「釣り人と共に」がモットー。釣り人あるところに「上州屋」あり。

昨日はバチ抜け期待の大潮３日目（上州屋カレンダー参照）。仕事終わりの18：30よりスタートし、開始すぐにシーバスをキャッチ出来ました！
もちろんＨＩＴルアーは
ハルシオンシステム　チキチータＢａｂｙＦ1「横浜夜桜ギーゴ」

その①
店舗近隣のバチ抜けポイントの多くが小規模河川となります。
3面護岸で足場が高いところが多く、若干でも風が吹くと、ルアーコントロールが非常に難しくなります。そんなときにこそチキチータの出番です。弓型の形状の為、頭下がりのような浮き姿勢になります。この時にノーズの部分が水を受けてくれ、ルアーポジションのコントールが容易となります。
ルアーポジションのコントロールが重要なバチ抜けシーズンだからこそ、きっちりとトレースしやすいルアーがおすすめです。

その②
シーバスの捕食レンジに合わせやすい特徴がございます。
シーバスが表層で捕食しているなら、表層をデッドで流しても、スローに巻いても良いと思います。

シーバスのレンジが低いと想定される場合は、リトリーブ開始時少し水を咬ませてあげると、水面直下をトレースすることが可能です。
リトリーブ速度やロッドの角度次第で更に潜らすことも可能です。

浮かしとくだけでも釣れることもあります。

古くから金沢区エリアのバチ抜けシーバスで実績を残してきたハルシオンシステムチキチータＢａｂｙ、本当にスタッフおすすめのルアーですので是非お手に取ってご覧くださいませ。
ご来店お待ちしております。