2019年12月12日おすすめ商品
つり丸&釣り情報が入荷
『つり丸』『つり情報』の最新刊が入荷いたしました。
つり丸では巻頭第一特集は、豪華!美味!『年末年始にオススメ 夢ターゲット』です。
早いもので今年も残り半月ほどとなり、 そろそろお正月料理のことも頭に浮かんでくる季節となりました♪
今、太平洋側で最も注目されている「アカムツ」ポイントは福島県の小名浜沖です!
なじみのある呼び名で言えば「ノドグロ」ですね~♪
この時期のアカムツは脂も乗ってきてめちゃめちゃ美味で、市場価格では1万円を越える魚体もでてきます!
ゲストも美味しいお魚が多く、「マゾイ」や時には「ユメカサゴ」などが釣れるのでお得な釣りと思います。
伊豆・初島周りでは「夜イカブリ」がスタートしました!
冬の食卓にはやっぱりブリは欠かせませんね~!
東京湾や常磐方面ではやはり「マダコ」が大人気のターゲット!
なかでも東京湾は夏場にはめちゃめちゃ釣れまくっていて、超アタリ年となっていました。
秋になり釣果も落ちてきましたが、ここにきて、エサをたらふく食べたマダコがBIGサイズになって釣れております!
通常の年なら1Kg以下が多いが、今年は2~3Kgオーバーも出ているのでチャンスですよ~!
常磐方面の冬の風物詩となっているのがやっぱり「ヒラメ」ですよね~!
今年は水温が高めなので、まだ浅場で狙えるので「ライトタックル」(40号くらいのオモリ)でつりをしている船宿さんも見受けられます。
外道も定番の「イナダ」や「マトウダイ」の他に、まるまる太った「メバル」や「マゴチ」なども釣れております。
外房・勝浦沖ではお鍋に嬉しい「オニカサゴ」が釣れております。
今年はオニカサゴの魚影が濃いらしく、2Kg級も出ているようです♪
その他にもいろいろと情報が満載です。
つり情報の巻頭特集は『年の瀬釣行ガイド』です。
常磐沖の「ヒラメ」や、金沢八景出航の「コマセマダイ」、東京湾の「カットウフグ」や「アマダイ」、相模湾の「ヤリイカ」や「ビシアジ」、伊豆沖の「夜イカブリ」などなど、22魚種の必釣のツボを伝授!しちゃってますよ~!
また、「船盛り教室」は一度はやってみたい超ゴーカなお正月になりますね!!!
さあ!この雑誌たちを読んでいろいろなターゲットの多い、脂の乗った美味しい年末のこの時期に、美味しいお魚を釣りに家族や仲間と船釣りに出かけてみませんか?