2024年1月16日おすすめ商品
冬の船釣りはアマダイがオススメ!
今年も東京湾・相模湾アマダイ好調!
船中ボウズなし、トップ8本・9本という日もあり今季絶好調!!
カワハギの影に隠れがちですが今年の冬はアマダイがオススメです。
多彩なゲストも魅力!
オニカサゴ・キダイ・イトヨリなど本命以外にもおいしい魚が釣れるのがアマダイ釣りの楽しいところ。
今なら幻と言われた「シロアマダイ」も釣れているそうです!
オススメの仕掛け揃えております。
どれを選べばいいか迷ったら是非スタッフへお声がけください。
アマダイ釣りで重要なのは棚取りです。
こまめに棚を取り直している人はやはりよく釣っています。
付け餌の位置が底より50cm浮くくらいが良いと言われています。
また、釣れた魚で付けエサの棚を知る事もできます。
オニカサゴ・トラギス・ガンゾウヒラメなどが釣れた時はエサが下がりすぎており、イトヨリやキダイが釣れた時はエサが上がりすぎています。
ヒメコダイ(アカボラ)が釣れたら棚は合っていると言われています。
※よく捨てられているヒメコダイですが、実はかなり美味しいです。
大きいものは冷蔵庫で1~3日寝かせて刺身や炙りで、小型のものは天ぷらがオススメなので是非持ち帰ってご賞味ください。
エサもこだわりたいポイント、アジやイサキと違いボコボコと釣れる魚ではないためいかにアピールできるかがカギです。
マルキューのくわせオキアミ食い込みイエローは特にイチオシ。
黄色く染めたオキアミと誘引剤ウルトラバイトαで強烈アピール!
針持ちのいいエサならマル蜜魅惑の海老がオススメ!
柔らかいオキアミと違い身の締まったエビなので、針からすっぽ抜けにくく身崩れもしにくいのが特徴。
水深の深い釣り場や潮の流れの速いときに特に有効です。
最後に集魚力を高める添加剤のご紹介。
アミノ酸αは魚の味覚に強力に作用し食いの良さを格段に高める万能添加剤、活き餌以外のほぼ全てのエサと相性が良く他の釣りでも大活躍間違いなし。
紫外線スプレーは所謂ケイムラ効果をエサに付与し魚の視覚に対し強力にアピールします。
澄み潮用・普通潮用・濁り潮用と3種類あり紫外線が当たった時の光具合が変わります。
激臭匂い玉は名前の通り魚の嗅覚に対し絶大な威力を発揮します。
クリアカラー以外は夜光で視覚効果も期待できます。
こちらは針のチモトに刺して付けエサと併用して使います。
アマダイをまだ釣ったことがない、あまり釣れないという方は是非これらのアイテムを試してみてはいかがでしょうか。