「釣り人と共に」がモットー。釣り人あるところに「上州屋」あり。

田吾作釣り堀さんに行ってきました！
手前の桟橋の真ん中あたりに入釣。
暖かくなってきているものの朝晩はまだ冷え込むため、10.5尺のカッツケ感嘆セットから入りました。
冷え込みのせいかしばらくエサ打ちしてもへらの姿が水面に見えず、しびれを切らしてタナを深めにするとやっとへらの気配が出て釣れてきました！
朝方は抜きセットが良かったのが、日が出て暖かくなるにつれウキの動きが変化…
バラケを早く抜くとシラーっとしてアタリが出ないため、パイプトップのウキに変えてバラケを持たせ気味の釣りに。
まだまだ上昇する気温にさらに状況に変化が！
これはチャカグルか！？とエサバックを漁りますが、グルテンを持参していませんでした。。。涙
カルネバとコウテンとバラケマッハがあったので今年初の両ダンゴを敢行！！
やはり時期尚早のようで、両ダンゴは1枚追加してあとはスレが数枚でした。涙
周りでは長めの竿の底、底を少し切った深宙が釣れていたようです。
詳しくはアシスタント宮西まで！

■ロッド：シマノ柳10.5尺 ■ライン：0.6号 ■仕掛：上バラサ4号0.5号8cm＆下リグル3号0.3号35～55cm ■エサ：粒戦50cc＋粒戦細粒25cc＋水100cc(10分ほど放置)＋カクシン50cc＋セット専用バラケ50cc＋バラケマッハ50cc＋軽麩50cc ■ウキ：自作グラスムクトップボディー4.5cm＆同パイプトップボディー5.0cm