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すずかちゅうおうてん 鈴鹿中央店

ショップニュース

2020年2月12日その他・お知らせ

ボートエース活用法⑥【艤装、装備品その5- ドーリー、フロート収納、アンカー】

こんにちは。RYOBIボートエース23を愛用して25年、今でも毎月1~2回は釣りに使っているスタッフIです。

 

ボートエースは本体20kgと軽量で持ち運びが楽、メンテナンスフリーで耐候性に非常に優れたおすすめのボートです。人気のRYOBIボートエース!お問い合わせが多いので、ここで簡単ですが私の活用法をご紹介させていただきます。

(参考にされてもし何らかの事故等がおきてしまった場合の責任は一切負えませんので、あくまで自己責任にてお願いします。あらかじめ御了承お願い致します。)

第6回 【艤装、装備品その5- ドーリー、フロート収納、アンカー】

2019年の秋~年末、青物フィーバーで近場の堤防やサーフからブリやサワラが釣れていました。

私もボートエースで出撃して、楽しい思いをさせていただきました。

 

堤防からと違い、ボートだとボイルを見つけて突撃したりも出来るのでワクワク感と開放感がはんぱないです!

この時、ボートを出す場所が海岸からのことが多く、波打ち際まで道具を運ぶのに何回も往復するのが大変だったことから、昔ボートにつけていたドーリー(タイヤ)をまたこしらえようと考えました。

 

ボートドーリーは、トランサム部のエンジン両サイドに装着するハネ上げ式のタイヤが、とくにゴムボートでは一般的ですが、ボートエースの場合穴を開けたくないのと、エンジン横に来るタイヤが邪魔だったり、後ろが重くなるという理由から、違う方式で作成していました。

 

以前は、船底につけた塩ビパイプに台車(木の板に小さな車輪がいくつか付いたもの)をロープで固定しただけのもので、砂地以外はなかなか便利でしたが、常時付けっぱなしの為、4、5年で錆びて崩壊。

 

今回は海岸でも使えるドーリーとして大きめのタイヤを選考。ただし重くなるので固定ではなく取り外し式にします。

 

サイドフロートを利用する以前に使っていたサイドBOX兼座椅子の板が残してあったので、それを活用。

 

この板にホームセンターにあった農作業用の便利台車2個をボルトオン!(2つで2,500円程でした。)

(ネジはステン製を用意し、ドリルで穴を開けて加工取付しています。)

タイヤ位置は海上で腰掛板として使用するため、ボート前方にピッタリはまるよう幅を合わせてあります。

台車にロープを結んでカラビナを付けます。この台車には持ち手が付いていて運ぶのに便利でした。

 

ボートの中央穴にとり着けたロープの輪っかにカラビナでジョイントするだけ。

画像ではサイドフロート、エンジンだけですが、コンテナやクーラー、ロッド類など、すべての装備を積載して運ぶことが可能になりました。

運ぶ時は、へさきに取り付けた60㎝程のロープを持って引っ張ると、楽に移動させられます。

 

このドーリーを使って良かったと思った点をあげますと、

一番は、車を駐車する場所(車のそば)ですべてをセッティングして出港場所まで持ち運べるのと、持ち帰られるということです。

 

車、道具をそれぞれ運ぶ手間を短縮できますし、

出港場所に他のボートがいて混んでいる時などでも、素早く出すことが可能。

帰りも波打ち際での解体で時間をかけることなく、広い場所でゆっくりとできます。

 

非常に安価なDIYドーリーなので耐久性には不安がありますが、ドーリーがあるとかなり便利だと実感しています。(もし参考にされて作成される際は、あくまで自己責任にてお願いいたします。)

 

サイドフロートの収納とカートップ

続いてサイドフロートの収納についてです。

 

サイドフロートはけっこう大きい為、2個も車の中にいれるとかなりかさばります。

 

昨年、車を軽バンから普通車に変えたためサイドフロートをボートの中に収納するようにしました。

 

サイドフロートは2個ボート内にピッタリと収納できるように作られています。

 

ロープで固定してキャリアへボートと一緒に積めるようにしました。

 

載せるときに少し重くなってしまいますが、車高が低い車のため問題なしです。

 

車一台で釣行する際はドーリーの板もキャリアへ載せています。

最適なアンカーは!?

続いて問い合わせの多いアンカーについてです。

 

 

小型ボートで使われるアンカーにはいろいろな形のものがあります。

 

ダンフォースアンカー、フォールディングアンカー、マッシュルームアンカー、タコ足アンカー、漬け物石、コンクリブロックなどなど。

 

おのおの長所短所があります。

優れたアンカーの理想はどんな海底でもよく止まり、

ちゃんと回収でき、

かつ軽量で引き上げが楽なものではないか

 

と思うのですが、海底の状態次第でなかなかうまくいく万能アンカーは無いのかもしれません。

 

最も困るのは、取れなくなって回収不能、ロープを切るしかないという状況だと思いますが、

エンジンの力ではずす場面では、小型ボートで2馬力エンジンの場合では困難なケースが多いようです。

 

アンカー自体を非常時用のものとして捉えればそれでも良いと思いますが、釣り目的で常用する場合では毎回失うようなアンカーでは困りものです。

 

 

ということで私が使っているアンカーですが、「スパイクアンカー」というものです。

 

このアンカーは25年間一度も無くしたことのないもので、砂地では風や流れが強いと流されてしまうのですが、岩場ではしっかりロックします。

 

それでもちゃんと外して回収できています。

チェーン部が錆びてボロボロとなり、直接ロープを巻いて使っております。

 

5kgあり結構重たいのですが、上げるときは水の抵抗が少ない形状。

 

 

 

 以上今回はボートエース艤装その5

「ドーリー、サイドフロート収納、アンカー」についてご紹介させていただきました。

 

ボートエース23は自分では最高のボートだと思っています。

 

皆様の素晴らしいボートライフに少しでも参考になれば幸いです。

 

それではまた!Let‘s enjoy fishing!!

 

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