釣り情報
‘23 09月21日
登録日:2023年09月24日
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白河店(福島県):2023年09月21日の釣果
晴れのち曇り
ヒラメ | 43 - 80 cm | 6 - 17 匹 |
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カンパチ | 60 - 64 cm | 0 - 1 匹 |
ワラサ | 60 - 80 cm | 0 - 2 匹 |
マトウダイ | 53 cm | 合計 1 匹 |
釣り場 | 小名浜沖 |
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釣り人 | 林、岩谷、お客様4人 |
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‘23 09月20日
登録日:2023年09月22日
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9月は、
川スモールを狙って朝練や休日に川へ通っていました。
やっと納得の1本を取ることが出来たのでご報告(^^♪
フェスタでも販売された“オリカラ”
『ギルロイドJr./IMAKATSU
COLOR:#939ヒバラピンクワカサギ』
プロトの段階から使用し何度かチャンスはあったもののキャッチまで至らず。
そして・・・ついに!
雨で水位が上がり、下がり出したタイミングの川。
岸際にキャスト。
数秒止める。
引き波が立つ程度で巻いて・・・。
止めると・・・!!
ドカンッ!!
下から食い上げる瞬間が丸見えでした。
タイミングもバッチリだったのか、
朝、ポイントに着いて“1投目”の衝撃でした♬
私の使い方は、ウエイトシールで調整し、止めると“スローシンキング”に。
川では、流れの中でのドリフト。
巻いて流れのヨレで止める。
巻いて止めるの繰り返し。
水面に飛び出さない程度、引き波が立つスピードの早巻き。
こんな感じで使っています。
‘23 09月08日
登録日:2023年09月09日
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台風襲来の中羽鳥湖に行って来ました。最近の雨で増水しているかと思いきや僅かに増えた程度、ですが水がフレッシュになったのかプラスに働いて活性は高め。20㎝前後の小バスが多いですが30㎝台もチラホラ。ベイトはワカサギの様で表層I字、シャッド系、サカマタ系のダウンショット、スピンテール系でプチ爆釣。たまにワカサギボイルが起きてそこに届くと一発で掛かります♪シャローにも差してきているので、深場だけでなくシャローもチェックすると良いかもしれません。残り期間の少ない羽鳥湖のバス釣り、ぜひ楽しんでみてはいかがでしょうか♪
‘23 08月25日
登録日:2023年08月26日
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桧原湖での陸っぱりバス釣りへ行ってきました。
桧原湖での陸っぱりをしたことがなかったのでスタッフ岩谷に同行していくことに。
釣りをしてきました!始めはエントリーしやすいポイントで開始。
ライトキャロ、フリーリグで小さいアタリがあるもののなかなか乗り切らず・・岩谷は小バスを2匹。
手前に見えるのは小さいサイズばかりだったので2カ所目のポイントへ。
ここでもファーストヒットは岩谷、36cmの良型をキャッチ。
林も集中して誘うとようやく小バスのアタリが。
今度は流れの変化があるポイントの沖目から高比重ワームを流すとガツガツと良い引き!
42cm890gの良型をゲット!
その後はバイトが遠のき、更に奥のポイントへ移動。
魚が見えるくらいの水深でサイトフィッシングができそうなポイントでそこでも岩谷が32cmのスモールをファーストキャッチ。ポイントを知っているだけあって釣るのが早い!
林も見よう見まねでシェード側に沈む虫を投げると・・ロッドがグンと引っ張られ強烈なアタリ!?
今までのとは違う引きにロッドが持っていかれそうな引きをなんとか耐えて岩谷にランディングを手伝ってもらい何とかキャッチして計測すると49cm1760gのビッグバス!
50UPに届かないのがワタシらしいですがこの1匹はウレシー!!
正午過ぎまでやりましたがこの3本で終了。
初めてのオカッパリでしたが楽しめました♬
■ルアー:イモリッパー、レッグワーム、沈み蟲、三原虫
‘23 08月23日
登録日:2023年08月25日
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初の神通川遠征に行ってきました。ポイントは新保大橋下流側。朝一瀬肩のチャラで釣れるも単発止まり。その後荒瀬でポツポツ掛かりますが身切れ、ハリス切れ、どんぶりと全然キャッチが出来ず。昼くらいになると一時雷雨、1時間ほどで止むと活性が上がったのか瀬、深瀬で入れ掛かり。針を太軸の9号2本ヤナギにすると身切れ激減でキャッチ率アップ。下流に送ってからの横出しでもバンバン掛かる状態でした。追星もクッキリしていて追いは抜群、アタリも強烈でした。詳しくはスタッフ横山まで!
■ロッド:ダイワ 銀影競技MT早瀬抜90 ■ライン:天井糸:フロロ0.8号 水中糸:メタコンポデュラ0.1号 中ハリス:ナイロン1.0号 ■仕掛け:忍7.5号8号3本イカリ 竜の太軸9号2本ヤナギ
‘23 08月22日
登録日:2023年08月23日
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白河店(福島県):2023年08月22日の釣果
晴れ
ホウボウ | 25 - 40 cm | 合計 20 匹 |
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イナダ | 1.00 kg | 合計 1 匹 |
メバル | 20 cm | 合計 1 匹 |
カサゴ | 25 cm | 合計 1 匹 |
釣り場 | 小名浜沖 |
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釣り人 | 林、岩谷、お客様Nさん、Kさん |
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暑い中が続く中、小名浜のてつ丸さんへ行って来ました。
今回は林、岩谷の他にお客様でキャスティング初挑戦のKさんとNさんの2人を連れての釣行。
青物の引きを味わってもらいたいとの思いで船長を待つがアクシデントがありゆっくりと出船。
急いで鳥山や魚の跳ねを探して船を走らせます。
ポイントに到着し、ひたすら投げ続けるも中々バイトが出ない・・・
時折魚のチェイスがあるもののルアーを見ているだけで青物のスイッチが入り切らず。
すっかり日が明け晴天となりキャスティングは一旦ストップしお土産狙いにシフト。
ホウボウ、ヒラメ、アジがいるポイントへ船を動かしますが途中ペンペンシイラが回遊しているのが見え少し遊んでもらいました!
ポイントに着いてジグを落としますが潮止まりの時間と重なり喰い気が悪くジギングで掛けたヒラメも乗り切れずバラシ・・・唯一裏切らないホウボウはしっかりと確保できました。
同じポイントではホウボウ以外にもカサゴ、メバルなど根魚も顔を出してくれました。
このあとはヒラマサ狙いへ実績ポイントで投げ倒すもベイトがおらずヒラマサもお留守。
当日は本命が出ませんでしたがお2人共キャスティングでチェイスしてくるのには興奮したみたいで「またやりたい!」と言っていただいたので次回またリベンジしたいと思います。
‘23 08月17日
登録日:2023年08月18日
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またまた好調の伊南川へ。高校裏釣れていると言う事もあり盆明け平日でも大賑わい。まとまった雨が降っていない事もあり渇水気味、8月頭の時よりも20センチほど減水。ですがあちこちはみ跡、平打ちもあり、瀬ではポツポツ。サイズも24㎝も出て良型ぞろい。竿抜けの荒瀬では入れ掛りになりますが、イカリでは身切れが多く、ヤナギやチラシの方が良いかもしれません。トロ場では群れ鮎も多く、泳がせでもポツポツ釣れていました。2時以降に大雨になりやや増水。この雨がプラスに働いてくれるといいですね。
■ロッド:ダイワ 銀影競技MT早瀬90 ■ライン:天糸:フロロ0.8号 水中糸:メタコンポデュラ0.07号 中ハリス:ナイロン0.8号/1.0号 ■仕掛け:忍7.5号3本錨 忍8.0号3本錨 要8号3本チラシ
‘23 08月13日
登録日:2023年08月15日
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またまた伊南川に行って来ました。最近中流~上流でいいサイズが上がっていて、例年良型が釣れている下流はどうかと言う事で山里橋です。橋下流の左岸のトロ瀬~ザラ瀬ではギラギラしていますが9時~2時までゼロ、信号はあるものの掛からない。場所を大きく変えて大石の浮き石が多い瀬。ここでオモリを付けて止めておくとすぐに目印が吹っ飛んで20㎝前後の良型がぽろぽろ。20mくらいの区間を行ったり来たりで3時間で14匹。事前半は完全に場所選びに失敗しました・・・。鈎サイズは7.5号くらいが丁度良いかもしれません。
■ロッド:ダイワ 銀影競技MT早瀬抜90 ■仕掛け:オーナー忍7.5号/8号3本錨
‘23 08月05日
登録日:2023年08月06日
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かなりの酷暑で川の水は流心でもぬるま湯。岩盤周りではギラギラしていますがやる気がない鮎が多く、口掛り多数。流心で沈めて止めておくといいサイズが掛かってきますがその後が続かず掛かってもオトリにならないサイズ。水がぬるま湯なので引船の中も地獄で油断するとすぐにお亡くなりになります。夕方になって水温が下がると活性が上がりチャラ瀬、岩盤溝に良型の群れ鮎が入り良い感じになりますが、元気のないオトリだと少し厳しそうです。
■ロッド:ダイワ 銀影競技MT早瀬抜90 ■ライン:メタコンポデュラ0.07号 ■仕掛け:一角7号4本錨
‘23 08月01日
登録日:2023年08月02日
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8月1発目の伊南川に行って来ました。最初は上流域に入ろうとしましたが早朝の雷雨で舘岩からかなりきつめの濁りが入り断念し下流域へ。高校裏近辺は濁りの影響がほとんど無く全然釣りが出来る状態でした。朝一はチャラ瀬から攻めるとオトリを横に出した瞬間に瞬殺。釣り返しがあまり効かないのでちょっとづつ釣り下がって拾い釣り。少し時間を置くとまた刺してくるので入り直す、の繰り返し。ちょっと強めの瀬ではかなりきつめのアタリで20㎝クラスがポツポツ!身が柔らかいのでキープ等のシワリ形状や忍などが良かったです。最後の方は舘岩でまた濁りが出て濁って終了でした。
■ロッド:ダイワ 銀影競技MT早瀬抜90 ■ライン:天上:フロロ0.8号 水中:メタコンポデュラ0.07号 中ハリス:ナイロン0.8号 ■仕掛け:一角ダブル蝶針7号/7.5号 一角7号4本錨 キープ7.5号3本錨 忍7.5号3本錨
小名浜港にある丸三丸さんにエサヒラメ船へ行ってきました。
4時出船でまだ外は真っ暗な中、湾内でエサとなるアジを釣っていきますが日が出てくるまではなかなかアタリなく・・・。
ようやく水面でアジやサバがピチャピチャと跳ねたタイミングで入れ食いモードになり1時間で6人分のエサをなんとか確保。
その後は急いでヒラメ釣り場へと向かい泳がせ仕掛けを用意しオモリ60号を投入。
するとすぐに岩谷がファーストヒットでイイサイズのヒラメをキャッチ。
林にもアタリがありますがエサを食い込ませられず。
ただ当日仕掛けを底から切ってしばらく待っていると活性は高いエサが食われる状況。
初挑戦のお客様もしっかりとアタリを取りタイミング良く合わせて次々とヒラメをあげていました。
お客さまの中にはも珍しいマトウダイを釣る人も。
岩谷は絶好調でヒラメ以外にもワラサ2本にカンパチ1本を追加。
当日はポイントを転々と流し変える度にイイサイズのヒラメが上がっていました。
最後の方はクーラーに入りきらないくらいヒラメがパンパンで林もヒラメの他にカンパチもゲット!
終わってみれば全員安打どころか全員ツ抜けするくらいの釣果でした!
まだまだヒラメは釣れていますので皆さんもアタリが多いヒラメ釣りを楽しんでみて下さい!
■ロッド:ライトゲームCI4+ MH-205 ■リール:グラップラー300HG ■ライン:PE2号 ■エサ:サバ、アジ