釣り情報
‘25 07月13日
登録日:2025年07月14日
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三河湾のボートキス釣り、今回はMSマリン、設楽キャプテンの船で出船楽しんできました~
朝7時緩い感じで出船、20分位でポイントに到着します、タックルは2メートル前後のルアーロッド+小型スピニングリール、PEライン1号にキス仕掛け2本針7号、天秤15cm、オモリ10号、エサはイシゴカイでスタート。水深10メートル位から探って行くとすぐにアタリがありますがチャリコ(小型のマダイ)船中も同じような感じでチャリコばかりでキスがヒットしません!?
状況が変わらないので少し浅い場所を流すと今度はキスがヒット!!1年ぶりのキスのアタリと引きに笑顔です^^同船の皆様もキスのアタリが出て次々にゲット!あいかわらずチャリコも多く混じりますが浅い場所にはギマも多い感じで25~30cmの大型が釣れて来ます。
例年のように超絶入れ食いキス釣りでは無いですが、お土産分は確保して下げ潮が緩んで来る11時に終了しました。たまには女性&子供でも楽しめるこういう釣りも面白いですよ~
‘25 07月11日
登録日:2025年07月12日
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飛騨川漁協「白川」で鮎友釣りです。週中に降った雨で増水からの引水。東白川まで川を見て上がりますが白川町内の方が空いていたので戻りました。2時過ぎに2匹オトリを購入し入川。瀬の中の大石の裏に残り垢狙いで養殖オトリを送り込みます。しかし1匹目のオトリが根詰まりロスト。実質1匹スタートになってしまいました。ピンチの時ほど慎重に!ぽつぽつと掛かり出しますがバラシや肝掛かりでリズムが悪い状況。さあこれからという夕方に雷がゴロゴロしだして5時半には強制終了となりました。それでも掛かって来る鮎はデカイ鮎ばかり!急瀬竿がちょうどよい感じで楽しめました。このまま新垢が付きだすタイミングは大鮎の入れ掛かりが楽しめそうです!
‘25 07月09日
登録日:2025年07月10日
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‘25 07月07日
登録日:2025年07月08日
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今期好調持続中の飛騨川漁協管内に釣行してきました。
まずは七宗町に新規オープンした、はせべオトリ店さんでオトリ鮎を購入して8時頃現地到着。入りたかった場所も空いていた為迷わずココに決めて準備します。タックルはいつものロッド、ダイワ競技ショートリミテッド80TH、仕掛はメタル0.07号とフロロ0.3号のノーマル仕掛けを状況によって使い分けます。
8時半過ぎゲームスタート、準備した場所の前がとろっぱでその奥が強い流れになっていたので1投目はピンで送り込みます。やはりすぐに反応があり1匹目を取り込みます、同じ場所で2匹目は無く白泡や縦波のある場所を釣り下がって行きます。連日の猛暑と釣り人さんでプレッシャーも高い状態なのか追加が出来ません、それでも上から木が覆いかぶさっている場所などを探り、昼前までに6匹の我慢の釣り。また最初の位置に戻ろうとしたら釣り人さんが上流から来たので、いったん陸に上がり休憩。昼からは少し場所移動して落ち込みが絡む少し深い場所を狙ってみます。流れが強いので0.8号のオモリを付けてオトリを無理やりねじ込みます。これが正解で良型をゲット!オトリが替わったのと昼から時合いが来たのかコンスタントに15匹追加、しかし最後は詰まりを外そうと前に行った時に上の木に仕掛けを引っかけてしまい仕掛けが切れて集中力が無くなったので終了としました。
‘25 07月04日
登録日:2025年07月06日
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飛騨川漁協「白川」で鮎友釣りです。今回はまず噂の「背掛かりDNA鮎」が放流されている飛騨川漁協管轄の「佐見川」まで車を走らせました。飛騨川本流との合流点から佐見川堰堤までは湖産鮎、佐見川堰堤より上流の区間に「背掛かりDNA鮎」が放流されています。先週末の第2次解禁日は盛り上がったようですが狭い川なので一番鮎が抜かれてしまったのか釣り人もまばらでした。難しそうな感じがしたので「白川」まで戻ります。朝は濁りがあったそうで割と釣り師も少なく普段は入れない人気ポイントに2時過ぎに入川。ポイント選択を誤って逆光で目印が見えません。足元は垢ぐされでツルツルで滑ります。それでもポツポツと拾い釣り。夕方に掛りが良くなってきたころ夕立が降って反応が止まりました。夕立が来たらスマートフォンで雨雲レーダーを見て安全を確認しましょう。そろそろ垢が飛ぶくらいの雨が欲しい状況です。
‘25 07月03日
登録日:2025年07月04日
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今期絶好調の白川に釣行してきました~
いつものように下流から車を走らせて川を見ていきます、中川橋を越えた辺りに空きがあったので、まずはここの瀬から試してみます。タックルはロッド~ダイワ競技ショートリミテッドTH80、道糸~メタル0.07、ハナカン6.5号、掛針(7.5号4本錨&チラシ8号2本)のノーマル仕掛け。
見た感じ垢腐れが多い様子なので、なるべく水通しの良い場所や白泡の付近をこまめに探って行きます。
しかし反応が全く無い!!連日の猛暑と釣り人さんの多さにアユのプレッシャーが高いのか?
状況が好転しそうに無いので場所移動、今度は少し上流まで走り、落ち込みと深い淵が絡む場所で仕切り直し。強い流れが無くなる下流から落ち込みの白泡までの筋を丁寧に泳がせていくとヒット!
いきなりの20㎝サイズ、オトリが替わればやっぱりね!コンスタントに掛かって来る。途中チビサイズも掛かったが平均型が良い、ラストは詰まり覚悟で白泡の中に直撃したらすごい重量感!これを慎重に取り込み22cmアップをゲット!今日も楽しませてくれた白川ありがとう。
木曽川日本ラインでアユルアーゲームをちょっとだけ楽しんできました。用事があって長時間釣りが出来ない状況。午後2時前に「日特スーパーテックワークス木曽川左岸公園」の駐車場に車を止めてそこから階段をおりた下のちょっとした瀬に入ります。今渡の水位計が1.7mでした。水位はまだちょっと高くささ濁りも取れていない状況です。こんな状況でもちゃんと反応してくれました。やはり流れがきつい所で掛かった鮎の方が少し大きかったです。小1時間遊んで5匹。使用ルアーは全てメガバス「グレートハンティング95」の上州屋オリジナルカラー「長良鮎」をアユルアーにチューニングして、針はチラシ針をセットしました。濁っていて川底が見えづらく滑りやすいので鮎タビ等滑りにくい専用の靴を履いて安全に楽しみましょう。また雨が降って増水中ですが水位が落ち着けばまた大きく育った鮎が遊んでくれそうです♪