2024年5月19日その他・お知らせ
祝!R6年思川(下都賀漁協管轄)鮎解禁~♪
本日、5月19日(日)思川(下都賀漁協管轄)が栃木県内の河川最速にて鮎釣り解禁となりました。
朝、店舗スタッフ3人で川を覗いてきましたが、各ポイント沢山の釣り人が集まっており、期待の高さがうかがえました。
特に、人気ポイントの「なら山沼」を中心に上流の「黒本橋下流側」や「養魚センター下流」に釣り人の姿が多く見られました。
川を見ていた朝のうちは太陽があまり出ず、アユの追いもやや弱かったように思います。各ポイントを覗いた感じとしては、10時くらいまでの時点で1~10匹程度の釣果の様に見えました。
又、オトリの取り扱いは昨年と同じく「なら山沼」、「養魚センター」、「間中橋上流」の3ヵ所となっております。(養魚センター自体は閉鎖されましたが、同じ敷地内でオトリを販売しております。)
見ている限りはやや小さめのアユが多かったように感じました。魚影はしっかりありますのでこれからの釣果の伸びに期待したいところです。
大光寺橋下流。左岸寄りの本流に釣り人が6~7人入っていました。
オトリ屋さんの一つ。なら山沼さん。入口はこの看板が目印。
なら山沼は今年も大人気。混雑していました。
小宅橋上流。釣り人やや少なめでした
小宅橋下流。鮎が岩盤をハム姿あり。
黒本橋下流。橋の上下は小型ながら鮎の魚影多数。今後に期待。
旧養魚センターのオトリ屋さんです。
養魚センター下流
観晃橋周辺は空いていました。
50号下流。大きな石は少ないですが地形の変化に鮎が付きます。