「釣り人と共に」がモットー。釣り人あるところに「上州屋」あり。

今年は雪代が落ち着くのが遅く6月上旬まで水の高い日が続きましたが、サクラマスの遡上は良かったようで5月下旬からサクラマスの釣果が聞こえてきました。6月中旬には水位も落ち始めて川通しも可能になり、釣り人も多く見られるようになりました。サクラマス狙いでは、最上川と寒河江川の合流から高松堰堤までが人気です。（禁漁区があるので注意）本流ヤマメも狙えます。7月以降は稲沢地区から上流がおすすめ。

お客様が６/25(日) 寒河江川にてサクラマス５２ＣＭを釣り上げました。また先日スタッフ寺澤は、本流の稲沢～入間地区と本道時釣り道場でテンカラ釣行してきました。