2016年12月29日その他・お知らせ
日本海の船釣り、丹後・若狭でヤリイカ絶好調!
ヤリイカ絶好調!
日本海の船釣り、丹後・若狭でヤリイカが釣れています。
ヤリイカと言えば冬の味覚で、透き通った刺身を想像しますが、そのヤリイカ釣りはまさに今が旬の時期となります。
12月の丹後、若狭の船釣りでは、タラ、サバ、アジ、メダイ、ブリなどを狙いますが、中でもヤリイカ釣りは人気のターゲットです。
ヤリイカは昼間でも狙え、プラヅノのサビキを使って釣りますが、最近ではエサ巻きエギにキビナゴなどを巻いて釣る、イカメタルやエギングみたいなルアー感覚の釣りが道具も手軽で人気です。
プラヅノは今年新発売のギョロピカスティックⅡの仕掛セット、ヤマシタのプラヅノ&スッテ連結セットがオススメで、実は夏のイメージであるケンサキイカの大型が混じって釣れるので、大きめのスッテやエギなどを混ぜてやると面白いので持って行きましょう。
ギョロピカスティックⅡは単品販売もしております。
さらに!入手困難な人気アイテム、キーストン社のハイブリッドスッテ『ウキプラ』や、エサ巻きエギ『早福型』(はいふくがた)、邪道エギなども今のところは取り揃えております(人気商品のため無くなったらゴメンナサイ)。
さらに!このヤリイカは防波堤からも釣れてしまいます。
日本海の丹後・若狭の防波堤ではヤリイカが釣れるポイントも限られてくるので、詳しくは当店スタッフまでおたずね下さい。
防波堤での釣り方は、基本夜釣りになりますが、金串やテーラのウキ釣り、エサ巻きエギ、エギングなどでビール瓶やパラソルの様なヤリイカが釣れる事もあります。エサのカラーキビナゴや塩ササミも当店で販売しております。
そして釣ったヤリイカをそのまま普通に持ち帰るのもいいのですが、なんと!釣ったヤリイカを活かして持って帰るというのが最近のトレンドで、活かしタンクやブクブクも当店で販売しています!
是非皆さんも、ヤリイカを活かして持ち帰るのにチャレンジしてみましょう!
当店のヤリイカコーナーは、船釣りと波止釣りでわかれていますのでスタッフまでお気軽におたずね下さい。