「釣り人と共に」がモットー。釣り人あるところに「上州屋」あり。

久々に南陽市の長者屋敷さんに行ってきました！
様子が分からないので、メーター両ダンゴから始めてみることに。
ジャミが凄いようで、エサが持たない様子。。。
とりあえずどんどんハリスを詰めていきます。15cmくらい詰めたところでやっとエサの馴染みが出るようになりました。
上層に見えるへらの量が多く、メーターではエサを持たせるのに苦労しましたが、ポツポツ釣れるように。でも上層に湧くへらを見て居ても立っても居られずカッツケ両ダンゴをやってみることに。
10.5尺はカッツケにしては長いかとも思いましたが、振り込みの練習になるだろうとそのまま続行。
軟らかいながらも、エサを持たせなければいけないので、カルネバの粘りで持たせるイメージのブレンドを考えてみました。
最後は浅ダナ一本も足してさらに膨らみを強化したイメージのエサが一番良かったように思います。
約5時間で64枚の釣果でした！
久々の釣行でしたが、楽しむ事ができました！！
詳しい状況は宮西まで！

■ロッド：シマノ柳10.5尺 ■ライン：道糸0.8号 ■仕掛：メーター→ハリス0.4号バラサ5号30cm＆40㎝→18cm＆25cm カッツケ→ハリス0.4号バラサ5号15cm＆23cm ■エサ：カクシン400cc＋浅ダナ一本200cc＋バラケマッハ100cc＋水210cc→カクシン300cc＋カルネバ200cc＋バラケマッハ100cc＋浅ダナ一本100cc＋水230cc ■ウキ：メーター→自作カヤボディーパイプトップボディー7cm カッツケ→自作カヤボディームクトップボディー5cm＆同パイプトップボディー5cm