2019年1月17日その他・お知らせ
[ 釣行記 ]ＶＡＲＩＶＡＳ ワカサギ新製品穂先試釣会！
こんにちは(・∀・)ノ
先日、岩洞湖ドーム船で３船を貸し切り、ＶＡＲＩＶＡＳ新製品穂先試釣会を行ってきました！
氷上シーズン直前に、岩洞湖を代表するスペシャリスト３名にご教授していただきました！
朝イチは、澤口さんと浅沼さんが釣りをして、その横で藤澤さんが実況＆解説をするスタンスでスタートです！
ズラーーーっと歴代の穂先が並びますが、今日メインに使うのは新製品！
もうご存知の方も多いとは思いますが、サクッと４機種のご紹介！
・ＶＡＲ-ＥＸ２８８
高活性から激渋まで、オールラウンドに１本で岩洞湖や大志田ダムをつりたいときはコチラがオススメ。
適合錘負荷が広く、深場で手返しを伸ばしたい時にも頼りになります。
王道的な調子の誰もが使いやすいワカサギ穂先！
・ＶＡＲ-ＥＸ３１５
フィルムコンポジットモデルです。１節分のフィルムが当歳魚のアタリもしっかりと出てくれるモデル。繊細なセッティングが好みな方にオススメ！
・ＶＡＲ-ＴＲ２７５
手返しと竿捌きが優れる長さで、小さなアタリでも乗せやすい！
高活性で高いパフォーマンスを発揮します！
長さも使いやすく、２０㎝位の短めの穂先から買い替えの方にはオススメ！
大志田ダムや、小川原湖姉沼などをメインとする人に超オススメ！
・ＶＡＲ-ＴＲ２９３
フィルムコンポジットモデルです。当歳魚狙いでも使いやすく、激渋攻略にもオススメ！３１５との違いは、やや張りを持たせているのでアタリが出た時に乗せやすく仕上がっています！
ドーム船から氷上まで、使い倒せる１本です！
スーパーオールラウンドと謳うＶＡＲ-ＥＸ２８８からスタートします。
スタートしてすぐ「これぞワカサギ釣り！って感じだ！」と思いました！
先端部からフッキングポイントまでのテーパーが絶妙で、４機種の中で一番好みの調子です。
バリバスフィールドテスターの藤澤さんと澤口さんはＥＸ２８８を使用し、バンバン掛けていきます！
同じくバリバスフィールドテスターの浅沼さんは、ＴＲ２７５を使い一瞬パパッと入る食い気のある群れを手返し良く攻略し数を伸ばす作戦で順調に数を伸ばします！
岩洞湖ドーム船は、レストハウスが出前を運んできてくれるので、ホカホカのお昼ご飯を食べる事が出来ます！
いつもありがとうございます( ｀・ω・´)ﾉ
この日も定番のかき揚げ丼を注文！
なぜか全員かき揚げ丼！
お腹も満たされた所で釣りを再会します！
すぐに釣れて北上店の萬崎店長もニッコリ！
八戸店のワカサギ担当山内さんも！
青森県の小川原湖姉沼が氷上解禁し、本格始動です！
新盛岡店 宮内さんも！
みんなが帰り支度している時に黙々と数を伸ばしました！
２時過ぎまでガヤガヤ釣りをして、良い頃だということで撤収です！
合わせなくても、レストハウスのソフトクリームに群がります。
最後にソフトで締めて終了となりました！
盛岡市在住のバリバスフィールドテスター３名様、お忙しい中、急な呼びかけにもハイテンションでお付き合いいただきまして、ありがとうございました！
上の画像は、桧原湖の魚探画面のはめ込み？
スマホをはめ込んだだけですけど。
下は岩洞湖の魚探！
岩洞湖も負けてない！？
