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きょうとふしみてん 京都伏見店

ショップニュース

2017年5月27日その他・お知らせ

シマノ 試投会 参加してきました。

5月25日 琵琶湖南湖にて シマノさんのバスタックルの新製品を実際にキャスティングできる

「 試投会 」 に参加してきました。

当日は 小雨の中でしたが

まずは、 リール & ロッド の説明 & 解説。

その後に ルアーの 解説。

最後に 奥田さんの 解説。

一番気になる?スコーピオンDC & コマック

個人的には一番気になりマクリなのが

「 スコーピオンDC 

ブレーキシステムはメタニウムDCと同じものを搭載しているので、飛距離は同じ?はずですが、実際には どうか?

 

ハイ!実際にキャスティングをしてメタDCと比べてみると、飛距離自体は遜色ないですね~。 マイクロモジュールが入っていないので、巻き感のシルキーさはないですね~・そこがメタDCとの違いですね! 

スコーピオンBFS

「 スコーピオンBFS 

こちらも当然気になるのは、やっぱり飛距離!

ブレーキシステムは アルデバランBFSと同じ、FTB(フィネスチューンブレーキシステム)。

実際にキャストしてみると・・・。なんのストレスも無い!

アルデバランと比べるとチョッと重い!

比べなければ別に重くはないです。165gですから当然重くはないのですが・・・。

パブロシャッドが楽々キャストでき、気持ちイイ~。

やっぱり、今期一番注目のベイトフィネス専用機ですね~。

カルカッタ コンクエストBFS

「 カルカッタ コンクエスト BFS 

ベイトフィネス専用機・初の丸型リール。

見た目の重厚感がやっぱりカッコイイ!

持ってみると剛性感があり、安心感があります。

当然、飛距離もバッチリ、マイクロモジュールで巻き心地もシルキーですね~。

余裕があるならこっちが欲しいな~。

奥田さん、ロッドの解説。

「 バンタム 180XXH-SB 

奥田さん監修のマグナムベイト対応ロッド、バンタムシリーズの中でも圧倒的なパワーを誇ります。アングラーの負担を低減するため、キャストの初動で曲げ込んだ後は、ロッドがオートマチックに復元して大型ビッグベイトをリリースできる抜けのよいブランクスに設計。

実際にキャストしてみて、びっくり。マグナムベイトを楽にキャストでき、硬いだけの竿と違い、コントロールも楽々。

奥田さん的にはこのロッドなら、マグナムベイトを一日投げられる!

ヒヨワナ自分には一日投げる体力も気力もないですが・・・。

バンタム 180XXH-SB でマグナムベイト投げ倒しました。

ロッドは他にもバンタム、エクスプライド、ポイズンなどなど色々ためしましたよ~。

バンタムNEWルアーもいろいろ キャストしてきました。

ジジル、パブロシャッド、BTフォース、

なかなか文章で説明するのが難しい・・・。

お気軽に店頭でスタッフ山本まで、お声掛けくださいね^^。

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