「釣り人と共に」がモットー。釣り人あるところに「上州屋」あり。

好釣果が続いている秋田県男鹿半島のアオリイカ！10月14日仕事終わって直行！日が変わった頃からナイトエギングをスタート！
最初はカウント20～30秒を狙いますが1時間反応無し！ポイント選択をミスったか？？？と思いましたが、思い切ってカウント60秒で根掛かりにビビりながら狙ってみるとコレが大正解！順調にアオリイカが釣れ出します！
フルキャスト→60秒フリーフォール→シャクる→フォール→アタル→確信アワセでズドン！タマリマセン！(脳汁ダダ漏れ)
そのまま朝マズメまで釣れ続けて6時で終了！この時期大満足の15杯！サイズも胴長23㎝MAXで20㎝前後が揃いました！
帰ってからお裾分けして、残した小型は刺身。中型は煮物。大型は天ぷらとイカ三種を堪能しました！
男鹿半島のアオリイカも最終盤！釣れてるうちに行きましょう！

スタッフ菊地

朝のうちはウネリがありますが風もあるおかげで船が流れポツポツ釣れます。前回より深い場所を流しますので重めの４０～５０ｇがメインです。後半風がやんでベタ凪になりますが、沖からのウネリは残っていて地味に釣りにくい感じになりますが、大移動した先でポツポツと追加できました。

椿釣具店よりティップランに乗船。7時出船で昨日良かったというポイントを流します。序盤はシャロー帯から徐々にかけ下がるポイントで船内プチ連発。調子いいかな？と思いきやポツリポツリとペースダウン。同行者が穂先を見ないという謎理論のメソッドで連発しますが無視してマイゲームを貫きます。後半はディープエリアでシンカーを付けて探るとエギの馴染みが良くなったタイミングでアタリが！乗らないアタリがキャッチ数並みに多く悶絶！最終釣果は8杯。ほとんどが胴長20cmオーバーで、船も1.5～2ノットで流れていたので重量感もあり楽しめました。

■料金：5000円

秋のサヨリ釣りに釜石へ。
昼過ぎから夕方前までやりました。最初の２０分位は魚が寄らず、ひたすら投入回収を繰り返します。３０分程で１匹目が釣れ、１時間程でポイントが出来上がり、魚が寄ってきてからはコンスタントに掛かります。１投入毎にアタリがありますので、エサを取られたりアワセですっぽ抜けたりと、アレコレやっているうちに時間になり撤収。
少し肌寒くなってきたので中に１～２枚暖かいものを着込んだ方が快適に釣りが楽しめると思います。もう夜は防寒着ですね。

■ロッド：渓流竿６ｍ ■仕掛け：ハリス0.5号+袖鈎4～6号 ■エサ：冷凍赤アミ+アジパワー

10月7日満月。東風が強い予報でしたが満月パワーを期待して秋田県・男鹿半島にアオリイカ狙いにナイトエギングで行ってきました。
仕事終わりに直行して入道崎についたのが0時頃。思っていたよりも風が強く、本命ポイントに一度おりますが立ち位置に波が被っており断念。第二候補のポイントも波が被っているので仕方なくその近くの奥まった磯にて釣りを開始します。
天気予報では晴れマークで月が煌々と海面を照らしてくれるハズでしたが、実際は曇り空で僅かに明るい程度です。(天気予報の嘘つき！)
追い風に乗せてエギをキャストして狙いますが反応なし。うっすらとした月明りで潮目があるのが確認できたので狙ってみると食べごろサイズがHIT！もう一度同じポイントを探ると僅かに重くなった感触があったのでアワセるとズッシリとした手応え！と同時にドラグが出ます！良いサイズ確定なのでゆっくりと寄せてくると本日最大となる胴長22㎝のオスのアオリイカGET！その後も連発！と思っていましたがまさかの沈黙。そのままなにもないままゆっくりと日が空けてきたタイミングで胴長13～17㎝を追加して、6時のチャイムと同時に眠気も限界が来ていたので終了となりました。
期待していた展開ではありませんでしたが、胴長22㎝が釣れたので良かったです。今年は例年よりもアオリイカのMAXサイズが良い傾向にありますのでGOODサイズを狙ってみて下さい！

スタッフ菊地

今回使用したエギ
デュエル・イージーQキャスト喰わせ[パタパタフットでアオリイカにアピールします！]
ヤマシタ・エギ王K[風や波気がある状況でもアオリイカが抱きやすいフォール姿勢をキープ！]

男鹿２DAYSは宿泊後、北浦の斉藤釣具店の廣真丸さんでティップラン。
前日の疲労を蓄積しただけのままでは気持ち良く帰宅できませんのでいつも以上に気合十分です。朝8時出港しポイントへ。15m前後のコースを流します。朝のうちは陸側が見えなくなるくらいの雨が降り、風も強めでしたので船も早く流れポイントに差し掛かるとポツポツと拾い釣りできます。後半は風も落ち着きパターンを見失いましたが、高活性に助けられ好釣果で沖上がりとなりました。船中で30杯オーバーが2名といい日に当たりました！

■料金：7000円

男鹿へイカ釣りに。
午前中～15時頃までは磯場ランガン。アップダウンが激しく8月上旬並みの水分補給をしながら探りましたが無。疲労困憊のため夕マヅメは堤防に妥協。17～18時までマヅメらしい活性に助けられ何とかオカズ確保でした。
そのまま男鹿一泊！明日のティップランはイカに？

スタッフ熊谷です。
渓流最終釣行、キャンプして1泊2日をもくろむも土砂降り。
気を取り直して地元河川へ。
増水することなく秋の装いを纏った川でイワナの拾い釣りを楽しめました。
写真一枚目のイワナはサイズのわりにピンと張った尾びれでナイスファイト。二枚目のイワナはボッテリとしたお腹が重量感。
また来年も会う約束をして納竿としました。
皆さんはどんなシーズンを楽しみましたか？店頭にてお聞かせください♪

ヒラメ釣りにチャレンジしたいお客様と宮古の平進丸さんへ行って来ました。天候は良かったのですが、大きめのウネリが入っており棚が落ち着かない中、何とかヒラメを釣ってもらえました。全体的にヒラメは食いが悪い中、船頭さんには色々なポイントを回ってもらい感謝です。イナワラサイズも回っており、ヒラメ竿ではちょっときつかったですが楽しんもらえました。その他、マトウダイも2匹釣れました。

スタッフ熊谷です。
お客様Iさんとの毎年恒例、秋の鍛錬釣行!おととしドラグを出すサイズを掛けそびれたその場所へ...気温が秋めいたと思っていたのは自分たちだけでまだ夏を引き摺ったような水の中。サイズアップは望めませんでしたがポロポロと拾い釣りする事が出来ました。
画像4枚目はIさんが私と解散した後、居残り釣行し掛けた今日イチフィッシュ。
残すところ数日カウントダウンです。釣行される方は安全面に気を付けてお楽しみ下さい。