「釣り人と共に」がモットー。釣り人あるところに「上州屋」あり。

今日は初の田野畑、島越漁港より「福島丸」さんにお世話になりカレイ釣りをしてきました。港から出て10分ほどのワカメの棚の間を流し釣りでスタート！ストロークの長めの小突きでしばらく見せて聞き上げ、ステイはちょい長めの誘いが朝一は良かったです。ポツポツと拾い釣りをしておりましたが、次第に北風がかなり強くなり白波立って来た所で終了。10時半で早上がりとなりました。初めて乗船しましたが、船頭さんも気さくな方で色々話しながら釣りを楽しめました。これからが本格的なシーズン！5月中旬以降にまた次回チャレンジしたいです。

３回目の真鯛釣り。パターンを見つけられず１匹目の真鯛まで迷走を重ねていよいよヤバイ(ボ)食らったと思っていた10:03に待望の1匹目をゲット！
大きな見落としに気づいてからは地道に数を伸ばしました。底から浮いた反応をTGケイジ60gで連発した後は、底ベタの反応をとらえやすいTGドロップKにチェンジ。
自分を押し通さずに、魚に合わせてあげないと釣れないですね！

■ルアー：BOZLES TGケイジ(60-80g)/BOZLES TGドロップK(80-100g)

シマノの新しいライン「ハードブル」を使ってみたく川へ。
雨の合間に午後釣行でした。
最初に入った支流では小さめなイワナ1匹。数日中に先行があった気配。
移動し他の支流へ。こちらは幸先よくヤマメとイワナの拾い釣りが出来ました。最大は泣き尺のイワナ。この他にも顔が大き目な固体も掛かってくれました。

「対摩耗性」を押し出した「ハードブル8+」ですが細い号数であれば硬さを気にせず他のPEと同様な使用が可能でした。岩の間や隙間、障害物を撃ちたい細号数での釣りにオススメなアイテムです!!

春の気配から気温も高く渓流本格シーズンインとなりました。
県内での熊出没情報も聞こえ始めましたので安全確保と事前情報収集もお忘れなく!

■ロッド：トラウトロッド5.0ft ■リール：カーディナル3 ■ライン：シマノ　ハードブル8+0.6号フレッシュグリーン　 サンヨーナイロン ナノダックスリーダー10lb

絶好の釣り日和！朝は放射冷却で寒く水面に水蒸気が発生しています。水面が静か過ぎたせいかボトム系の釣りに偏りました。ボトムジャーク系の釣りで数匹キャッチでした！

越喜来湾でカレイ釣りを楽しんできました！グループの大会を兼ねての釣りでしたが、天候にも恵まれTOPでカレイ22枚の釣果！自分は何とかツ抜けのカレイ10枚。マコの型が良く、最大42㎝のマコを筆頭に良型のカレイ釣りとなりました。湾内の流しをメインに少しだけ綾里湾でも流し釣りをしました。マコの腹には泥がついているのも多く、動いていないのか・・ただ、食い気はあるので良型の引きは楽しめます。気温もだいぶ暖かくなってきました。越喜来のサクラも満開で、カレイはこれから更に期待です！

今シーズン２回目の海峡真鯛釣行。
朝５時出船でポイントへ。昨年は朝イチ勝負のイメージが強かったのでしっかりと100gのタイラバを準備。開始間もなく同船者が掛け、自分も掛け、６人全員が竿を曲げる時間帯も！
後半釣り方を見つけられず数は伸びませんでしたが、良型真鯛４枚と食べごろサイズ１枚の５枚で終了しました。真鯛の他にもミズクサ・ホウボウ・ウッカリカサゴ・ホッケなどが釣れて魚信の多い釣行でした。
これから徐々に上向いて５月末～６月頃の最盛期までジグ・タイラバを楽しめます！釣行を予定されてみてはいかがでしょうか？

今年１回目の青森真鯛釣行です。２回中止を挟みやっとの出船！
スタートの１流しで３枚釣り２流し目で１枚追加。良い状況かと思っていたら大きな潮目がやってきてから状況が一変。潮が0.6ノット前後から一気に2ノット前後になり最大2.4ノットまで！持っていた200gヘッドでも対応できず。船長もエリアを探し奮闘してくれましたが定刻に。
青森真鯛シーズンはまだ始まったばかり！2024年も通いますよ！

■ロッド：紅牙MX TJ610HS ■リール：セルテートLT4000CXH ■ライン：PE1.0+FC20LB ■ルアー：BOZLES TGケイジ・BOZLES TGDROP-K・ジャッカル爆流ビンビン玉・雷流NEOなど ■料金：乗船料8000円

野池の氷が解けて釣りができるようになったのでバス釣りに。
ビッグベイトで探るも同行者がチェイスのみ。でも池は春に向けて動き出しているようで自分も色々手を尽くした結果、少し痩せてましたが良型キャッチできました。

今期当社オリジナルブランドより発売中のネイティブトラウトロッド【TRstyle502L/UL】を使用してイワナ釣りへ行って来ました。到着すると外気温低めで川にはツララ。水温4度もルアーを投げると距離感が遠いながらもチェイスあり。
私は502ULを使用し小型ミノーの繊細な釣り、同行スタッフは502Lで5cm前後のミノーを使った攻めの釣りで泣き尺イワナをキャッチ。
502ULはピンポイントキャストがしやすくアタリを弾かない追従するフレキシブルなティップを兼ね備えたロッドです。こう言った低水温期の釣りや激戦河川での食わせの釣りなどなど繊細さをイメージした釣りにオススメです♪
今回はお昼頃まで釣り上がり終了としました。TRstyleシリーズ店頭にてご覧下さい♪♪

■ロッド：TRstyle502UL ■リール：ダイワ・カルディアFCLT2000S-H ■ライン：バリバス　ダブルクロスPE0.6号 ■ルアー：バスデイ　もののふ35Sなど

越喜来湾へカレイ釣りに行ってきました。カレイは久しぶりの釣行で感も鈍っており、渋い日に当たってしまい朝イチから苦戦しました。もともと水温も低くこの時期は厳しいのですが・・。何か所か周り、船長のチャレンジポイントへ移動！の判断が功を奏しちょっとした船中プチカレイ祭りに！船カレイ初めての若い2人組の方にも簡単なレクチャーをしながらここでカレイ釣りを楽しむ事ができ一安心。ダブル、トリプルもありながらこれから・・と思っている時に風が強くなり、操船も厳しくここのポイントを断念・・。湾内に戻り最後の流し釣りをして終了となりました。これから水温も上がってくるので今後のカレイに期待です！