2023年11月25日その他・お知らせ
【11月23日】VARIVASの平久江さんと野尻湖ワカサギ釣りに行ってきました!『初日』
みなさま、こんにちは!上州屋長野店スタッフ浦澤です。野尻湖へワカサギ釣りに行ってきました!今回はVARIVASの平久江さんと2日間ご一緒させていただきました。
初日の船宿さんは花屋ボートさんにお世話になりました。
当日の野尻湖の状況
天候:晴
水温:11度前後
水位:約1.5m減水
水質:クリア
解禁当初は渋めの釣果が続いていましたが、ここ最近は徐々に釣果が上向いております。
タックル
穂 先:VAR-Racing MAX 321WRX(VARIVAS)
リール:Crystia CRTα(Daiwa)
ライン:PE0.2号
仕 掛:桧原MAX六本鈎1.0号(VARIVAS)
釣頃(つりごろ)6本鈎1.0号(VARIVAS)
スーパーロング狐1.0号(KATSUICHI) etc.
オモリ:7g、10g
実釣スタート!
開始直後からアタリが頻発!コンスタントに釣れます!!
解禁直後の釣行時よりも明らかにアタリが多いです!しかも型が大きい!
回遊待ちの釣りで回遊が来るとバタバタと釣れます!濃い群れがまわってきたタイミングでは4点、5点と多点で掛かりました。
しかしながら・・・。段々と渋くなり、回遊してくるペースも落ちてきました。完全に回遊が無くなったタイミングで浅場へ移動となりました。
このポイントは魚影が凄く落とせば釣れます!しかも多点でバタバタと!
ですが・・・。すぐに群れが居なくなります・・・(汗)
長谷川船長がコマメに屋形船の位置を微調整し、ワカサギの群れを追い掛けてくれたのでラスト一時間は入れ食いを味わえました。
気になる釣果は・・・。
私は118匹でした。平久江さんは数を数えていなかったので正確な数は分かりませんが、私の倍以上釣っていたと思います!(笑)
名人の技を隣で拝見しながら色々と教えていただきました。
VAR-Racing MAX 321WRX(VARIVAS)
この日は、平久江さん、私ともにVAR-Racing MAX 321WRXを使用しました。
激渋時の拾い釣り専用設計の穂先ですが、今回の様に回遊待ちの時にも使いやすい穂先でした。
小さなアタリも分かりやすく、操作性も良く、フッキングがしやすい穂先です。
野尻湖でも使いやすいと思います。是非、お試し下さいませ!
最後までご覧いただきまして誠にありがとうございます。
浦澤