2023年11月23日その他・お知らせ
『キモパンカワハギ』釣りに行ってきました。
こんにちはスタッフ中村です。
今回はカワハギ釣り
潮が流れず、アタリがナカナカ無い中、フグだけが元気なのか?針が切られる事が多数。
※針は約40本消費、\\\\フグに切られた数+釣れた数。
『今回のハマったパターンは』
動かしすぎると追わない、止めっぱなしだと、フグにハリスから✂️チョキリ。そんな中でも、ハリス10センチのハゲ針タイプをセットした。ダイワ、極鋭AIRカワハギSFでの釣りは快適(^。^)海底から30センチくらいの何処で、仕掛けをユサユサ。時折、着底させて、ゼロテン。釣り方がハマり、ポツポツながら、カワハギがコンスタントに釣れた。
この時期は、肝パンな魚体が多く。
食べるのも楽しみ。
釣れたカワハギはしっかり〆て持ち帰りたい。
ボールいっぱいのカワハギ
今回はサイズも揃っていたのでワッペンサイズは1尾のみ。
定番の肝和えと刺身 キモ無しでサッパリもいいですが
この時期は肝和えや、肝醤油での濃厚なカワハギを堪能したい。
この時期はゆずの皮を肝和えにすりおろすのが大好きな食べ方。
いつもやっている肝の処理
丁寧に肝を取り出し、塩水に付けて冷蔵庫で1時間ほど冷やす。肝の油分が固まりねっとりする。軽く裏ごしをして肝の中の血管を取り除く。
竹岡沖は、都内や、横浜の船宿で船団ができるほど、
今年はようやく好調で数、型ともにきたいできる時期になった。
年内いっぱいは数も期待できるので美味しい『キモパンカワハギ』を
是非釣りに行っていただきたい。
上総湊港 彦次郎丸さん
毎度ながらを世話になりました。
ステッカーありがとうございます。
コレが一番掛かりました。
釣行前は是非当店へ!!