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きょうとうきょうてん 京都右京店

ショップニュース

2019年9月9日その他・お知らせ

スタッフ荻野の釣行記~大阪湾船タチウオテンヤ編~

ヤマシタスタッフ桜井さんの実釣前講習。

大阪湾を代表する船釣り『テンヤのタチウオ釣り』に行ってきました。

ここ数年で様々な船釣りの釣法が道具の進化や時代の流れとともに急速に発展してきています。

タイラバ、イカメタル、タコエギングなど例をあげれば沢山出てきますが、従来の釣りのスタイルを完全に平成時代に置いてきてしまった、近代的な船釣りとして多くの人に親しまれています。

大阪湾の船釣りを代表する人気釣種である『テンヤのタチウオ』ですが、このテンヤのタチウオ釣りもまた、近年変化を遂げてきました。

もともとシンプルで洗練された仕掛けであるタチウオテンヤでありますが、近年では若者を中心に掛けアワセ釣法が主流となっています。

タチウオテンヤの仕組みは、タチウオが噛み付くと、噛み付いた箇所が支点となり、釣り人が巻き上げ続けることでテンヤのヘッドが上に引っ張られ、大きなハリが外側から刺さる様になっています。

数年前までは、アタリがあっても合わせずにゆっくり巻き続け、ググンと重みと引きを感じた時点で合わせるといった釣り方でしたが、コツンといった小さなアタリはもちろん、フワッといった小さな糸フケアタリでもどんどんアワセて掛ける釣りに変わってきました。

お腹を空かせて本気で食いにきたタチウオだけでなく、ちょっと噛んだだけの気まぐれタチウオでもこの釣法なら釣られてしまうため、釣果はもちろん楽しさも格段にアップします。

その掛アワセ釣法を可能にしたのは、釣り人のテクニックはもちろんですが、それを支える釣り道具の技術革新も大きなところです。

今回の釣行にシマノさんから最新鋭のタックルをお借りしました。

ロッド:サーベルマスターエクスチューン82MH180右

リール:フォースマスター400DH

さっそく釣り開始と行く前に、最新のタチウオ釣り事情の基本とテクニックを、釣具メーカーヤマシタのスタッフ桜井氏と、上州屋奈良店スタッフ松原の2名を講師にレクチャーを受け、船上では先生の横で実釣研修を行いました。

ヤマシタスタッフの桜井氏が横でレクチヤーしてくれました。

タチウオマイスターの奈良店スタッフ松原は講師として参加

今回使用した、猛光と猛追、下が猛追で上下から見るとシルエットが小さい

今回使用したタチウオテンヤは、ヤマシタの『猛光』と『猛追』ですが、それぞれに奥深~い、使い方とコンセプトがありますので、気になる方は当店でお話いたします。

フワッという糸フケも合わせるのが令和のスタイル。『平成はゆっくり巻け!』が主流でした

ヨッシャー!いきなり良型タチウオ釣ったど~

活性が落ちてからの猛追でパターンにハマリ、入食いに!!

お世話になった第二小島丸さんの前で集合写真

3時出船の17時終了の短い時間ではありましたが、指5本クラスの良型が多く12匹のタチウオをゲットし、自宅でピチットシートを使用して炙りタチウオを作ってみました~♪

大阪湾のタチウオ釣りは、近く、安く、簡単に楽しめるので是非皆さんもチャレンジしてみて下さい。

最新のタチウオ釣りが気になる方は、上州屋京都右京店、タチウオ釣り担当の荻野までお尋ねください。

(今回ご協力いただきました、ヤマシタさん、シマノさん大変ありがとうございました。)

刺身なら15分から1時間程度シートに挟むだけで見違えるほどに!

皮をバーナーで炙るとまた格別です。

すだち、わさび醤油、ゴマ油塩・・・何で食べても激ウマでした。

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