2020年5月27日その他・お知らせ
鮎解禁前の那珂川方面へ その8
湯殿大橋上流、栗の木淵下の大トロからの流れ込みの瀬です。
昨年は上流側のテトラ前も結構太い瀬でしたが、埋まってしまいました。岩盤底だったと思いますが、川底まで埋まっていないことを祈ります。
通称 “栗の木淵” 辺り、左岸の河原が広くなってます。
永昌橋下です。
右岸に向かってキツくしぼっていくザラ瀬は埋まり、真ん中に細い一本瀬ができています。絞り込み部分も昨年ほどの迫力は無いようです。
永昌橋上。
小石底ですが石は光っています。13~14cmサイズのナワバリ行動をとっていると思われる鮎が見えます。
通称 “日暮下”の少し下流。
通称 “日暮下”。
浅場の石は特に探さなくてもハミ跡が見つけられます。
通称 “カニ岩” “白岩” 方面は工事?をしているようだったので飛ばしました。
で、画像はその上、通称 “一本松の瀬”。
両岸ともに埋まり、びっくりするほど細い瀬になってます。両岸から竿を出すのはちょっと無理かも。
上流、湯坂川合流~警察下~松葉川合流区間もかなり流れが細くなってますね。
次は黒羽町裏方面へ。