「釣り人と共に」がモットー。釣り人あるところに「上州屋」あり。

休日を利用して能登半島へ主人とアジングに出掛けました。本当は小木方面まで足を延ばす予定したが雪の予報もあったので穴水周辺で様子をみることに・・・。ポイントに到着すると既に数人のアングラーの姿、間に入れてもらい釣り開始。ココは手前に藻があるため少し遠投が必要。JHも1.2ｇといつもより少し重めです。キャストして少しカウントダウンさせてからノーアクションでリトリーブすると藻の切れ間から元気のいいメバルがヒット！幸先のよいスタートで寒さも吹っ飛びます。その後もわりと表層での反応がよくアジは着水付近、メバルは足元でヒットするパターンが続きました。時折雪が舞いましたが意外にもその時の方が更に反応が良く感じました。雪が水面に落ちたことで魚が表層を意識したため表層の反応がよかったのかな？能登方面のアジング・メバリングは楽しいですよ♪