2019年9月26日おすすめ商品
2019-20ワカサギNEWモデル 本多電子「ホンデックスPS611CN」が機能UP!
昨シーズン発売になりました本多電子「ホンデックスPS611CN」が機能UPし、ワカサギモードなるものがが搭載されました。本多電子様よりその機能をデモ画面をみせて頂きながご紹介いただきましたので、そのご案内です。(WEB公開は当店が始めてだそうです)
ワカサギ釣りで更なる使い易さと便利さで思わず欲しくなっちゃいそうです♪
新しく追加された「ワカサギモード」をONにすると以下の機能が使用可能になります↓
①「その他の設定」の中の拡大メニューが全画面底辺拡大モードと手動拡大モードのみに!
今までに無かったモードの全画面底辺拡大モードが使用可能になりました。
中層に魚がいなくて湖底を這うように泳いでいるワカサギを1匹ずつ拾い釣りをしなければというときにかなり使える機能です。
※この機能でピンときた方はマニアですね♪
②底辺拡大モード時に逆スケールが表れます。
ワカサギモード中に底辺拡大画面に下から何mかという数字表記が現れます。(赤丸の数字がそれです)底を0mとして1m・2m・3mと表記されるのでワカサギの泳層が瞬間的に把握出来ると思います。
画面に映るオモリを使用していれば更に高確率で仕掛けの位置とワカサギの位置を合わせられますね♪
③拡大倍率が2倍・4倍・8倍という設定だったのが2m・3m・4mの幅表示に変更になります。
手動拡大時に設定するスケール幅がm表記になり、その単位が 2m・3m・4mとなる為、より見やすくなりと思います。
2mの仕掛けを使える方は「幅いっぱい」とか言えちゃうわけですね~w
④15メートルまでは1m単位で水深設定が出来る!
今までの設定だと10mの次が15mだったかと思いますが、山中湖のように10mあるかないかの水深だと15m設定にしないと底が映らないという非常に微妙な場合があってというお悩みが解消されます!
11m設定にすれば右側の画面を縦幅いっぱいで使えて、左側の底辺拡大モードがもっと使いやすくなるというわけですね♪
そして、開発担当が頑張ったのは湖の等深線(海底の水深の変化を等高線で示したマップ)が無かった岩手県の岩胴湖の等深線データを独自に作成し、それをGPSモードのデータマップに追加されたと言う事です。
岩胴湖ファンの方には朗報ですね♪
かいつまんでご案内させていただきましたが、こんな感じでPS611CNシリーズがパワーUpしております!
思わず欲しくなっちゃった方、只今ご予約承っておりますよ~♪