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ならてん 奈良店

ショップニュース

2017年10月10日その他・お知らせ

鮎釣りラストスパート ~紀の川の良型鮎~

もしかして尺も有るかも…?と期待の紀の川釣行ですが…

どうも、スタッフ松原です。

朝晩冷え込む日も出てきましたが風邪などひいていませんか?

ちょっと鼻声の自分ですが、釣りに行けば治ると自分勝手な理由をつけて今回も行ってきましたよ~♪

鮎釣りです!(笑)

鼻声でわざわざ川に入るなんて…

いやぁ、今年は紀の川に行ってみたくて、紀の川をホーム河川にしてる取引先の営業さんに案内してよ~と頼んでたんですがなかなか実現しなくて…

決して嫌われてるとかじゃないですよ!

台風だとか大雨があったり、休みがなかなか合わずと約束が果たせていなかったのですが、急遽お互いの休みの都合が合って案内して頂けることになったんです。

10月8日、連休の真ん中の日曜日、午前7時半に紀の川かつらぎ町のコンビニで待ち合わせです。

そこからオトリ屋さんに寄り、遊漁権を購入してからポイントに向かいます。

ポイントは九度山町、前日も下見がてら同じポイントに来ていたという営業さん、すでにそのポイントにお仲間が数人釣られていました。

ポイントは広く、自分たちのグループで6~7人となりますが十分釣りが楽しめそう。

オトリ鮎も偵察がてら営業さんが前日に来て釣って置いてくださっていた分、当日自分たちが行くまでにお仲間の方が釣ったものを分けて頂きます。

最近の状況や、広いポイントなので釣れる場所、立ち回り方など、的確に丁寧な説明をして頂き、何から何までお世話になっちゃいました…ほんとありがとうございます!

入川ポイントはすぐ上流にキツめの瀬となっていて、その瀬尻から開きが釣りやすくて良く掛ると言う事でしたが何人か釣られていて、対岸からも釣れますから良かったら入って下さいと言ってもらいましたが、せっかく広いポイントなので、その瀬の上流で釣ってみる事にしました。

瀬の上流は平瀬が広がっていてどこから手を付ければ良いのか迷うほどでしたが、その平瀬の最上流部でやってみます。

ここから下流は独り占めです(笑)

 

最近の紀の川、大型鮎のピークが過ぎたらしいのですが、それでも掛かるのは20㎝以下は無い良型鮎ばかり…もしかすると尺の可能性も??

期待して水中糸はハイテクの0.1号、ツケ糸無しのハナカン回りを少し長めに取ってハイテクに連結です。

これでかなり強引にやり取りが出来るはずです。

仕掛けをセット、竿を伸ばしながら下流を見ると、今回お世話になった営業さんがすでに入川してきたところの瀬の瀬肩で竿を曲げています。

遠めにですが竿が結構曲がっていて良型のようです。

よっこいしょ~!からのタモにドスンってな感じで引き抜いています(笑)

確かあの竿はトリプルフォース、あの竿であんな感じやったら自分の竿はボクサーやし…

ちょっと抜くの難しいかも…

と、考えながらオトリを送り込みます。

頂いたオトリは天然なのでスウッ~と気持ちよく泳いで行ってくれます。

平瀬に送り出し、落ち着いてからオトリの泳ぎに合わせて引き上げるとすぐにググッグ~と竿先から2番、3番と竿が絞り込まれます。

やった!

良型です…抜けないと心配してるようなサイズではありませんでしたが最初の1匹目、下がりながら慎重に取り込みます。

20cmちょい、紀の川の初鮎です。

釣場は広々、そのまま下がった場所から釣れた鮎をオトリに送り込みます。

泳がせて釣り始めた場所まで釣り上がるつもりでしたが、泳がせて引き上げだしたところですぐに掛りました♪

これはそこそこ大きそうです。

竿を上流に寝かしながら耐えて手前に寄せてきて抜かずに手で吊り込んでタモに取り込みます。

23~4cmあるでしょうか…

丸々のグッドコンディションの鮎です♪

通いなれた方だったら普通に引き抜いて取り込むんでしょうが、有田川をホームにしているので20㎝超える鮎をオトリにして、さらに大きい鮎を掛ける釣りを普段していないので、竿の曲がり方や引きでどれくらいの鮎が掛かったのか感覚がわかりません(笑)

でも、めちゃくちゃ楽しいやん♪

穂先から2番、3番…グググッ~っとどんどん竿が胴まで曲がりこんでいくアタリ…

たまりまへん!

掛かる度に自分もジリジリ下がってゆっくり引き寄せてタモに吊り込んで…手返しが悪いですが慎重に取り込んでいきます。

慣れていくうちに掛かる鮎のサイズ感もつかめるようになり、引き抜き出来そうなサイズは引き抜きで取り込みます。

しかし、思いのほか大きくてキャッチミス、1回タモに入りながらも飛び出したり、失速してタモまで届かなかったりと結構取りこぼしてしまいました(汗)

それでも、ポロポロとアタリは有るので昼までに12匹キャッチ出来ました!

午前9時ごろから正午すぎまでで10匹超え…しかも良型ばかり、自分としては上出来です。

昼食を取って午後1時から再開です。

その日は用事で午後4時までで切り上げないといけなかったので残り3時間弱の釣りです。

後半戦も同じ場所で釣る事にしました。

釣れる鮎は色が出てきているやつも居てますが、まだ色の良いのが半分以上…その元気なやつだけ残して引き船に残します。

午前中の最大サイズが24㎝くらい、後半戦にさらに大きいのを掛けて、あわよくば尺級の鮎が釣れたら…と、欲張った期待をして釣り再開です。

後半戦も午前中と変わらずいいペースで掛ります。

慣れてきたのかバラす確率も下がってきました(笑)

なので必然的にキープするペースが良くなっていきます。

それでもオトリが変わってすぐに掛かる時と時間がかかる時が出てきます。

掛からない時はオトリが底に入ってないようです。

掛かってすぐは色が出ていないですが、泳ぎがあまり良くない?と思って手元に寄せてくるとたいてい色が出てる…そんな鮎でも掛りますが、そこでオトリを交換してあげる方が早くアタリが出ることが多いことに終盤になってから気付きました…

だんだんと掴めてきましたよ(笑)

そんな時です、平瀬の流芯から少し外した筋を引き上げているとグググッ~っと竿が絞り込まれます。

また来たよぉ~♪と慣れてきた手順で引き寄せにかかりますが重くて動きません。

んん?デカイ?

デカいやつのイメージはガガガンッ!ギュイ~ンッ!と下流に走って行かれて、うわー待ってくれぇ~!みたいなイメージでしたが思ったほど下がって行きません。

グン、グン、グンっと流芯へ流芯へと持って行かれます。

そっち行ったらあかんよぉ~と竿を上流に倒して手前に引き寄せようとしますが自分のボクサーではビクともしません。

仕方ないので、のされるのを覚悟で竿を逆に下竿に倒し、下竿からさらに竿を流芯から反対の方向に倒して浅い岸に向かって強引に引き寄せようとしましたが動きません。

最後は竿を立てて浮かせようとしましたが浮いてこずにオトリが見えないうちに身切れ…オトリだけ帰ってきてしまいました。

どんな鮎やったんやろ…

このサイズを釣るのはそれなりのタックルが必要だということを実感しました。

案内してくれた営業さんみたいに、やっぱトリプルフォース要りますねぇ(笑)

その後も引続きパワフルな鮎釣りを楽しませてもらいました。

午後4時過ぎまでの後半戦は結局14匹、最大は25cmでした。

いやぁ、堪能しました♪

良型狙いの釣りだったので、ツ抜けすれば上等と思っていましたが26匹キャッチ、しかも掛かっている鮎は軽く30匹以上でしょう…

スリル感たっぷりの良型鮎との綱引きを1日30回も出来ればそりゃ楽しくない訳がない(笑)

聞くと、オトリ屋さんがオトリ鮎を置いてるのは、今週いっぱいの予定とか…

何かこのまま終わりにするの勿体無いですねぇww

どうにかして今週時間作ろかな…なんて真剣に考えてしまいます(笑)

マジどしよ…

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