2025年4月19日フィッシング
2025.4.16ネイティブ担当関戸の渓流釣行レポート
ネイティブ担当の関戸です。
前回に続き新規ポイント開拓がてら新型のブラキストンBKT-511Eを曲げにレインボートラウトを狙ってきました。
前日までの雨の影響か、若干雪代も出ており水量はやや多めでササ濁りの状況。
ワンチャン山女魚も期待しましたが、かなり水温が下がってしまったので素直にレインボートラウト狙いで堰堤直下の水量のある瀬を狙いました。
こんな雪代時に強いのが、蛙鱒(AMASU)の代表カラー【マットチャート山女魚】で、特にこの時期には有効なカラーです。
瀬脇のヨレからしっかり落とし込んで流心を引いてくると強烈なバイト!
34㎝でしたが、流れの影響もあり予想以上のファイトでBKT-511Eをしっかりと絞り込んでくれました。
その後、同じ瀬のヒラキで一回り小さいサイズを追加。
同行者は別のカラーで攻めていましたが、この日は【マットチャート山女魚】にしか反応しない日でした。
先日ブログで紹介したプレトリーの【花梨瘤 上杢】をカーディナルにセットして使っていますが、とても握りやすくブラウンやレインボートラウトなど引きの強い魚とのファイトでもしっかり巻けるのでお勧めです。
まだ在庫ありますので是非お試しください!
<タックル>
D-3カスタムルアーズ
ブラキストン BKT-511Eclosion
クマタニトラスト Yamase60S蛙鱒【マットチャート山女魚】【TS鮎】