「釣り人と共に」がモットー。釣り人あるところに「上州屋」あり。

  • 採用情報
  • 会社案内
  • 東京都内店指南
  • Shop lists in English

つきみのてん つきみ野店

ショップニュース

2017年7月30日その他・お知らせ

Forビギナーさんへ!!管理釣場の【釣れるお話】Vol.6

【ビギナーさんへ送る!!】

【管理釣場の基礎!!】

で、ございます~。

【春夏秋冬管釣り釣行!!】を掲げるスタッフ朝生が、

少しだけ偉そうに語ろうと思います(笑)

 

@バックナンバー@

Vol.1【糸のお話。】

Vol.2【スプーンのお話。前半戦】

Vol.3【スプーンのお話。後半戦】

Vol.4【夏でも釣れるエリアのお話。】

Vol.5【クランクのお話。前編】

クランク編後編行ってみましょう~。

前回はクランクの【出し所】【スプーンとの差】【浮力のお話】【フローティングのお話】を大雑把にお話させて頂きました。

投げて巻くだけ釣れる素晴らしいルアー。

その一歩先に進む事でかなりの釣果UPが望めます!!

では行ってみましょう~!!

 

まずは昔からのクランクの使い方。

管釣りでクランクを使った使い方。昔ながらVer。

 

「SSクランクで狙いたい深度まで潜らせて、そこから一定層を横引きするのが基礎!!」

 

この一言ですね。

使うクランクがハンドル1回転でどの位潜るのか?

使うクランクが一定層を泳ぐスピードはどの位なのか?

スプーンと同じく、クランクも一歩先に行くにはルアーを知る事が一番重要になります。

前回の使い所で書いたとおり、スプーンで拾い辛い魚に対して投げてあげるのがクランクと自分は考えていますので、

「今まで釣っていた魚の、反応がなくなってきた…。」

その次の一手でスプーンを通していた層と同じ層にクランクを泳がしてあげる事が一歩先に行くための手法なんです。

その基礎を理解出来て、一定層を泳がせられるようになると、

初めて雑誌でも良く見る単語、【巻下げ】【巻上げ】が実戦出来るんです。

基礎を疎かにして【巻下げ、巻上げ】は語れないんですね…(笑

ちなみにクランクの釣りも、再現性を出す事が重要で、これが出来てくれば貴方のクランクレベルはかなり高くなっていると思います(笑

―――――――――――――――――

っと、いうように昔ながらのクランクの釣りって少しビギナーさんには伝わり辛い使い方なんですよね。

でも、現在もこのクランクの使い方は王道であって、今後も揺るがない使い方です。

クランクを使う上で、常識と言っても過言ではありません!!

一方、ここ数年のクランクの使い方(提案?)

前回も少しお話させて頂きましたが、ここ数年のクランクの使い方って、

「投げて巻くだけで釣れるをより洗練させた使い方。」っと思うんですよね。

使い方というよりはメーカーさんからの提案みたいに自分は感じるのですが、

【深度の調整はクランクの種類で使い分けてあげて、あとはクランクがゆっくり泳ぐ速度をキープして巻いてあげる。】

これって聞えは簡単ですが、よりクランクの性能で釣るみたいでかなりメーカーの拘りを感じてしまうのは自分だけじゃないはず…(笑

しかも、ビギナーさんにも分かりやすく、よりクランクを好きになったり、よりクランクの釣りを理解出来る凄い事だと思っています。

比較的イージーに捉えやすいですし、再現性も生みやすいですよね。

――――――――――――――――

【洗練された投げて巻くだけ系】のクランクですが、最初にあげた昔ながらの使い方にも殆どのモデルが対応しているので、ベースとなるモノは一緒なんでしょう。

使い手のスキル次第ではビギナー向けにもなるし、エキスパート向けにもなるのがクランクですからね…。

どちらの方法で使うにしても…?

結局のお話ですが、スプーンの釣りと同じで使うクランクを知る事がとっても大切なんです。

なんか毎回決まり文句みたいで申し訳ないのですが、本当に知る事って大切なんですよ…?(汗

また、情報共有し易い、誰もが持っているクランクを買い揃えるのも結構近道だったりします。

「モカのDR-SSで3回巻きレンジの一定だよ~」っとか、

「ちびパニクラDR竿立て一定速度~」っとか、

「ミニシケSで表層直下テロテロ巻き~」っとか、

聞き耳を立ててもいいですし、使っているクランクが分かればコッソリ釣り方を盗んでもいいですしね!! 

最後に少しだけカラーのお話でも…。

最後に少しだけカラーのお話です。

個人的にクランクは結構カラーの差が出るように感じます。

大雑把に分けるなら、ソリッド系(ベタ塗り)、透過系(透けてる)ですかね。

あとはスプーンと同じで色によってアピール力の上下があります。

そしてもう一つ大切だと思っている事があって、

透過系での色調変化なんです。

例えば最近ちょこちょこ使う、朝生地塗りカラー【通称:A-Blood】

これは赤の透過系に少し大き目のラメ振りなんですが、この透過の赤って、日が雲で陰ったり、ルアーの上に何かが通過したり、水面が波立ったりすると黒っぽく色が変化するんです。

一時期、クランクの色検証をしていた時は色々なアドバイスを貰いながらたどり着いたのが日照具合だったんです。

水の色なんかも影響が大きいのでは?っと思っていましたが、

同じような天候でマッディポンド、クリアポンドでも良く釣れた色が同じな事が多く、今の考えに至っております…。

で、実際問題、このA-Bloodカラーが効くと次ローテの透過黒系のクランクも高確率で効くんですよね(笑

なのでもし、手持ちの中で釣れるカラーがあったら一回透かしたり、手をルアーの上にかざしたりしながら下からクランクを覗いて見てください。

意外な共通点がある場合も多かったりしますよ~。

これでクランク編は終了です~。

クランク編とりあえず終了です~。

今回もダラダラ文章にお付き合い頂きありがとうございますm(__)m

初めての管理釣場釣行でオススメするのもクランク、エキスパートが喰わせで多様するのもクランク、色々な場面で活躍出来るルアーです。

が、最後の最後に個人的に言いたいことがありまして、

「クランクに偏り過ぎない。」と言いたいです(笑

Vol.2で話した、【マイクロスプーン凄い病】以外にも、

【クランク凄い病】ってのもありまして(笑

喰わせ能力が高いので、スプーンで反応がないと試行錯誤しないで即クランクへ移行。これって勿体無い事でそこで成長が止まっちゃうんですよね。

※ちなみにこれも自分が掛かった病ですがw

最初に書いたとおりやっぱりスプーンで追いきれない魚に入れてあげるのがクランクの出し所だと思います。

全く使わないのも勿体無いですし、1日中クランクってのも勿体無いんです。

魚の反応に対して適材適所、臨機応変に使い分けてあげてみて下さいね~。

 

ショップニュース一覧を見る