2024年3月13日おすすめ商品
”昨晩比べてみました”
お疲れ様です、スタッフ首藤です。。
さて、バス関係入荷情報です！！
当店にもや～～ッと入荷！
ハイドアップ ”コイケMICRO”！！！！！！！
エラストマーシリーズ最小サイズのマイクロ
こちらもMINI同様毛の部分がファクトリーカットされているので
誘いのアクションを入力しやすい♪
キモは”浮力”と”体積”この唯一無二のアピール力が魅力です
分かる人にわかる
分からなくても釣れますｗｗ
サイズ感的にもスモールマウスフィールドで使いやすいと思います！
お探しの方はお早めに…
※コチラは当店店頭販売のみとなります、売り切れの際はご了承ください
お次はイマカツです
先行でインスタには上げてましたが
”レイジースイマー ９”再入荷しましたーーー
バスにとって春は産卵の時期でも有るので
特に大型のバスにとって大型のベイトは格好のエサ！
大きければ大きいほどバスの興味を引きます
レイジー９はシリーズ最大で
昨年発売後は恐ろしいほどの集魚効果にビックリしたと思います
このサイズはルアーを見慣れたバスにとっても
非常に興味深いサイズでもあります！
あのハドルテールアクションで
まさにリアルなベイトの動きを演出！？
”大型のエサ”と”興味”を引くというファクターが
大型ルアーの最大のメリットでもあります
ハドルテールのリズムからの逃走逃がしによるリアクションは
一生バスが釣れる予感…
タックルバランスはとらなきゃですが
ぜひ試してみてほしいルアーです
特に春先は水色も良く超オススメ！！
是非試してみてください
さて”ハドルギル ５”が再入荷！！
フラット系ワームの新たな一手”ハドルギル”
ハドルスイマーの血統を引くハドルギルはこのテールがキモ！
ハドルテールと呼ばれるもっとも”魚に近いアクション”する
もしくはもっともバスの”興味を引くアクション”をするテール形状を搭載し
今までのフラット系には無いタイプで
スイミングメソットに対応したワームでもあります
そんで、個人的には
このワームの大きなメリットの一つとして
ワーム自体の自重がある事だと思います
自重があることでHタックルでも容易に扱いやすく
にもかかわらずサイズ感を小さくすることで
食わせの要素も持ち合わせることが可能
特にフラット系の長いロングスライドからのポーズなどは
やはり小さいワームの方がバスも吸い込みやすく
フッキングレスポンスも高まります
さらに自重があればボトム感知も上がり
意外とフラット系では難しい底取りもしやすいのでは？
なのでノーシンカーでズル引きとかもやりやすいと思います
という事で実際どれ位の自重があるのか？
試しに軽量してみましたよー
対象する物必要かと思い
手持ちのワームで昨晩比べてみましたｗｗ
ワームはセンターがハドルギル5インチ
他がお馴染みのブルフラ左４.８右５.８
こう見ると
ボディの長さは４.８と当たり前ですが近く
ボディの横幅は5.8と一緒かちょっとワイド！
まずは４.８
実は２７ｇあります…
結構自重ありますねー
お次はゴッパチ
こちらは４９ｇ！
今琵琶湖でもっとも釣れてるカラーはWM/レッドフレーク
ただの赤いワームでは無くレッドフレークというのが動やらキモ？
（当店在庫まだあります）
話それました
さすが５.８ほぼ２OZやん
コレはタックルバランスも問われますねー
ビッグベイターたちが愛用するのも頷けます
肝心のハドルギル５？↓
５インチサイズで３８ｇ！！
これなら微ぐベイトタックルのような
XHタックルで余裕でキャスト可能ですねー
もちろんHクラスのタックルも許容の範囲
サイズのわりにこの自重があることで
ルアーコントロールがしやすく
攻めの範囲が広がるという訳です
ちなみに縦付けでのスイミングもOKですし
フラット系のトレーラーとして
大型のチャターやスイムジグ、スピナべなどのトレーラーとして使うのも
今のトレンド
ぜひ他方にためしてみてほしいワームハドルギル
まずはノーシンカーがいいかな？
気になった方はぜひ！売り場チェックしてみてください
入荷情報は続きます
新製品ダイワ”スティーズポップクラッカー”（FECO)
こちらは中空タイプの野良ネズミ系ワーム
フロントにカップを設け
ポッピングアクションも演出可能♪
首振りアクションを組み合わせて誘い出しに有効
表層意識のバスに使ってみてください♪
ラストは一誠”G.Cクランク ４２”
先日カネヒラシャッドが発売となりましたが
こちらの方がアクションがワイド！！
集魚も高く浮力を活かした攻撃的なカバー攻略もオススメ
小型でアクションアピールがあるので
プレッシャー下でも強いクランクですよー
気になっていた方はぜひ♪
以上、お求めは名取店で
ヨロシクお願い致します。。