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2017年4月11日その他・お知らせ

磯釣りのウキの浮力とオモリの関係は?

お久しぶりでございます…

磯、堤防釣り初心者応援企画、今回はウキの話の続きです。

この2B、3Bってなに??

海釣りのウキ独特の表示ですが、この2B、3Bとは対応するオモリの規格を表示しています。

ガン玉と呼ばれるオモリなのですが、Bから通常5B程度までがよく使われます。

B→5Bの順に重くなります。(ちなみに、Bは0.55gで5Bは1.85g)

ですから、先程の画像のウキを比べた場合、僅かではありますが、2Bの方が浮力が小さい(少ない)ウキと言えます。

Bより小さいオモリもあって、通常のガン玉と区別する為に、ジンタンと呼んだりすることもあります。

規格はG8~G1で、こちらのオモリは数字が大きい方が小さく(軽く)なります。(G8が0.07g、G1で0.4g)

最初のうちは少々こんがらがると思いますが、店頭でご覧になるとよく解ると思いますよ!

まずは、どのサイズを買うべきか?

まずは、どのサイズのオモリを使うかで、ウキのサイズ(浮力、規格)が決まってきます。

オモリの重さは、狙いたい水深や距離、潮の速さなどに左右されるのですが、最初はイメージする水深でいいと思います。

底を探るクロダイ釣りの場合、1~3m程度の比較的浅い所はB~2B、5m程度だと3B~4B、7mで5B、それ以上だと中通しオモリの1号以上が目安と言われます。(風、波などの影響が少ない場合)

ですが、全てのオモリに対応するウキを揃える必要はなく、最初はB、3B、5Bと持っておけば、竿1本分のタナ(水深)までは問題なくカバーできます。

そして、ウキの性質なんかがだんだん解ってきたら、間のサイズを増やしたり、違う形状のタイプを試したりするのがいいと思います^^

2Bのウキには2Bのオモリしか付けちゃダメ?

基本は同じオモリを付ける事からスタートしましょう。

ですが、実はウキの浮力表示以上のオモリを付けても意外と沈んでしまう事はありません。(極端な重さはダメですが)

これは余浮力といって、プラスαの浮力を持たせてある為です。ハリスの張り具合の微調整等で、ジンタンサイズのガン玉を追加したりする為であったり、ギリギリに作ってしまうと、タナをしっかりキープしたいのに、ちょっとの波などで安定せず沈んだりしてしまう事があったりします。

ですから、エサが無くなっているのにウキに反応が出ないといって、ハリスの途中にG5などの極小ガン玉を付けてハリスの糸フケを防ぐ場合、ウキを交換する事無く微調整ができる訳です。

なお、ウキを浮かず沈まずにして使うようなメジナ向きのウキは、この余浮力が少なめな傾向がありますのでご注意を。

オモリの収納はわかりやすく!

オモリはサイズシールを使って、解りやすく収納しましょう!

せっかくウキのサイズを揃えても、オモリがいいかげんだとウキの性能が発揮されません。

このような細かい仕切りがある薄型のケースがオススメです!

 

それでは、次回もお客様からのご質問を元に投稿いたします!

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