釣れたり、釣れなかったりの時間を繰り返してラスト1時間でペースアップ!
8号も使える潮の緩さ。それでも、ただのスローな釣りをするよりも15号20号の速い動きからの、スローなフォールがアタリ出るのが早く良いペースでした。
レベルスッテはスローにフォールさせやすくオススメです。今回も外道対策でドロッパー無し、メタル単体使用でした。チビヤリの割合は少なめでヤリイカ良くなってきましたね
■タックル:セフィアリミテッドUK-B62-GS/スティーレ101XG/PE0.4号リーダー3号 ■ルアー:レベルスッテ
真冬とは言え、風も寒さも弱い日を狙ってアジングに勤しんでいるのですが、最近使っている集魚ライトの光の弱さに疑問を持つようになっていたので、店長から買ったばかりの集魚ライトをお借りして、いつもの場所でアジングに行って来ました!
お借りしたライトをセッティングしてまもなく、小魚の群れと20㎝前後のフィッシュイーターが現れ始め、初めは無視してボトムを攻めていましたが、ハゼの甘噛みのみでアジはお留守の様子…
終いには、明暗でパチャパチャとライズが始まったので、狙いを表層に切り替えると、20㎝のセイゴが難なくHIT!セイゴに混じりアジがいないかと同じようなアクションを続けるも、掛かるのはセイゴばかり…1投1匹ペースでセイゴ祭りを30分程堪能しました!これはライトのおかげなのか?それともたまたまなのか?ただ、いつもと違う道具を使うことで、釣り方のバリエーションが増えるので、ぜひ皆さまもお試しを…
晴天に恵まれたのと当日凪予報だったので思い切って行って来ました、いつもの船宿は2杯満船で乗れなく、勝浦川津港喜美丸さんにお邪魔しました、夜が明けるのが遅くなっているので5時過ぎに出船ポイントに付き投入の合図、角は18Cm10本の直結仕掛け早速乗りがありポツポツ流すたびに乗ってくるシャクッタ後のゆっくりのホールでサワリを掛ける釣りとなった、お天気も良く湿気も無く最高の船上干しが出来上がりました。年内あと一回行けるかな~。
■ロッド:イカ7 H155 ■リール:3000番
朝からの午後2時頃までの釣り。ニジマスの釣果は朝方に出ました。渡良瀬川は現在、渇水中で流れが緩く活性が上がり難い状況のようです。今回、アタリがあったポイントは水深があり流れが効いたポイントでした。魚は多く入っているのでタイミング良ければ釣れると言った状況です。一雨ほしいところです。
■ロッド:パームス シルファーSYSSi-66ML ■リール:ダイワ セルテートLT2500-H ■ライン:PE0.6号 フロロリーダー8lb ■ルアー:丸湖スプーンフィールド5g、スミスピュアシェルⅡ5g&3.5g等 ■漁協:渡良瀬漁協
今回は二日間連続の釣行で、スタッフ佐藤・スタッフ山田・アシスタント佐藤の3名で挑戦してきました。
初日はスタッフ山田・アシスタント佐藤、二日目はスタッフ佐藤・アシスタント佐藤の組み合わせで、これからが旬のチョーチンセットを習得するため清游湖に行ってきました。
釣果はトップ63枚とこの時季では十分な釣果となりました。
今回お邪魔した清游湖さん。この時季にしては充分過ぎるくらい活性が高く、一日中ウキが動いてくれました。冬期最強の釣法「チョーチンセット」の練習にオススメです。チャレンジしてみては如何ですか?
詳しくはリンクからご覧くださいませ。
■ロッド:ヘラS Fスペック9尺他 ■ライン:0.6号 ■エサ:チョーチン用ダンゴ・クワセウドン














































スタッフ葛西です
金沢水際線緑地にフカセ釣りで
クロダイ、メジナを狙って
お客様と行ってきました。
満潮からの下げ潮始めに
かわいいサイズのクロダイが~
後が続かずでしたがウミタナゴ、カサゴ、フグが
特にウミタナゴがめっちゃ多いので(フグは少なくなったような)
これからフカセ釣りを始めたい方におススメです。
周囲ではサビキ、胴付き仕掛で
ウミタナゴが連発!底付近まで仕掛けを落とせば
カサゴ、キジハタが釣れていました。
ウミタナゴやウグイの泳がせ釣りでは
スズキが釣れています!
夜から朝マズメは良型のアジが
サビキで釣れています!
エギで狙うタコも1kUPとでっかくなってきました!
いろんな魚が釣れる金沢水際線緑地♪
当店から近い釣り場です~
ご釣行の際はお立ち寄りください
☆金沢水際線緑地はルアー、投げ釣りが禁止ですので
ルールを守って楽しんでください。