「釣り人と共に」がモットー。釣り人あるところに「上州屋」あり。

昨年、国内初のテンカラ専用キャッチ＆リリース区間としてオープンしたおじかきぬ漁協管轄の三依地区テンカラ専用C&R区間に出掛けてきました。
男鹿川支流の入山沢の更に支流である見通沢の入山沢合流点～上流見通第一堰堤までの約2Kmの区間がテンカラ釣り専用のキャッチ＆リリース区間として整備されています。
釣れた魚はすべて生きたまま川に戻すことがルールなので、
カエシの無い針（バーブレス）
ビクやクーラーボックスの持ち込みは禁止となっています。
釣場にはゴミも目につかず、綺麗に保たれており、漁協の方の管理が行き届いているのと、訪れるテンカラアングラーのマナーが良いのでしょう！
皆様も、ゴミの持ち帰り等釣場マナー大切に楽しみましょう！