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こおりやまてん 郡山店

ショップニュース

2021年9月15日その他・お知らせ

ヒラメ祭り本番~(9/13)

皆さんこんにちは!
郡山店池田です!

昨日の小野川バス~の今日はサーフへ。
疲れた体にムチ打ってゴー!

最近は好調なのでまだ暗いうちから満員御礼!

今日は現地で店長と合流。
さっそくスタート!

まだ明るくなり始めたばかりの5時チョイ過ぎ、まずは店長にドン!

1発目から60UPの小座布団!!

自分は前回好調だったワームからのスタートで手前から探っていくが何もナシ。
潮位が下げているので今度はジグに変えて沖の瀬周りを探ります。
そうしているとゴンッ!

店長のヒットから1時間以上経過していたので正直ホッとしたー
しかしギリヒラメサイズ。

この1枚から沖目に狙いを切り替え遠くをゆっくり引けるシンペンにチェンジ。

それが当たって10分後に2枚目をゲット!
そして同じくシンペン使っていた店長もすぐ後にヒット!

時合いもあるが完全にシンペンパターン。

この後も順調にヒットを重ねる。

途中店長が飛びキングを投げていて自分に投げてみます?と。
投げてみると噂通りかなりの飛距離!
で竿を返そうとすると・・・
店長:巻いていいですよー
池田:どれどれー、結構巻き感あるねー
・・・
池田:キタ――(゚∀゚)――!!
店長:ウソ!!

また1枚追加。

隣のアングラーがどんな釣り方なんですか?声をかけてきた。
こうこうこうでああやってルアーはこれです、やってみてくださいと教えると、次の瞬間ヒット!

お互いに親指を立てた。

それだけ今日のパターンはドハマリ。

そんなパターンも地合いには勝てず下火に。

ここで手前に魚が居ればな~と期待しつつルアーをジョルティーにチェンジ。

すると1投目でゴチン!

久々に味わうこの引きは・・・


やっぱ君か!マゴチ君!

これにて地合い終了。

今回あることを強く感じたのでちょっとだけ。
それは自分なりに感じたタックルの優位性。
今の自分のタックルは・・
ロッド:シマノ ネッサエクスチューン108M+
リール:ダイワ 19セルテートLT4000CX-H

ロッドはキャスト能力、感度、やりとりのパワーなど申し分ない。
リールだが、この間まで同じセルテでも自分が使っていたのは13セルテ。
オーバーホールも出していなかったのでゴリ感を感じるようになってきたので19セルテートに新調。
このクラスのリール(もちろんツインパワーなども含む)はノイズが全く無い。
(もちろんもっと安いクラスでも初めは滑らかなものがあるが問題はその初期フィーリングが持続するか?)
このことによって釣りをしている時は極端に言うとリールは手を動かしているだけといった感じでロッドに集中できる。
ロッドに集中できると僅かな変化、例えば底にちょっと擦ったとか、ヒラメが触ったとか、流れの変化があるなどを感じやすくなる。
この感度はもちろんエクスチューンだからということもあるかもしれないが、とにかくロッドに集中することが大事な気がする。
ということで、いいタックルはそれだけのアドバンテージを与えてくれます。
巻きの釣りはヒットするときはドンッ!ときて誰でもどんな竿でもわかるが、それ以外の情報も重要だということですね。

今ならエクスチューンも店頭にありますよ!笑

話がそれてしまったが本日の釣果は・・・

最大は55cmを含む6枚+マゴチ1本。

ヒラメ祭りも最高潮!

ルアー、釣り方などはお店でお尋ねください!

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