「釣り人と共に」がモットー。釣り人あるところに「上州屋」あり。

平舘海峡マダイは満月の大潮周りから産卵に入り、１週間前のようなねらい目な時期から気難しい時期へ変わっています。干潮満潮の時合いやマズメパワーにあやかって何とか掛ける事ができました。平舘海峡はテンヤよりもイワシパターンが有効な状況ですので、ジグのシルエットやウエイトバランスのバリエーションをある程度準備する方が良さそうでした。早潮の時間帯も出てきましたので、タイラバなどは重めのものも準備していくとよいと思います。この頃は午後便の方が釣れていますので、今から予約する方は午後便をおすすめします！