釣り情報
‘24 03月01日
登録日:2024年03月04日
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‘24 02月26日
登録日:2024年02月27日
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今シーズン2回目のヤリイカエギングに釣友3人と行って来ました。
予報では強風・・・。
今回も苦戦が予想されましたが前回は全く生命反応がなかったので今回こそと気合が入ります。
午前0時ごろポイントに到着しましたが意外にも風は弱く釣れそうな予感。
1投目、底取りをして軽くシャクリます。同じことを繰り返しエギが足元まで来てシャクリ上げた時に少し重みを感じました。まさかと思いながらもわき上げてくると「プシュッ!」。
上がって来たのはエギと同サイズの極小ヤリイカ。リリースしようか迷いましたが今シーズン初物、この先釣れるか不安だったのでとりあえずキープ。2投目、底を取って軽くシャクルと「乗った!」今度は重量感たっぷり。上がって来たのは胴長27㎝、2投で2ハイとはビックリ。釣友も同じ方向へキャストすると良型がヒット、どうやらピンスポットで溜まっている様です。
ただ入れ乗りとまではいかず1時間に1回アタリがあるかないか・・・。
寒さで2人がリタイヤする中私ともう一人は4時まで頑張り3ハイずつ。少し仮眠をとり早朝1時間頑張りましたが釣友が1ハイ追加しただけでタイムアップとなりました。
エサ釣りの方も見えましたがあまり釣れている様子はありませんでした。群れが小さいようです。
好反応のエギは新発売の邪道エギ3号でした。
当店ヤリイカ商材充実!
■ロッド:8.1mエギングロッド ■リール:2500番 ■ライン:PE0.6号 フロロ1.5号 ■ルアー:キーストン 邪道3号V1 他
‘24 02月20日
登録日:2024年02月21日
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‘24 02月16日
登録日:2024年02月17日
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店長と二人で和良川へ成魚放流残りアマゴを狙いに釣行しました。
8時前に到着しましたが昨夜の雨で50cm程の増水、おまけに濁りも有ります。
郡上へ抜けようかとも考えましたが折角来たのだからと和良川で勝負。日釣り券(2000円)を購入し川虫採取。ヒラタを中心にある程度確保出来たので釣りを開始したのですが風も強く振り込みづらい状況。良さそうな流れを探りますが一切反応なし。店長も同じ状況なので支流に移動、ここでは10cm程のヒレピン天然アマゴが釣れますがキープサイズが出ないので昼食後本流へ戻ります。
朝より20㎝ほど減水し濁りもとれていました。午後からは右岸から開始すると早々に反応があり18cmのアマゴをキャッチ。魚がいる事が分ればやる気も出て5匹を連続キャッチ。下流に行った店長は無反応で戻って来たのでポイントを譲るとすぐにヒット、放流アマゴは場所だけなんですね。
2時~3時迄は好反応でしたが3時を過ぎると徐々に鈍くなってきたので4時前に納竿しました。
今回もヒラタをメインに使用しましたが朝採取したヒラタは「魔法のおが粉」のおかげで4時まで無茶苦茶元気でした(翌日でも生きていました)
和良川は今後も成魚放流があります。
帰りは七宗町にある超人気焼肉店「たつみや」さんで焼き肉を頂き帰宅しました。
有名店なのでご存じの方も多いと思いますが何を注文しても超美味しいの一言に限ります!
国道41号線沿いです、是非お立ち寄りください。
‘24 02月13日
登録日:2024年02月14日
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10日に成魚放流のあった大間見川に午前中3時間半の釣行。
エサは現地調達の川虫。「魔法のおが粉」のおかげでヒラタはいつまでも元気です。
8時半に開始し、まずは川見で魚影を探すのですが全く見えません。放流後3日間しか経ってませんが魚はどこへ・・?よさそうな流れを丹念に探って行くとようやくアタリがありキャッチしたのは22cm。
およそ100m位の区間を行ったり来たりで探って行きます。
すれ違う釣り人も渋い状況に皆苦戦していました。
川虫の中でも反応の良かったのはヒラタ、それも出来るだけ小さいものでした。
来る天然シーズンに向けいいトレーニングになりました。
郡上漁協では今後も土曜日、または日曜日に放流が続きます。
本流で天然が釣れ出す日が待ち遠しいです。
■ロッド:7m ■エサ:川虫各種 ■糸:フロロカーボン 0.125号通し ■ハリ:袖型3号
‘24 02月13日
登録日:2024年02月15日
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火力発電の温排水の恩恵で冬場でも水温が高く、魚の活性も高い愛知県碧南市、碧南海釣り広場に釣行してきました。今回も手堅くサビキ釣りにて挑戦、朝6時過ぎに現地到着、なかなかの釣り人の多さだが1番奥の排水口の前が空いていたのでココでゲームスタート。
仕掛けはサビキ仕掛5号、オモリ3号、排水口の沖のボラの群れに引っかからないように手前から探って行く。すぐにはアタリが出ずボラのスレアタリのみで10分以上経過、これは手前はダメだと判断して15メートルぐらい投げて探るとサッパが2連チャン、しかし後が続かず大苦戦、おまけにボラに加えて大量の鵜が飛来そこかしこで魚を追い回す。
それでも約1時間で写真の釣果、コノシロ&サッパで楽しめました。今はボラが多いですが今後水温が上がってくるとサッパ、コノシロ、クロダイ、セイゴなど様々な魚種が釣れて楽しめる釣場です。
皆様も1度釣行してみてはいかがでしょうか。
今年の3月は寒いですね。またまた冬型で北西風が強い琵琶湖です。荒れてる日の方がポイントが絞りやすく魚の警戒心も薄いので釣れる気がしますが、寒の戻りはより寒く感じます。風が強いので20ポンドフロロラインをしっかり沈めてのボトムジャーク。フィッシュアロー「ヘビープープ3.6」とデプス「カバースキャット4」に喰いついてくれました。