「釣り人と共に」がモットー。釣り人あるところに「上州屋」あり。

「花山ドーム船ワカサギ」釣行迷走中・・
魚探の反応もいま一つ・・ちょっと８ｍ前後に反応を見つけてコツコツと釣っていく感じでスタート。10時過ぎには１２ｍ前後の方が反応してきて釣れる層が時間と共に変化していきました。時折入って来る群れのレンジもコロコロ変わり、その動きも早い（汗）翻弄されつつも、これはこれで楽しいワカサギ釣り！読みが的中しての連掛けはたまらなく嬉しいです！
強風時などは群れの回遊が落ちるのかなかなか魚探の薄い反応を拾っていくのは難しいですが、そんな中でもアタリの確立を上げていくにはやはり
①マメにエサ交換②誘いの変化③釣れるレンジへの微調整
こんなところでしょうか？