「釣り人と共に」がモットー。釣り人あるところに「上州屋」あり。

沼津沖好調に釣れているマルイカ釣り
7/6沼津の舵丸さんでイカメタル釣行！
水深は30~40ｍ、中層の20ｍ前後でアタリを出し掛けていくパターンでした。
ツノのカラー、乗った水深はとっても大事！それらにアタリが集中するからです。誘ったあとのステイは凄く凄く重要。誘い後竿先を止めると小さなアタリがでます。なんか竿先が変だな～と思った時もアワセを入れると乗っていたりと、とてもテクニカルな釣りと思いきや、竿を置きっぱなしの状態でも勝手に乗ってくる時も多々ありました。しかも置き竿で乗ってくるのは良型が多いんです。。
今回はイカメタルの釣果でしたが、直結や直ブラなども有効！ただツノ選びがポイント！今ならアタリが多く楽しい釣りができます。

■エサ/ルアー：ｼﾏﾉ　ﾌﾜﾌﾜｽｯﾃⅡS各色　ﾉﾘﾉﾘｽｯﾃⅡ12と15号