「釣り人と共に」がモットー。釣り人あるところに「上州屋」あり。

富山県神通川にスタッフ木下と鮎の友釣りに行ってきました～
午前３時出発、可児店より３時間弱で現地に到着、今回はダイワのフィールドテスター安江政辰氏にガイドをお願いしての釣行となりました。

当日入った場所は手前から深くトロッとした流れでいかにも釣れそう＾＾
第1投目は早くオトリ鮎を天然に変えたいため泳がせ釣りで丁寧に探って行きます。開始15分で早くも反応があり1匹目をゲット！オトリが入れ替わり同じ場所で3連発！少し離れて釣っていた木下も竿が立っている。朝一の活性が高い状況を釣ることが出来ました。

8時を過ぎると続々と釣り人が来て移動は難しい感じ、こうなると探る筋を変えたり、少し立ち位置を変えたりとあの手この手を使い、1匹づつ追加して午前中は１５匹の釣果。

昼からは離れて釣っていた木下も合流して一緒に釣ります、鮎の活性は高いですが２，３連発するとパタッと釣れなくなるパターン。途中根掛かりで仕掛が切れたり等のトラブルはありましたが夕方まで粘り2人で４６匹の釣果でした。
今回は最大25㎝で20㎝以上の鮎が多く引き味も良かったです。たまにはいつもと違うシチュエーションでの釣りも良いですね。
遠征もまた行ってみたいと思います(笑)