2022年10月8日その他・お知らせ
ヌメ道☆彡 ヤル気スイッチを入れろ!!
こんにちは!ヌメ岡です!!
10/7(金)今回は越喜来方面の堤防へ釣行。
広田での釣行で撒き餌の重要性を再認識、今回は配合パターンを変えて挑みました。
アミエビの粒がそのまま残りキラメキプラスのアミ姫キララと撒き餌をまとめてくれるアジパワーを使用!
イワシの群れを見つけたもののまったりモードの群れ。
イワシは、群れの何匹かに捕食スイッチが入れば口を使い出すという傾向があり、今回はこの群れにスイッチを入れられるか挑戦。
撒き餌を投入し、サビキを動かしを繰り返します。
10分経過…反応ナシ。 20分経過…サバが寄り出す。
※サバが喰い出すとそれがトリガーになりイワシが喰う事が多いのが今年の傾向。
ガマン・ガマン…
30分後…イワシスイッチON! キターッ!!
ココからは手返しの速さが匹数を稼ぐキモ!
竿を置くアルミ三脚、魚を外すサカナバサミ、三脚の重し+手洗い用の水汲みバケツの三種の神器をフルに活用して時合を逃さない!!
タナゴが釣れると終了のサインでした。
イワシやサバは、捕食スイッチが入るとタナゴやアナハゼに比べてサビキに喰いつくのが早く、それが釣れ出すとサバやイワシの群れが薄い・もしくは居ないの目安になります。
約30分ほどの時合で終了。
イワシ…64匹 サバ…2匹 アジ…1匹で終了。
イワシは口が堅く、連発していると針先が鈍るので、外れが多いと感じたら仕掛けを交換しましょう!!
皆さんも時合を制して目指せ大漁!!
では、また~♪ ぬめおか