「釣り人と共に」がモットー。釣り人あるところに「上州屋」あり。

シーズン残りわずかとなった直江津港第三東防波堤管理釣り場へ青物狙いで長野店スタッフ山口を引き連れ行ってきました。午前2時前に到着するも車55台目…さすがシーズン最終盤混んでますね（汗）入場すると既に外側が埋まっており内側で釣りスタート。メタルジグをひたすらキャストするも反応なし、朝一は何も釣れずorz釣行開始二時間ぐらいたったタイミングで竿先に微かに重さを感じ、上げてくるとエソがヒットしてました。ヒラメが釣れるかもとメタルジグからワームに変更、底をじっくり探っているとしっかりしたアタリがありキジハタが釣れました。その後、小サバ、エソが釣れましたが本命の青物が釣れず、釣り終了残り一時間に迫ったタイミングでやっと外側に移動、最後の望みをジグサビキに掛けてキャストを繰り返すと残り五分でカマスの回遊があり2連掛けで終了。ウキフカセをしていた山口はメジナ、小サバ、アジ等色々釣れておりました。この日、内側は渋く外側では午後に青物の回遊が置き特に投げサビキで多くつられていました。残り僅かになった直江津港第三東防波堤管理釣り場、まだまだ青物から根魚まで色々釣れてます。

■ロッド：コルトスナイパーSS　S96M ■リール：ツインパワーXD C5000XG ■入漁券：入場料1000円(大人)