020年11月27日
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東根店(山形県):2020年11月22日の釣果
晴れ
カレイ | 25 - 38 cm | 合計 5 匹 |
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釣り場 | 仙台湾 |
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釣り人 | 寺澤Jr |
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寺澤Jrが今期2度目の船釣りに挑戦!塩釜港出船で根周りのカレイ五目釣り。
根掛かり対策で天秤の2本針仕掛。針は13・14号。エサは青イソメの房掛けで大物狙い。
合図ともとに仕掛を投入。早々にアタリ!最初に上がってきたのは、マガレイの38CM。続いて同サイズ。そして25~30CM。スタートダッシュを決めたものの後は撃沈!!あたってもハリが無い。フグさんが多いようでした。同船者は、良型のマコ・イシ・アイナメなどの釣果も。根掛かり・フグ用に予備の仕掛け・ハリは多めに持って行きましょう。
■ロッド:カレイX185 ■リール:小型両軸リール ■ライン:PE2号 ■ルアー:天秤 2本針
‘20 11月11日
登録日:2020年11月15日
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東根店(宮城県):2020年11月11日の釣果
曇り時々晴れ
ヒラメ | 35 - 45 cm | 合計 2 匹 |
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釣り場 | 「仙南サーフ」 |
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釣り人 | たけお。と釣友2人 |
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フラットフィッシュを求めて宮城県へ。宮城県のサーフは意外と近くアクセスのし易さ◎。最近はコチが釣れていると聞き行ってみたところ釣友二人はヒラメの釣果!自分は...運転手?周りもコチを一匹上げているのを見たくらいで海は平常運行。そんななか価値在る一匹ずつのヒラメは羨ましい。だいぶ寒くなってきましたがまだまだ海の魚は釣れます。今年は早めのタイヤ交換を済ませて行ってみてはいかがでしょうか?
■ロッド:10f6インチMHスピニング 9f6インチベイト ■リール:4000XG ■ライン:1.2号PE ■ルアー:30g前後のジグやスピンテール そして、ジグサビキ
‘20 10月26日
登録日:2020年10月31日
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東根店(山形県):2020年10月26日の釣果
晴れ
レインボートラウト | 30 - 40 cm | 合計 21 匹 |
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釣り場 | 鳴子 荒雄川C&R A区間 |
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釣り人 | スタッフ寺澤 |
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鳴子漁協:荒雄川C&RA区間(ルアー・フライ)に行って着ました。荒雄橋近くの大久商店さんで入漁券を購入。先日放流をしたばかりだから釣れるよ。とのことで期待大でいざ・・・・。1時間ほどしてもアタリもチェイスも見られず。谷地大堰堤したまで釣りあがるも沈。ルアーをスプーンの3.5gに変えて今度は釣り下がって探る事に。すると今までスプーン4.2~6g・ミノーなどをさんざん通したポイントでバイトが連発!30~40CMまるまる太ったレインボーがHIT.一気に下る・逆に糸がふけるまで上る・一気にジャンプをするレインボー全部で21匹。バラシも結構ありました。50cmUPは出ませんでしたが十分楽しませていただきました。10年以前の大井沢のC&R区間も40UPが連発したな~今は・・・・・・・。
平日でもやはり人気河川なので、各入渓点やブロック堤で釣り人の姿が見られました。フライとルアーで半々な感じです。状況をみながら釣りあがる人・下がる人がいますので声を掛けてトラブルの無いようにしましょう。
*日釣券¥1000
*シングルのバーブレスフック
山形県内のトラウトフィッシングは終了(大井沢C&R10月末)です。宮城県の鳴子の荒雄川C&R区間は11月末まで。
宮城県の秋保・白石方面には管理釣り場がございます。
■ロッド:トラウトロッド 53ML ■リール:小型スピニング ■ライン:PE0.8 フロロリーダー6LB ■ルアー:スプーン3.5~6g ミノー各種
‘20 10月23日
登録日:2020年10月25日
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東根店(山形県):2020年10月23日の釣果
曇り時々雨
タナゴ | 3 - 9 cm | 合計 20 匹 |
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釣り場 | 山形県内 |
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釣り人 | スタッフ寺澤 |
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キタノアカヒレとヤリタナゴを釣りに行ってきました。水路を歩いて魚影を探します。タナゴ類は群れているのでいればみつけやすい。群れかヒラ打ちで確認しますがタモロコが厄介者ですね。流れがあるポイントでは目印はないほうが釣りやすい。エサはタナゴグルテン。作り方も簡単で初心者の方にもおすすめ。身近な水路・お堀・沼などにもタナゴや小鮒など小物釣りを楽しんでみませんか?
■ロッド:小物竿 ■ライン:市販のタナゴ仕掛
‘20 08月24日
登録日:2020年08月26日
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東根店(山形県):2020年08月24日の釣果
晴れ
ヒラメ | 40 - 62 cm | 1 - 10 匹 |
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釣り場 | 鳥の海沖 |
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釣り人 | 上州屋スタッフ |
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亘理鳥の海拓洋丸にて船ヒラメ釣り研修に参加してきました。
オモリ60号・市販のヒラメ仕掛(孫針付き・チラシなど)色々試してみました。エサは、マイワシ15~20CM。
最初のポイントは水深50Mライン。小さな根があるもののほとんど根掛かりもなく、オモリを底トントンで流していくと2流し目で待望のアタリが!ヒラメ40と言う言葉があるように、アタリがあってもすぐにあわせたらダメなのが活エサの釣りです。喰いこむまでしっかり待ち穂先がグーっと入ったらしっかりあわせるとフッキング!水面に浮かび上がったのは、40CMの小型ヒラメ。とりあえず最初に一匹なのでキープ。他のスタッフたちも竿を曲げてやり取りを楽しんでいる様子。船中最大は、ヒラメ84CM.外道にマトウダイ・アイナメ・イシナギ・ホウボウなど。船中で約50枚くらい。私の釣果は、、ヒラメ40CM~最大62CM.で合計ヒラメ4枚とホウボウ1匹の釣果でした。ポイントを移動して30Mラインでは、根がきつく根掛かりも多く仕掛のロストも。予備の仕掛は多めに持って行きましょう。ヤル気のある大型ヒラメ狙いには、底から3~5M上げて待ってみると良いかも。鳥の海沖のヒラメはまだまだ釣れますよ!80CMオーバーも連日釣れている模様。船ヒラメにチャレンジしてみませんか?
■ロッド:アナリスターヒラメ270H ■リール:シーボーグ200 ■ライン:PE2号
日曜日休みの釣友がシーズン真っ只中のワカサギを水深の深いところでやりたいと言うので行って来ました、秋田県湯沢まで。前回は隣の桁倉沼へお邪魔しましたが今回は「つぶ沼」。当日は雪も降ってなくそこそこ早い時間に着いたものの、すでにつぶ沼脇には20台ほどの車が(汗)。とくに急いでもいなかったので隣の桁倉沼の入り口へ行ってみたところ、約30台近くの駐車。秋田のワカサギ熱もやはり凄い!
ここ最近は雪も少なかったので雪中行軍にはならずにポイントまで。しかし、穴を掘ったらアイスドリルだけでは足りず、延長パイプの出動。桁倉もつぶ沼も雪の量が多いので行かれる際には注意が必要です。延長パイプは常備しましょう。
本日もゆったりまったり8時くらいからのスタート。スタート開始時、魚探を入れたところ....反応無し!ヒャッホウ(笑)。3人で悩んだ結果そのままスタート。深さ16メートル。底釣りで誘うも、無。魚探には中層に時々反応が出るのでタナを合わせた結果、なんと奇跡的に4匹掛かり3人の活性も上がりましたが、その後は3メートルラインにでる反応を少しずつ拾っていくような釣りで12時までやって結果32匹で終了。サイズは大小さまざまで楽しめました。最近状況が少し落ちてきているようです。ポイント選びは必須!釣れている人たちはもっと浅場で竿を出していましたね。
行きは硬い氷上も帰りはゆるくなっていて足が抜かります。カンジキやスノーシュー必須です。