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ならてん 奈良店

ショップニュース

2017年11月15日その他・お知らせ

船タチウオ復活をお伝えするはずが、何故か船カワハギ釣りとなりました(笑)

タチウオ快釣の模様をお伝えする予定でしたが、急遽予定を変更してお伝えしています…

どうも、スタッフ松原です。

次の休みは11月13日…

その日は天気も最高!

潮もなかなかいい感じの潮周り…

前回ブログで宣言してました(笑)

これはきっと復調の大阪湾船タチウオが体感出来る!と…

確信して前回釣行から決めていた船タチウオ釣行です。

前日、毎度の『第二小島丸』に予約の電話をします。

するとまさかの満席…

え??

マジですか…

タチウオ人気の高さを再認識するとともに、自分と同じようなこと考えている方がいてみなさん研究熱心な方が増えたのかもなぁ…と思ったりするのでした。

それはともかく…

今回、同行してくれることになっていて、タチウオ釣りを楽しみにしていた山本くんにすぐに連絡します。

今回に備えて35ℓのクーラーまで新調してくれてたのに残念です…

事情を話してどうしようか相談です。

山本くんとはタチウオ釣りに行く相談をしている時に、今大阪湾ではカワハギも釣れてるので気になるねっていう話をしていたので、タチウオは釣期も長いし、まだまだ狙いに行けるし、今回は良型のカワハギが釣れている加太の『三邦丸』に行ってみようかということになりました。

予約の電話をすると空いていました♪

出船は午前9時半で釣り座の抽選があるので9時に来ておいて下さいと言われました。

午前9時とゆっくり目の時間で無理せずに釣りが楽しめますねぇ…

当日9時前について余裕を持って着替え準備、受付を済ませて抽選時間を待ちます。

抽選時間になると事務所には沢山の方が集まってきます。

20人は軽く越えています。

平日にも関わらずこれだけの人が乗船される…カワハギもかなりの人気です♪

抽選で自分達は右舷のミヨシ近くの席となり決まった人から乗船していきます。

 

 

出船前…沢山の竿が並んでます。

全員が乗船して9時半に出船です。

加太の港を出て船はゆっくりと西に進みます。

友が島の南側、水深20m前後のポイントでまずスタート…

しかし、潮が速く仕掛けが流されてしまい船上ではオマツリ発生で、仕掛けを1回落としただけですぐにポイント移動。

さらに西に移動して水深は30m弱、胴付3本鈎のカワハギ仕掛けに30号オモリ、仕掛の上には3号オモリの付いた集器を付けました。

エサは青イソメを船で配ってくれましたが、自分で用意したカワハギ用のパック入りのアサリをメインで使いました。

底取りをして、竿先を揺らし誘いを入れてから仕掛けを下げていき、その後にアタリを聞くために道糸を張って仕掛けを止めます。

典型的な底でカワハギを釣る誘い方です。

ここで力強いアタリがあるとたいていカワハギ、アタリが有ればしっかり合わせるつもりで集中しますがモゾモゾしたりコツコツと小さなアタリ…合わせて掛かってくるのは磯ベラやキタマクラの類です。

底は岩礁系で時々根掛かりしそうになりますが、これがカワハギ釣り、エサ取りをかわしていたらそのうちカワハギが食ってくると思っていました。

その思ってた通り、そのあとすぐにブルルンッと穂先にしっかりしたアタリがありそれを合わせると竿を叩くカワハギ独特の引きが伝わります。

やりました!

まあまあの型ちゃいます?

20㎝ほどのカワハギでした。

すぐにカワハギの顔が見れてひと安心…

そのあとすぐに隣りで釣ってる山本くんの竿も叩いています♪

山本くんも早々にカワハギをゲット♪

幸先良い滑り出し…

エサ取りも多いけど、それなりに何かアタってくるし、エサしょっちゅう取られて忙しい釣りやけど、時々カワハギ掛かってくるならそれなりに数釣れるやろし面白いんちゃうwwなんて、この時点では思っていました。

この後に同じようなパターンで同サイズを追加、続けて小さなカワハギをひとつ…前半はエサ取りをかわしながらそれなりの釣果です。

ここでポイント移動です。

沖ノ島の南側までやってきました。

水深30mほどです。

釣りを再開しますが、先ほどのポイントとは少し様子が違います。

底は砂地のようです。

根掛かりはほとんどありません。

エサ取りも、無いとは言いませんが、さっきのポイントではアタリが穂先に出てないのにしばらく仕掛けを下ろしていたらエサは無くなっているような状況でしたが、ここではあまりエサが取られなくことはなく、アタリが無いので仕掛けを上げてエサを確認すると3本鈎のエサが3つとも付いたままということが普通にあるような状況です。

仕掛けが底にあってエサが取られない状況…

想定外です(笑)

その状況に戸惑っていると、周りの常連と思われる方たちの竿が頻繁に曲がりだします。

それも上がってくるのは25㎝クラス以上の良型カワハギばかり…

こっちはエサも取られないのに??

仕掛の上にはオモリ付きの集器が付けてあるので、思い切って仕掛けを這わせてみます。

するとエサが取られることが時々…しかし本命のカワハギのアタリは無し…

もしかして浮いてる??

底から少し仕掛けを浮かしてみます。。

2~3mほど底から上げてみますがアタりません、エサも付いたまま…

迷っているうちにも周りの常連っぽい方たちの竿は曲がっています。

中には30㎝オーバーの超デカカワハギを釣られている方も…

残り時間もわずかになってきますがまだパターンが掴めないまま釣られてる方の釣りを観察します。

自分たちと違うことを探すとあることに気付きました。

自分たちはカワハギ釣りのイメージでエサ取りをかわす為に仕掛けを揺らすような誘いを当たり前のようにしていましたが、常連の方たちは底取りは時々していますが、その後はほとんど竿を動かさずにアタリを待っているようです。

底を取ってから少しラインを張って(少し仕掛けが浮いた状態で)アタリを待っている感じです。

そこでアタったら合わせるといった釣り方です。

なるほど…

きっと岩礁帯に居るやつとは違い、砂地にエサを探しに回遊してきている良型カワハギを狙って釣る…エサ取りの中から選んでというよりは、弱いエサ取り類が出てこれない場所まで出てきている、良型で強い個体を対象にしたポイントなんだろうと推測できました。

それなら大型になって警戒心も高く、エサ取りもあまり居ない状況ならば、エサ取りをかわす為の誘いを必要以上にかけるよりは仕掛けを安定させて良型カワハギに口を使わせるほうが効果的なんではないか…

そこに気付いてから、底を意識し過ぎてオモリが底を叩き過ぎるのを避けて、仕掛けをほんの少しだけ浮かせ、時々竿をゆっくり上に誘いカワハギに上を向かせてから、仕掛けを底近くに戻して意識的にカワハギを下を向かせるようなイメージで竿を操作してみます。

底を取って、道糸を張ってから竿をゆっくり上げてから戻します…道糸は張ったまま竿先に集中します。

すると、穂先が小さくですがククッと力強く押さえ込まれます。

もちろん即合わせ!

やりました♪

竿先を叩くようなカワハギの引きです。

25㎝の良型カワハギでした。

残り時間わずかでやっとパターン的なものが掴めました。

山本くんにもそれを説明します。

この日まだ始めの1匹だけだった山本くんが直後に本日2匹目をキャッチ…

そこから数匹掛けましたが、大きいやつを2、3回バラしてしまいました…

バラして仕掛を見ると、鈎が伸びていたり、ハリスが切られていたり…竿が硬いカワハギ竿なので良型カワハギは慎重に取り込みしないとダメですね…悔やまれます。

それでも1時間弱で4匹のカワハギをキャッチしました。

せっかくコツを掴んだところなのにタイムオーバー…

結局、カワハギは8匹という結果でした。

釣られている方は20匹以上の釣果…

対して、山本くんはじめ厳しい釣果の方も…

釣り方、狙い方で釣果の差が大きく、とても勉強になりました。

少しわかりかけてきたので機会があれば再挑戦したいですねぇ…

 

釣ることも楽しいですが、カワハギは食べるのも楽しみですね。

釣れたカワハギには肝が入っていましたよ♪

これ1匹分です(笑)

カワハギの刺身をこの肝を潰して肝醤油で食べるのは有名ですが、自分は肝をサッと湯通ししてスライス、それをネギポン酢に浸けた肝ポン酢と一緒に食べるのが上品な味で好きですね♪

手前が刺身、奥右に肝ポン酢、奥左が薄皮の湯引き…

いやぁ、めちゃくちゃ旨いですねぇ♪

食べたい方は是非釣りに行って下さい(笑)

釣期はタチウオほど長くはありません…釣れているうちに早めの釣行をお勧めしますww!

 

ちなみに行けなかった船タチウオですが…

やっぱり釣れてましたねww!

各船宿の釣果チェックしたら復活してました♪

次はタチウオ行きますよ~

またレポートしますね…

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