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つきみのてん つきみ野店

ショップニュース

2020年10月17日その他・お知らせ

気になる○○!!管釣りインプレ!!Vol.11【DAIWA!!20プレッソLTD AGS】

久々の超個人的インプレ企画Vol.11です(笑)

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★バックナンバー★

気になる○○!!管釣りインプレ!!Vol.1【タックルハウス:マイクロシケイダー】

気になる○○!!管釣りインプレ!!Vol.2【サンヨーナイロン:ZO6】

気になる○○!!管釣りインプレ!!Vol.3【ZPI:シーファンネル】

気になる○○!!管釣りインプレ!!Vol.4【DAIWA:プレッソLTD-AGS】

気になる○○!!管釣りインプレ!!Vol.5【デコイ:クイックリング#0】

気になる〇〇!!管釣りインプレ!!Vol.6【DAIWA:NEWプレッソ!!】

気になる〇〇!!管釣りインプレVol.7【DAIWA:プレッソリミテッド!!】

気になる〇〇!!管釣りインプレVol.8【DAIWA:プレッソデュラブラ1500!!】

気になる〇〇!!管釣りインプレVol.9【DLIVE:エアーステア!!】

気になる〇〇!!管釣りインプレVol.10【DLIVE:シリコンフィットノブ!!】

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忘れた頃に復活する、超個人的インプレ企画でございます(笑

 

今回は、数年ぶりにフルリニューアルとなった、

DAIWAさんのプレッソLTD-AGSでございます。

管釣り界隈でも珍しく色々と話題になっていますね。

自分も旧LTDから新LTDに変更し、日々使い込んでいました。

とりあえず、今の自分でわかる範囲で使用感をお伝えしてみようと思います~。

初卸!!足柄キャスティングエリアさん釣行[NEWリミテッドAGSってこんなもんなの…。]

NEWリミテッドAGSの初卸はリニューアルオープンしてから夏場とは思えないほどイケイケ釣果だった足柄CAさんです。

この日はNEWリミテッド510ULを2本用意して臨みました。

久々のNEWタックルでワクワク感が凄かったです(笑

 

でも実はこの日、

NEWリミテッドに対してそこまで良い印象が生まれなかったんですよね…(汗

 

印象が悪いという事ではなく、そこまで性能に感動しなかった。

ってのが、正直な感想なんです。

 

旧リミテッドAGSからの乗り換えだった事もあり、感度的な話をすれば、確かにアタリもルアーの動きも確実伝わってくるのですが、これは旧モデルでも感じれた事でした。

しいて言えば、「ラインに魚が触れた時に伝わる振動伝達は凄かった。」くらいしか感想がなかったんですよね~(汗

釣果自体も釣れ釣れで満足だったのですが、少し残念な気持ち生まれた初卸釣行だったんですね~(笑

某日:FF中津川さん釣行[あれ?この感覚って自分だけか??]

色々な方に新しいプレッソLTD-AGSの使用感を聞かれてましたが、まぁまぁ言葉を濁しておりました(笑

この日も使い込みをメインに前回と同じく20プレッソLTD-AGS510UL2本体制です。

この日あたりから周りとの情報の収集力に差が生れてくるんです(ニヤリ

当日、午前中はスプーンをメインに真夏ながらポロポロと魚が拾えました。

自分のホームでの釣行なので普段通りの釣りをしているつもりなのですが、

 

どうにも、魚が針に乗る前に違和感を感じる…。

 

実は前回の足柄CAさんでもこの違和感は感じていたんです。

言葉で伝えるのは難しいのですが、「放流狩りの時に早い魚がルアーにじゃれついている時」みたいな感じです。

そしてこの違和感の後は必ず大きいバイトが来るので少なからず魚がルアーに触れているで正解でしょう。

この少なからずルアーに対して魚が接触している違和感を感じ取れると自ずと魚の居場所が的確に分かるようになりました。

当日はこの魚の居場所に対して上から見せてみたり、下から見せてみたりで色々な攻め方で一日魚に触れたんですよね。

この違和感は旧リミテッドで感じた事はあまりなく、新感覚で初卸前夜のワクワク感が再度戻ってきたんですよね(笑

某日:伊勢原ブリーズさん釣行[あの違和感が圧倒的釣果差に繋がった…!!]

シーズン開幕3日目の伊勢原ブリーズさんへ。

オープン日の土日は皆さん3時間で100匹超えとかすごい釣果を聞いておりました(^^;

その叩かれまくった後の平日、今回は61Lを持ち出して釣行開始。

 そして開始数投目で、「あっ、これはいつものブリーズさんだぁ…」っと理解出来ました(笑

 

しばらく、投げ続け色々なレンジを探っていくと必ずバイトor触りが出るレンジを見つけました。

しかしこのバイトレンジが狭い&狭いくせに釣果を重ねると少しづつレンジがずれていくというなんともムズムズする展開(^^;

 

当日はスロー展開が優勢だったためクランク、をメインとしましたが、クランクでもNEWリミテッドがアクション以外の違和感を抜群に伝えてくれました。

これによりレンジ迷子(魚を見失う)になる事もなく、時間いっぱい安定して魚に触れました。

ちなみに釣行時、数名の方達が入場されておりましたが、圧倒的な釣果が出せていたと思いますよ。

 

熱いレンジに色々なルアーを通してみましたが、特に偏りがなく食べてくれたので当日、最重要だったのがレンジだったんだと思います。

このレンジを見つけるためには些細な魚との接触を感じる事がキモで再度、NEWプレッソリミテッドの凄さに惚れていきました(笑

某日:FF中津川さん[旧リミテッドAGSに比べて確実に性能差があった…!!]

ここまで来ると、徐々に20プレッソLTD-AGSを理解出来るようになってきましたよ(笑)

今回、実は試していなかった、リミテッド新旧を同じコンディションで使ってみました。

改めて考えれば最初からこうすれば性能差が分かりましたよね…(--;

 

釣行当日は夏場コンディションでスローな展開が安定しており、モカDRSSのデット巻き下げが好調でした。

この巻き下げ時にもNEWリミテッドは「カサッ」「サササッ」と魚からのコンタクトをバッチバチに伝達してくれます。

この触りを捉えて誘いを入れると当日は面白いように魚に触れました。

 

ではでは、同じリール、同じラインで旧リミテッドで同じように巻いてみます…。

 

「あれ…?」

 

「あれだけ鮮明に出てた触りの伝達が鈍い…!!」

 

「んんっっ?バイト時の伝達も圧倒的に鈍いぞ…!!」

 

そんなこんなで数匹魚のバイトを獲り掛けていくうちにプレッソリミテッドには新旧、圧倒的な差があった事にようやくきずかされたのでした…(笑

NEWプレッソLTD-AGSは確実に進化してました(笑

と、言う事で隠していた訳ではないのですが、実は初卸の時はあまり感動してなかったんですよね~(笑

今ではNEWプレッソリミテッドのクリアな伝達感度に驚きながら釣行をしております。

正直、旧プレッソLTDを使っていた時も圧倒的な伝達感度に驚いていましたし、他社製品に比べてもここまで伝達の良い竿はないと思っていました。

初卸の時の自分に喝を入れたやりたいです(汗)

 

また、色々と聞かれる中で多いのは「グリップ滑らない?」っとよく聞かれるのですが、雨の中で使っても想像以上にしっとりグリップしてくれますよ♪

他には機種の選び方も良く聞かれますが、この辺は各々考え方及び、ライン等のセッティングもありますので難しいところです。

意外とDAIWAさんのHPに書いている用途以外にも抜群だったりするんですよ(笑

 

自分の使い分けとしては…

・510UL[エステル&ナイロン]

1gアンダー~1.8gくらいまでのスプーニング。

マイクロ系クランク、水抵抗の少ないプラグ。

ティップ~ベリーまでの綺麗に曲がるブランクスはマイクロ系にも抜群のキャストフィールでした。

バットはUL表記ですがかなりトルクがあり、ルアーに対してのレスポンスの良さもありますが、フッキング時にかなりしっかり重量が乗ってくれますよ。

旧リミテッドのULアクション等、曲がる竿に抵抗のない方にはかなりオススメします。

苦手な点を挙げるならやはり重めのルアー[3gくらいから]だとキャスト時にティップが負け気味になるので微妙なのかもしれません。

 

・61L[エステル&PE]

1.8g以上のスプーニング。

水抵抗の大きいプラグ、フルサイズ系クランク全般。

510ULに比べてベリーからバットに掛けてかなり張りを感じます。

クランク専用モデルですが、スプーンの巻きにも抜群です(笑

個人的によく使う、ウッサXSやデカメッシュ2.5gは61L一択!!

比較的現状のトラウトシーンにはかなり万能な調子だと感じますし、Lパワー表記ですが、まったく癖を感じません。

個人的には「とりあえず1本買ってみたい…。」なんて方は61Lが汎用性があっていいのかな~っと思っています。

※メインの釣り方が軽い釣りなら510ULです!!

 

っと、個人的に感じた事を簡単にですが書かせて頂きました。

本来であれば、DAIWAさんが各地で主催する、試投会イベント[トライプレッソ]で色々な方に手に取ってもらい、投げて、釣ってを体感できるのですが、残念ながら今期はコロナ禍で開催しなさそうな予感です…。

 

ここまで書いておいて言うのもなんですが、本来、ロッドやリール、特にエリアトラウトというジャンルは個人個人で全然感想が違うものなんですよね。

釣り場によって投げるルアーのベースも変わってきますし、各々好き嫌いもあります。ラインセッティングやフッキングに対する考え方等々、色々な要素が絡むのがエリアトラウトなんです。

そんな難しい中で正解を他人の情報だけで見つけようとする事は個人的には無理だと思っています。

だって人それぞれ求める正解が違いますので(笑)

自分の求めている正解は自分で使ってみて導き出すが大正解です。

 

ちなみに、開発者のDAIWAテスター高田達也氏が場長として勤める、FF中津川さんで忙しくなければ直々に相談してみてもいいかもしれませんね。

勿論、釣り場で自分を見かけたらお声掛け頂ければ試投して頂く事も可能でございます(^^

 

現状、ロッド自体はかなり在庫薄の状態が続いております…。

ご購入をお考えであればぜひご店頭にて相談くださいませ。

※お電話での相談はお断り致します。

皆さんのご来店、お待ちしております。

 

長文お付き合いありがとうございましたm(__)m

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