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ならてん 奈良店

ショップニュース

2017年11月3日その他・お知らせ

台風の影響から好転の兆し!?大阪湾の船タチウオ

台風の影響で喰い渋りの大阪湾の船タチウオ…復調はいつ?

どうも、スタッフ松原です…

いやぁ、3連休?ですねぇ♪

天気も最高です!

釣り日和、みなさんは釣りに行かれているんでしょうかね!

 

その3連休前の11月2日に台風後初の船タチウオに行ってきました♪

台風の影響…底荒れや水潮、それに伴なう濁り…などで厳しい釣果が続いている大阪湾の船タチウオですが、そろそろ水潮もマシになってくるだろう頃、釣果もそれなりに回復してるんじゃと釣果情報をチェックしますが、各船宿の情報はあまり思わしくない感じです。

それでも船タチウオのシーズンはまだまだこれから、少しづつは回復していくはずです。回復状況を確認しに行くつもりでの今回の釣行、それなりに厳しい釣りになることを予想して行って来ました。

今回も泉南小島漁港の『第二小島丸』を利用、午前5時には到着、5時半すぎに出船です。

淡路島、洲本沖を目指して走ります。

朝イチは洲本沖まで行ってしまうと聞いていましたが、その手前で船はスローダウン…行く途中にあるポイント、アカマツで少し漁探に反応が有ったからと朝イチはそこからスタートとなりました。

まだ着くまで時間があると同船していたまっさん(とっとパークの有名監視員でご存知の方も多いのでは…)とおしゃべりに夢中で油断していたので慌ててテンヤにエサも巻いてなかったので釣り開始の準備(汗)

まずはテンヤに船で配られる冷凍イワシをテンヤに巻き、スタートの合図に少し遅れて仕掛けを投入です。

去年は今年に比べてアタリが多く、エサの冷凍イワシがすぐにボロボロになりエサ持ちが悪かったので、テンヤにベイトを装着していましたが、今期はつけないでノーマルのテンヤで釣っています。

ベイトなどを付けるとエサ持ちは良いですがタチウオの活性が低い時は逆にアタリが減ってしまうことが多く、今期はタチウオの食いが渋いことが多いのでよっぽど活性が高いなと思うとき、アタリが連発する時にしか使用しません。

ちなみに今期はほとんど使っていません…使わないといけないと思う状況になって欲しいですけどねぇ…

水深は80mちょい、投入したテンヤを底まで落さずに70mほどから誘ってみます。

空はまだ薄暗いのでタチウオが結構浮いていることが多いので効率を考えて中層のタナから狙ってみました。

2回シャクって止める…数秒待ってまた2回シャクる、止めた穂先に小さいですが軽く穂先を持ち上げるアタリがあります。

 もちろん即アワセ!

本日1発目のアタリは空振りせずに掛かりました(笑)

あまり大きくはないですが船中初ヒットです♪

船長が『どこで食ったぁ??』と聞いてきます。

70mから初めて65mくらいかな…と答えると『70から上げて65~』とみんなに声を掛けます。

釣れているタナをみんなで共有ですね♪

1匹目を取り込んで次も同じ70mから誘い始めます。

次はすぐにアタりません…

55mまで誘い上げましたがアタらず、再度75mまで落します。

すると70mくらいでフワッと穂先が持ち上がったのでアワセを入れるかどうかの時にググっと穂先が持ち込まれアワせかけた時には掛かっていました。

連発ですが何となく釣った感がありません…

それも無事に取り込みました。

アタリが有れば積極的にアワせていく釣り方なので2匹釣りましたがテンヤに巻いているイワシはほぼ無傷、エサを付け替えることなくそのまま再投入です。

次は75mまではじめから落します。

70mくらいからアタリだすタナだろうと集中しますがスルーです…65mも越えて60mも超えようかといった時、シャクリからのポーズ、また次のシャクリに入ろうとしたと同時に竿先が持ち込まれてシャクリと同時にヒット…

掛けたではなく、掛かってしまいました…

スタートと同時に幸先よく3匹連発しましたがあまりにも釣った感が無くモヤモヤした状況です。

3匹目も指3本ほど…それも取り込みます。

イワシはまだほぼ無傷、そのまま行ってらっしゃい!

再度水深75mまで落します。

釣れた3匹ともタナはバラバラです、アタリもしっかり取って掛けた訳ではなく棚ボタ感全開の掛かり方(笑)

簡単に3匹釣りましたが、今日の状況や傾向が全然見えていません。

1匹目の時は今日はそこそこイケそうな気がしていましたが、3匹釣った時点でそれが自信に変わるはずがまだ迷いのままです。

迷いの中、また誘い始めますがここからアタリがパッタリと少なくなります。

ここから少なくなったというよりもそんなにアタリが多かった訳ではなく、たまたま掛かっていただけなんでしょうね…

ここから、この日はアタリ探しの旅となりました(笑)

この時点でテンヤに巻くエサはイワシからサンマにチェンジです。

エサ持ちに不安が残るイワシではなくアワセきれないアタリが続いてもエサがしっかり残っている可能性の高いサンマを選びます。

サンマに変えても、アタった後に誘うと付いて来てまたアタるというような高活性のアタリは無く、単発のアタリを拾って行く釣りは変わりません。

穂先を小さく持ち上げる単発のアタリ、その中でも比較的力強くプンッと出るアタリを拾っていきます。

これまで手返し重視の釣りをしていたので(性格上、ジックリ粘ってというスタイルが苦手なんで(笑))アワせても掛からないだろうなという小さなアタリのときは無視、再度誘い上げていましたが、今回はアワせないような小さなアタリの後にゆっくりハンドルを巻いて穂先にテンションを掛けて様子を見るようにしてみました。

そこで反応が有ればアワせて、無ければシャクって誘いなおすといった今までのシャクってからポーズだけのシンプルなパターンにひとつオプション的なバリエーションを加えてみました。

これが効を奏して…と言いたいところですが、結果はあまり効果的と言えるものではありませんでした。

やはりしっかりした小さくても力強いアタリをアワせる方が勝負が早いですね。

しかし、今回だけで答えを出さずにこれからも状況を見てすこし続けて試してみようと思います。

そんなことを試したり、あまりにもタナを見失ったり2枚潮がキツイ時間帯があったときには普段やらない電動スロー巻きのみの誘いを試したり…すると電動巻きの時にアタってそれでタチウオをキャッチ、それでその時のタナを絞る参考になったりと厳しい状況の時はいろいろと試さないといけないなぁと実感させられました。

厳しい状況のまま後半戦、アカマツから洲本沖に移動してきました。

移動後すぐには2枚潮に悩まされましたが、さらに淡路島よりにポイントをすこしづつ移動し、時間とともに2枚潮は収まり釣りやすい状況になってきました。

それと同時に船内でアタリが出だし、この時に釣れたタチウオはドラゴン級とまではいきませんがメーター超えの良型揃いでした。

自分もここで数本のいいサイズをキャッチさせてもらいました♪

これくらいのがパタパタと掛かると楽しいですね…

まっさんもここで良型をキャッチです(笑)

洲本沖は100m~90mほどとさらに水深があり釣れるタナを絞るのが難しく、ここでは底近くで掛かったと思えば45mでも…

ここでも地道なアタリ探しの作業をしていた方がタチウオをキャッチされていました。

そうなると自分の苦手な展開です(笑)

数を思うように伸ばせずに終了…

この日、トータル17匹キャッチでした。

台風後は濁りも取れず、半日で数匹といった釣果も聞かれて大変厳しい感じでしたが、難しいながらもこれだけのタチウオをキャッチできました。

船内の平均もツ抜けするかどうかという感じでしたのでなんとか状況は良くなりつつあるのかなといった感触ですね。

いったん潮が大きくなる潮周りですが、それが落ち着き出す来週末あたりからはもしかして…なんて予想しときましょうかね(笑)

天気良かったら来週また行きますので、タチウオ復調しましたレポートしますよ~♪

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