釣り情報
‘24 06月28日
登録日:2024年07月01日
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先週に引き続き、川俣漁協管轄の鬼怒川へ。今回は釣友Kさんと一緒に攻めてみました。開始早々からヤマメやイワナがミノーへと反応しなかなか良い活性。二人で交互にポイントを攻めお互い楽しい釣りを満喫しました。途中の入溪点からは反応が悪くなり、そのさらに上はもっと反応が悪くなったので先行者がいたのであろうと判断、渓を後にしました。当日はアップで流れを釣るとヤマメ、クロス~ダウンでピンポイントを通すとイワナと釣り分けも出来て楽しめました。びっくりするような浅いヘチにもイワナはいるので丁寧に探ってみましょう!
■ロッド:ビームスブランシエラ52UL ■ライン:PE0.6号 ■仕掛:リーダーフロロ6lb ■水況:少なめ
‘24 06月25日
登録日:2024年06月25日
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小倉川漁協管轄の大芦川で鮎釣り。下沢ヤナにオトリを買うついでに川を見ると、前回来た時より石色良かったので竿を出してみました。前回は少し冷水気味な感じでしたが、石色良くなって来たので回復傾向かなぁと思います。オトリが元気なうちに岩盤の瀬の流心にオトリを入れるとスグに良型が竿を絞ります。オトリが代わったので、トロ場の泳がせで狙うも反応無し。再び瀬の中を狙いやや強引に引き上げると激しいアタリ。このパターンで連発し、今日は終始このパターンでした。ザラ瀬やチャラ瀬も攻めて見ますが、反応は今ひとつ。やや水深のある瀬の中に元気な鮎が付いていたようです。最終的に18鮎でしたが、何より型が良く引きの良い鮎を楽しめたので何よりです!早速家で塩焼きでいただきました。やはりここの鮎は美味しいですね!
■ロッド:プロセレクトVS85 ■ライン:アーマードF➕プロ0.06 ■仕掛:イカリ3本、4本 6.5〜7.0 ■水況:渇水
‘24 06月21日
登録日:2024年06月25日
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久しぶりに川俣漁協管轄の鬼怒川本流へ。入渓場所には、何日か前の熊の痕跡が。河原に降りてから念の為に熊おどしの爆竹と笛で、こちらの存在をアピール。先ずは鹿沼店オリカラのラクス50のハクヤマメオレンジベリーシャートパーマークで色々なポイントを打って見ます。木がオーバーハングした流れの石前にミノーが近づくと強いアタリで綺麗なヤマメが出ました。水深のある淵はかなり叩かれているようで魚は居ますが、釣れそうも無いので、瀬を中心に探って行くと、飽きない程度のペースでヤマメやイワナが掛かってくれました。渓流は今がハイシーズン。コンディションの良い魚で引きも強いのでぜひ狙ってみて下さい。帰りには、川俣の温泉に浸かりリフレッシュして帰路につきました。
■ロッド:フェンウィックFS53CL3J ■ライン:PE0.6 ■仕掛:リーダーフロロ6lb ■水況:渇水
‘24 06月20日
登録日:2024年06月20日
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今年も西大芦漁協管轄の大芦川、鮎解禁前の漁獲調査に参加させていただきました!
今年は例年よりも早めに鮎の放流を行い、解禁は逆に遅くするという事で、鮎の生育状況がどうなっているのか楽しみでした!
例年よりも大きな鮎が各所で多く掛かり、今年は鮎の育ちが良いようです!30日の解禁が楽しみですね!
詳しい状況は鹿沼店のブログでご確認ください!
■ロッド:支流竿70m ■ライン:フロロ0.25 ■仕掛:針6.5号~7.0号3本 ■水況:平水(やや少なめ)
‘24 06月19日
登録日:2024年06月23日
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6/19鬼怒川釣行5回目。
今回は15日に解禁した荒川へ。知人のベテランYK氏と当日鮎釣りデビューのS氏の3人での釣行です。舘岡とS氏は2人で竿1本です。
ちなみに6/16は渇水の黒川で鮎釣り教室の講師を務めさせていただいたものの、全くお役に立てずじまいだった舘岡ですがさて。
本日デビューということではありますが、予定が半日とのことなのでオトリにハナカンを通すまでの細かな工程(?)はとりあえず省いて、オトリを送り出すところから先の部分だけ、「釣り」の部分を体験してもらいます!
竿は8m、仕掛はフロロ0.2号位だったと思うんですが、まずは舘岡が見本…的な一連の動作を見てもらいます。とりあえずドキドキしながら泳がせると、2mも出ていないような場所でいきなり1尾目がヒット!なんだか大丈夫な気がしてきたぁぁぁぁオトリ交換までを舘岡が、その後S氏に竿を持ってもらい…
…?…!?…!!!ヒットォォォオオやりました!とりあえず初アユGET!
解禁から5日目ということもあって良いサカナはかなり抜かれたということなんでしょうが、サイズが小さい!12~16㎝という感じでしたが大半は14㎝前後といった感じ。しかしチビでも反応はしてくれるので、初心者にはうれしい川ですよね^^
お昼で上がりとなりましたが、釣果は4時間半ほどで15尾位だったと思います。サイズさえ気にしなければまだまだ釣れそうな感じでしたね。
さて。昼食を急いで済ませた舘岡とYK氏、場所を鬼怒川本流に変えて午後の部スタートです!場所は荒川からの帰り道、上平橋上流。放流は無いエリアですが、以前からかなり魚が遡っているという噂はありましたので寄ってみました。
平日にしてはなかなかの人出、なるほど情報通りの釣れ方をしていたようです。釣り人の一人にお話を聞いてみると週末はめちゃくちゃ混雑していたとの事、釣果もかなりのものだったようですが…その時と比べるといくらか水位も下がったようで、今は釣れ方もそうでもないらしいって><一瞬上がったテンションがいきなり下がる展開
実際ヘチの石を見ても垢腐れが酷く、前情報が無ければ釣りをせずに場所を変えてしまいそうな雰囲気なんですが、少し強めの瀬にいた釣り人の竿が曲がります。ちなみに最初にお話を聞いた方も釣り開始はほんの少し前だったようですが、既に2尾は掛けていたようでしたし、とりあえず竿を出してみる事に。
石の大きな瀬はあまり入る場所が無さそうでしたので、空いている上流のチャラ?ザラ?からスタート。こちらもあまり石はキレイでは無さそうでしたが、とりあえず様子見でちょっとした変化のある場所で留めて待つと、そう間を置かず反応アリ、背掛かりっぽい良いアタリでしたが底バレ。こんなのが2度ほど続いたため、7号4本錨から7.5号4本錨へチェンジ。アタリが弱いようなら7.5号3本という手も考えましたが、フツーにもってませんでした^^;
まあしかしコレが当たったのか前の2バレがたまたまだったのかは確認しようもありませんが、その後は底バレが収まったので良しとしましょう。入れ掛かりはないものの1時間程でぽつぽつ6尾、サイズはいずれも20㎝はありそうなイイ魚!
ここまではよかったんですが、だんだん本命?の瀬に近づいていくにつれ反応が無くなっていく…早めに切り上げてずーっと上流方面を探索することに。本流スジではなく分流側をのぼって行ってみましたが、やはり渇水が続いているせいか、垢腐れが酷くなかなか釣りをする気にはなれません。とはいえ一応魚は見えるし折角来てみたので少し竿を出してみましたが…全く反応せず。気が付けばなんだかんだで16時近くになっていましたので、前回釣行時と同じパターンで釣り人が減っていることを期待しつつ戻ります。
戻ってみると確かに釣り人は減っていたんですが、あまり釣れてはいないような…ならばと結局最初に入ったポイントで再開。夕方になり多少は活性が上がったのか、昼よりは反応が良くなった気がします。しかしそれでも入れ掛かりは無く、今回も18時まで粘りましたが最後はキャッチ時にハナカンの編み込みが千切れてオトリが飛んでってしまい、ハナカン周りを交換するのも面倒だったのでそこで終了。夕方の追加は8尾、午後トータル14尾でした。今回も探検の時間がもったいないパターンでしたね。
ちなみに同行のYK氏はメインの瀬の少し上あたりで粘って16尾でした。
今回釣果的にはあまりパッとしませんでしたが鬼怒川上流部、魚は居ますので今後も楽しみですね。さらに上流の佐貫堰堤も超えて遡上しているようですし、7月1日の上流部解禁もちょっと期待したいですね!
ではまた(^^ノシ
■ロッド:シマノ リミプロTF急瀬P90(RSソリッド使用) ■ライン:水中糸:バリバス レッドアイ0.3号 ■仕掛:仕掛:ヨツアミ テトロンモノ0.8号 水中糸:約6m 鼻カン周り:フロロ1号50㎝ 鼻カン:ダイワ 快適ハナカンR6.0㎜ ハリ:龍の爪7号4本錨 オモリ:ヤマワ カラーシンカーラウンド0.3/2号 ヤマワ 縦打ち背バリ ■水況:渇水気味だと思う
‘24 06月17日
登録日:2024年06月19日
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‘24 06月17日
登録日:2024年06月22日
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鬼怒川釣行1回目5/27氏家大橋上流15:00~17:000尾
2回目5/30石井地区11:00~16:0027尾
3回目6/13佐幸地区11:00~16:005尾
ときまして今期4回目の鬼怒川釣行は6/17、水辺の楽校の下流部へ。
全長約100mほどの平瀬?といった感じです。前回は水辺の楽校の上流部で全然ダメ、今回はそこから1km位しか離れていないポイントとなりますが果たして…
7時半、完全貸し切り状態の中、舘岡は瀬肩上のトロから、同行のY氏は中段あたりからスタート。一応ハネも見られ、青ノロ少なく石も光っているとも言えない気がするもののまあまあキレイ、ですが反応はイマイチか…1尾目は約15分後位だったでしょうか、目印が上流に飛ぶアタリで取り込んだのは、20㎝はありそうな黄色い鮎。その後入れ掛かりにはならず、ポツポツな展開。下流を見るとやはり似たようなペースに見えます。共通しているのは立ち込んで左岸寄りにオトリを出せば出すほど反応が減るというくらいか。
8時半を過ぎた頃から車が次々と入って来ました。あまりにも続々入ってくるのでどこかの団体の例会でもあるのかと思ったほどですが、どうやらそうでは無さそう。単純に人気ポイントということなんでしょうね。
お昼も近くなりいくらか活性も上がり始めたのか、下流にいたY氏が上がってきて上流のトロに入ったと思ったら入れ掛かり。こりゃ午前の部は完敗だな。
予想通り、舘岡15尾、Y氏23尾。う~む、結構差つけられたな。
さて、午後は下流方面の探検です。混雑を避ける為もありますが、やはり飽きちゃうんですよねぇ。ひたすら広いトロを超え、ガンガン瀬の肩に広がるチャラ~ザラ瀬は結構石もキレイで魚も見えますが、ここでは1尾拾えただけ。さらに下流へ。ガンガン瀬はなんとなくパス、そのヒラキもパス、さらに下流へ。ここまで来るともはや桑島大橋から入川したほうが絶対に近いという…
まあ来ちゃったものは仕方無いので釣り始めてはみたんですが、反応が極薄。そこそこ粘ってなんとか2尾追加しますが、戻る時間を考えるとこの場所が限界、これ以上は下らずに戻ることに。
陸を歩ける場所はないのでひたすら流れに逆らって歩き、車まで辿り着いたのが15時半。
15時も過ぎれば午前中のポイントもいくらか空いているのではないかと少し期待していたんですが、そんなことは無く。左岸からの入川だったので右岸まで渡渉するスペースも無く。詰みか。
とりあえずY氏は目の前のガンガン瀬の肩で、舘岡はほぼ期待の持てなそうな左岸の深瀬で竿を出しつつ、ポイントが空くのを待ちます。16時を過ぎた頃にようやく空き始めたのを機に右岸へ渡り、一気に上流のトロへ。Y氏が来ないところをみるとどうやら釣れているようです。
少々息を切らしながらオトリを出すと、出している途中でガガガン!う~ん、気持ちイイ。
さらに次も手前から横出ししていくとドスン!あ~キモチイイ!
この2発の後はポツポツ。波立ち近くまで下りますが、やはり勝負が速いのはトロな気がして、スタート地点よりもさらに上流からリスタート。結局こちらもポツポツでしたが、さっきのスタート地点まで下った辺りで再びプチ入れ掛かり!時刻は18時、反応が落ち着いたところで終了としました。
さて、瀬肩から動かなかったY氏が何尾追加しているのか?夕方の部がスタートする時点では6尾差だったと思うんですが…
結果、トータルで舘岡30尾、Y氏29尾!ギリギリまくれました~^^
なんでもY氏、最後の最後で痛恨の高切れで2尾ロストしたところで竿を畳んだそうで、カウント終わってみたら逆転されててめちゃくちゃ悔しそう^^
サイズはどれを測ってみてもギリギリ20㎝に届かないヤツばかりでしたが、アタリといい引きといい、久しぶりに楽しい釣りが出来ましたね。
ちなみに風邪気味と思われる魚は、朝イチ1尾目が少しだけその気があっただけでした。
渇水気味の状態が続いていますが、少しでも良いので水が出て欲しいものです。
ではまた(^^ノシ
■ロッド:シマノ リミプロTF急瀬P90(RSソリッド使用) ■ライン:水中糸:バリバス レッドアイ0.3号 ■仕掛:ヨツアミ テトロンモノ0.8号 水中糸:約6m 鼻カン周り:フロロ1号50㎝ 鼻カン:ダイワ 快適ハナカンR6.0㎜ ハリ:龍の爪7号4本錨 オモリ:ヤマワ カラーシンカーラウンド0.3/2号 ヤマワ 縦打ち背バリ ■水況:平水-20cm
‘24 06月05日
登録日:2024年06月06日
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解禁4日目の黒川に行って来ました。今シーズン初の鮎釣り。天気は晴れ。ハヤる気持ちでオトリ鮎を買いに、藤田養魚場へ。まずは合流付近からスタート。川の中は鮎がキラキラしています。が、なかなか掛かりません。下流に入った方は3連続。色々試してみるも掛からず、釣り下りながらザラ瀬に差し掛かるとようやく1匹目。サイズは小ぶりでしたが、ここから連発。しかしサイズが変わらず、色もやや白い感じ。ポイントが変わるとアタリも無くなり、魚が多いであろう街中へ。解禁後ようやくの晴天に沢山の釣り師が竿を構えています。入れそうなポイントを見つけ、オトリを泳がせますが、反応は無し。動ける範囲でオトリを通しますが、やはり反応無し。ヘチ際の強めの瀬にオモリを使ってオトリを入れ、水中の石の上をオモリが越えると強いアタリで18cmほどの黄色い鮎が。オトリが変わると早いものでここからは7連続で量型を堪能。予定の時間になったので竿を仕舞いました。オトリの入りやすいポイントは既に抜かれていて反応は無く、オトリの入れ難いポイントは飛びつきが残っている感じでした。最終14匹でした。
■ロッド:プロセレクトVS85 ■ライン:アーマードF+フロロ0.06 ■水況:平水
‘24 05月31日
登録日:2024年06月02日
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7月1日、鬼怒川釣行5回目。
6月19日の午後に放流の無い上流部上平(うわだいら)地区に入りましたが、あの時点より前にはそのはるか上流まで魚が遡上していたのは間違いありませんので、今回は上平より上流部の探検デス^^
7時過ぎ、左岸から川へ。この辺は15年以上ぶりでしょうか。上流を見ると200m以上の大トロ、これをひたすら上るのはちょっと大変そうということで一度右岸へ渡り、陸路で上流へ向かいます。グー〇〇マップでちゃんと確認してから向かえば良かった、と今は猛烈に後悔していますが、昔の記憶のみを頼りにひたすら歩きます。途中から分流伝いにどんどん上流へ向かいますが、なんだか景色に見覚えが…無い。
あれ?とは思いつつ、それでもどんどん歩いちゃう。しかしぶっちゃけ完全に迷子状態><おおよそ2時間彷徨い歩き、ようやく本流へ出ますが…まず体力がほぼ限界><さらに魚っ気が???
大トロから川は3本に分かれていますので同行(というか巻き添え^^;)のY氏と手分けして竿を出すも、案の定全く反応無し。そして何より気になるのが水温。手を10秒ほど水につけると痛くなるくらい冷たい。どういう事?
・・・中略。
そんなワケでスタートから約5時間後、いろいろな意味で何事も無く車まで戻った2人。体力的にはもう帰りたいところですが、まさかこのままでは帰れません。水温の事を考えれば一気に下流へ移動すれば良かったのかもしれませんが、疲れてそれも面倒なので、結局すぐ下流の上平へ。
以前と違い釣果もそれほど芳しくないということなんでしょう、ガラガラです。実際スタートはしてみたもののほぼ反応無し、1尾目はヘチの群れっぽい鮎で開始1時間以上してからでした。その後もヘチのチャラ瀬でポツポツ。Y氏はこの時点ではまだ0だった模様。
3時を過ぎたころでしょうか?水温がようやく上がってきたのが分かりました。だからといってすぐに反応が良くなったわけではありませんが、徐々に陽が傾きかけたころ、下流の大トロから差し上がってきたと思われる魚が追い始めたようで、対岸にいる釣り人がプチ入れ掛かり、その上にいるY氏もポツポツ釣り始めます。舘岡も大トロに落ちるザラ瀬の肩で真っ黄っ黄の良型を掛けますが、こんな時に限ってバラシ・根掛かりと続き入れ掛かりのチャンスを自ら潰しまくり、3尾ほどの追加で終了。
舘岡8尾、Y氏6尾。疲ればかりが残る一日でした…
あ、疲ればかり、ではなかったです。午前中の探検時にしっかりお土産を、貰っていたようで、お昼には小さな赤い斑点という感じだったのですが、夕方には左腕の広範囲にブツブツが(°Д°;
半袖でガサ藪に突撃など、無謀なことは絶対しないようにしましょうね~(T△T;
・・・さて、今回は連休なので明日はどこへ行こうかな?
ではまた(^^ノシ
■ロッド:シマノ リミプロTF急瀬P90(RSソリッド使用) ■ライン:バリバス レッドアイ0.3号 ■仕掛:ヨツアミ テトロンモノ0.8号 水中糸:約6m 鼻カン周り:フロロ1号50㎝ 鼻カン:ダイワ 快適ハナカンR6.0㎜ ハリ:龍の爪7号4本錨 オモリ:ヤマワ カラーシンカーラウンド0.3/2号 ヤマワ 縦打ち背バリ ■水況:渇水